関連キーワード アプリケーション | 情報漏えい対策 | 情報漏えい | セキュリティ | セキュリティ対策 安全だと信じて疑わなかった“正規”のアプリが、情報漏えいの原因に変わる――。無料の日本語入力ソフト(IME)である「Baidu IME」や無料動画再生ソフト「GOM Player」を舞台に、こうした懸念を抱かせる“事件”が相次いで発生しました。 企業は、この2つのアプリケーションにまつわる事件から何を学び、今後のどのような対策をしていくべきなのでしょうか。事件の詳細と併せてひも解いていきます。 関連記事 AndroidのマルウェアがiOSよりも多い理由 「危険なAndroid」の原因はメーカーの独自アプリ? 調査で明らかに iOSでも過信は禁物、モバイルアプリを脅かす5つの脆弱性 「最大のリスク」はアプリケーションストアのマルウェア Mac安全神話を崩した「クロスプラットフォーム型