決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資本提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に
![このIRがすごい!上場企業2012 (4-6月号) : 市況かぶ全力2階建](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9e4f6603b2e260299211ecf40793c1657647ded6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fmasorira-kabu%2Fimgs%2F6%2F1%2F6133fa25-s.png)
ディーバ子会社のインターネットディスクロージャーは10月6日、国内上場企業の財務情報を英文で掲載する投資家向けの無償インターネットサービス「KaijiNet/JapanExpress」のベータ版を公開した。東証の電子適時開示サービス「TDnet」のXBRLデータを利用し、英文で情報提供するという。 JapanExpressでは会社名や業種で目的の上場企業を検索可能。英文で企業の基本情報、決算短信(四半期を含む)のサマリー情報、財務諸表、主要な財務数値のチャートを確認できる。英文の財務情報はTDnetのXBRLデータから取得していて、通常であればTDnetで配信されてから数分でJapanExpressに掲載される。決算発表の集中日などは掲載まで多少時間がかかるとしているが、それでも10分以内には掲載できるという。
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