決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資本提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に
![クソ株ランキング2012 上半期ノミネートしそうな企業はこれだ : 市況かぶ全力2階建](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d5e2cfb89d0f03af0279d2ea7aab8f18774c217c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fmasorira-kabu%2Fimgs%2F9%2Fe%2F9e2f117e.png)
l オーストラリアのシドニーで7月6日より開催されているMicrosoft 主催の学生技術コンテスト「Imagine Cup (イマジンカップ) 2012」世界決勝で、日本から出場している2チームが決勝ラウンドの出場を手にした。 写真は、喜びをあらわにする決勝進出の世界6チーム。日本から参加しているトライデントコンピュータ専門学校 チームブロッサム(ゲームデザイン部門)と東京工業高等専門学校のチームCoccolo(ソフトウェアデザイン部門)のメンバーは和装で右端に立つ。 ゲームデザイン部門 決勝進出、チームブロッサム「Bloom*Block」 ゲームデザイン部門の決勝進出を喜ぶチームブロッサムメンバー。左から、デザイナー 野中志帆さん、デザイナー内木穂乃香さん、プログラマー 馬場翔太さん。 このゲームは、立体ブロックの上を一筆書きの要領で操作することで、荒れた大地を美し
米Microsoft 創設者 ビル・ビルゲイツが “学生達に自分のアイディアや技術を発表する場を提供したい” と2003年から定期的に開催されてきた技術コンテスト「Imagine Cup (イマジンカップ) 2012」。その世界大会が、7月6日よりオーストラリアのシドニーで開催されている。 コンテストの今年のテーマは社会における「困難な課題を見つけ、ソリューションを考え、IT で解決する」というもの。記念すべき10年目の本会は、世界の180 を超える国と地域で35万人もの学生が参加、その決戦を勝ち抜いたチームが会場に集まり最後に戦いに挑んだ。 日本からはソフトウェアデザイン部門に東京工業高等専門学校 Coccoloチーム「All Lights! ~可視光通信による省電力照明システム~」、ゲームデザイン部門にトライデントコンピュータ専門学校 チームブロッサムの「Bloom*Bl
■オープニングセレモニーではスマホを配布 7月6日からオーストラリアのシドニーでスタートした『Imagine Cup 2012』世界大会。本大会は、ビル・ゲイツ氏の発案で「テクノロジーを使って世界を変える」をコンセプトに2003年より開催されている、マイクロソフト主催の学生向け技術コンテスト。今回は10回目の節目となる大会で、初日のオープニングセレモニーには70以上の国と地域から集まった代表チームが集結した。 ↑会場はシドニーの中心街にある、シドニー・コンベンション&エクスビジョンセンター。集まった学生たちは、オープニングからハイテンション! オープニングセレモニーでは、ヤフーやフェイスブック、そしてマイクロソフトなど、現在IT企業の雄とされる各社も、スタートは学生たちによるもので、世界を変える力は学生たちにあると主張。実際、Imagine Cupに参加しているチームには、コンテストに参加
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