CURIOでは、使い終わって不要になったキュリオストローラーを回収し、再生可能なフレームのみを残し未使用品と変わらぬコンディションへとオーバーホールしたものを再生品として、通常よりお求めやすくご提供しております。 また、お子さまの好奇心を育む活動の一環として、それらの再生品を全国の文化施設にて再利用をしていくサステナブルな取り組みを行っています。東京都現代美術館(MOT)、横浜美術館、金沢21世紀美術館、岐阜かかみがはら航空宇宙博物館、丸ビル・新丸ビルなどで貸出ベビーカーとして採用されています。