昼:麻婆丼 夜:ロボレス、酒 ・ヌガー語録。 「これが天国だというのなら、イスラム教徒が自爆テロをする気持ちも納得できる」 「日本にロボットレストランがあることが誇らしい」 「目の前で起こっていることをガン見したいので写真を撮るヒマがない」 「俺が北方謙三だったら相談にはとりあえずロボットレストラン行って来いって答える」 「殷の紂王が酒池肉林をしたのは、漠然としたロボレスのイメージがありつつも、当時の技術力では木に肉を吊るすくらいしかできなかったからだろう。現代に生まれて本当に良かった」 ・というわけで、上京してきたヌガーさんとロボレスに行ってきたのであった。 ・しかし、私ももうロボレス三回目である。前回は2ヶ月前に行っている。ヌガーさんから「ロボレスに行こうと思うんですけど、かがみさん、どうします?」なんて言われたら、答えは決まっているじゃあないか。「行くに決まってるじゃないですか。だっ
![【7/24】ロボレス 3rd Strike | 華麗なる架神恭介](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2302e44c95c7e474fefb218540004f95dc47a4bb/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimaging.jugem.jp%2Ftemplate%2Fimg%2Fjugem_og-image.png)