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ブックマーク / bb.watch.impress.co.jp (5)

  • [ニュース] ソフトバンクBB子会社、匿名同士で配送できる「メルアド宅配便」

    ソフトバンクBBの100%出資子会社であるソフトバンク・フレームワークス株式会社は、受取人の住所を知らなくてもメールアドレスだけで荷物を送ることができるサービス「メルアド宅配便」を16日から開始する。料金は5kg以下は全国一律990円。決済はクレジットカードに対応する。 「メルアド宅配便」では、相互の氏名や住所、電話番号といった個人情報を開示しないまま、荷物が送れる。会員登録は不要。メルアド宅配便のサイトから差出人情報と受取人のメールアドレスを入力すると、受取人には荷物受け取りの諾否確認メールが送信される。 受取人は、諾否確認メールに記載されたURLから専用の受け取り承諾ページへアクセスする。受け取りを承諾する場合、承諾ページで受け取り先の住所や連絡先などを入力する。差出人には、受け取り承諾メールが送信されるので、文のURLから専用ページへアクセスし、集荷日時を指定する。荷物の集荷・配送

  • [ニュース] PeX、「ぐるなびポイント」から「PeXポイント」への交換に対応

    ポイント交換サービス「PeX」を運営する株式会社PeXは25日、株式会社ぐるなびのポイントサービス「ぐるなびポイント」を「PeXポイント」に交換できるサービスを開始した。「ぐるなびポイント」の他社ポイントサービスへの交換は、今回が初という。 「ぐるなびポイント」は、ぐるなびが運営する宿泊予約サイト「ぐるなびトラベル」や、お取り寄せグルメを注文できる通販サイト「ぐるなび市場」などの利用に応じて、ポイントを付与するサービス。獲得したポイントは、1ポイント1円として「ぐるなびトラベル」や「ぐるなび市場」での支払いに利用可能なほか、雑貨やカタログギフトにも交換できる。 交換レートは、「ぐるなびポイント」100ポイントが「PeXポイント」1000ポイントで、交換手数料は無料。最小交換ポイント数は100ポイントからで、手続きから5営業日以内に交換が行なわれる。なお、「PeXポイント」では、貯めたポ

  • [ニュース] 電子マネー認知率、最多はSuicaで約8割。WAONの認知度も向上

    インターワイヤード株式会社が運営するネットリサーチサービス「ディムスドライブ」は27日、電子マネーの認知率やポイント交換などに関するアンケート結果を公表した。 調査によると、電子マネーの認知率は「Suica」が最も高い80.5%、続いて「PASMO」70.3%、「Edy」65.0%、「nanaco」64.9%、「WAON」63.2%となった。インターワイヤードが2008年7月に実施した電子マネーに関する調査と比較すると「Suica」、「PASMO」、「Edy」の認知率はほぼ横ばいだが、4位の「nanaco」が4.1ポイント、5位の「WAON」が12.6ポイント上昇し、認知度を高めた。 また、電子マネーのいずれかを認知している回答者に対し「現在利用している電子マネー」を尋ねたところ、「Suica」が最も高い26.1%、続いて「Edy」が21.4%、「PASMO」が12.8%となった。電子マネ

  • [ニュース] 著名ブロガーも登場「視覚マーケティング実践講座」

    14日、インプレスジャパンは新刊書籍「視覚マーケティング実践講座」の出版記念セミナーを都内で開催。著者であるウジトモコ氏のセミナーのほか、著名ブロガー3名によるトークセッションが行われ、会場に集まった40名ほどのブロガーが耳を傾けた。 前半のウジトモコ氏によるセミナーでは「水戸黄門」のドラマをもとに、視覚マーケティングのポイントやその重要性を説明。「デザインの力で飛躍してほしい」と参加者にエールを送った。 後半では、サイトリニューアル体験者の中から、発起人である「ネタフル」のコグレマサト氏のほか、「みたいもん!」のいしたにまさき氏、「小鳥ピヨピヨ」のいちる氏の3名の著名ブロガーがゲストとしてトークセッションに登場。3氏はそれぞれ、リニューアルのきっかけや苦労について語った。 「最初リニューアルしたいといえば誰かがやってくれるんじゃないか、もっと簡単にできるかと思っていた。まさかここまで苦労

  • デスクトップ百景 - 第九十三景:ホームポジションを崩すな! マウスは不要のデスクトップ drikin

    はじめまして、某電気メーカーに勤務するかたわら、趣味MaciPhoneフリーソフトを開発したり、「Drift Diary」というブログを書いたりしているdrikinです。 2008年末、突然サンフランシスコに転勤することになり、平日は苦手な英語に囲まれ、週末になると家具を揃えるために、IKEAに足を運んでいる今日この頃ですが、ブログでは、シリコンバレーの雰囲気をエンジニアの視点で、ゆる~く伝えられたら良いなと思っています。 デスクトップについてはかなりこだわっていると自負していますが、究極のデスクトップにこだわりすぎていて、未だにスタイルが変化し続けています(飽きっぽいとも……)。基的にはMacしか使っておらず、Windowsは新しいOSが出るとMacの良さを再認識するために一通り遊んでみる程度です。 ■ デスクトップの進化は止まらない デスクトップ百景執筆にあたり、僕が伝えたい事

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