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お客様の設定により、お客様情報が「非表示」となっております。お客様情報を表示するにはdアカウントでログインしてください。 お客様情報表示についてへ お客様情報表示についてへ 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ(代表取締役社長:山田 、以下ドコモ)は、タワーレコード株式会社(代表取締役社長:嶺脇 育夫、以下タワーレコード)と2005年に資本提携し、協業を推進してまいりましたが、このたびタワーレコードの株式を追加取得し、子会社化することを決定しました。 ドコモは、タワーレコードを子会社化することで、スマートフォンやタブレット端末等の普及拡大により、今後、更に成長が見込まれる「コマース事業」の強化を図ってまいります。 また、タワーレコードの持つ音楽エンターテインメントに関する実績・経験・ノウハウと、ドコモの6,000万契約を超える顧客基盤やiモード®・dメニュー®等の各種サービスの提供で培ったノウ
ソフトバンクモバイルに続き、KDDIも販売しているiPhone――2012年度に入り、新たに“ドコモ版”の登場を期待するユーザーも多い。しかし、NTTドコモの山田隆持社長は4月27日の決算会見で、ドコモからのiPhoneの発売は「現状だと厳しい」と見解を示した。 山田氏は同社の競争力を高める上で、開発の自由度が高く独自のサービスを展開しやすいAndroidに注力していく考えを示し、「スマートフォンの半分ぐらいはAndroidでいきたい」と話した。一方で、iPhoneを販売する際には、メーカーのAppleからキャリアに対し「相当のボリュームコミットメント」が求められるのが通例で、Androidを主力としたいドコモの戦略と折り合わないことを説明した。 また、会見では、番号ポータビリティで転出したユーザーへの調査の一端に言及。山田氏によると、“iPhone欲しさの転出”は2割にとどまり、端末価格
by Yutaka Tsutano 「NTTドコモがiPhoneを導入するのかどうか」という議論はiPhone 3Gの登場以来、延々と行われてきましたが、ついに結論が出ました。 少なくとも現時点でNTTドコモがiPhoneを導入する予定はありません。 その理由など、詳細は以下から。 NTTドコモ広報部に編集部が問い合わせたところ、本日行われたNTTドコモの株主総会において寄せられたiPhoneの導入予定についての質問に対して、辻村副社長は以下のように回答しています。 ドコモはiモードをご利用いただいているお客様がスマートフォンへ移行された際にもiモードで実現しているサービスを提供していきたいと考えているところ、iPhoneではそれが不可能であるため、iPhoneの提供は考えていない。 つまりAndroidスマートフォンにはiモードのサービスを組み込むことができるものの、iPhoneではそれ
みなさんご存じの通り、日本国内で正規に販売されるiPadはソフトバンクによるSIMロックがかかることになり、SIMアンロックで発売されることを前提に動いてたNTTドコモはその計画を断念することになりました。一見「ソフトバンクの契約ごり押しすぎる」と見えるこの状況ですが、これまでの流れを追ってみると、その裏にはドコモとソフトバンクの壮絶なバトルがみえてきます。 "我が社の製品は特別扱いせよ" ヨドバシカメラや携帯の販売店、あるいはソフトバンクショップにいくといつも賑わいをみせているiPhoneコーナー。白い特製の什器に美しく陳列されたiPhoneを手に取り1台また1台と売れていきます。 すでに見慣れた光景かと思いますが、これはiPhoneを取り扱う販売店に課せられた陳列のルールです。アップルはiPhoneの販売店に対して「他社の携帯電話と並べて陳列してはいけない」「他社の携帯電話コーナーと一
ここ最近のエントリーでXperiaを絶賛しておりましたが、もう限界でございます。通話の品質が悪過ぎて会話になりません。一度は本体を交換した頂きましたが、その後通話品質の改善は見られず、更に悪くなる一方です。 1.圏外でもないのに「着信お知らせメール」が頻繁に届く。 2.自分の声が反響して相手には後から聞こえるような「いっこく堂」現象 3.プツプツとぎれて、まるで昔のPHSで話ているような感覚。 もう限界です。と言っても他に機種変更したい機種がDocomoにはないのです。 新型iPhoneらしき映像みましたが、気持ち持って行かれてしまいました。 appleのデザインとブランド力はやはり強いなと改めて思いました。白旗上げさせてもらいます!新型iPhoneがSIMフリーで発売されなかったらSBさん乗り換えさせて頂きます!! ※このエントリは CNET Japan ブロガーにより投稿されたもので
ドコモ、「Xperia」のAndroid 2.1へのバージョンアップを予定:iモードメール対応やドコモマーケット拡充も NTTドコモが4月28日、2010年3月期決算説明会で、2010年度(2011年3月期)の各種取り組みを発表した。その中で、スマートフォンへの取り組み強化にも言及。2012年度には、スマートフォン市場で販売シェア50%獲得を目指す。 特筆すべきは、端末面での施策だ。4月1日から販売を開始し、好調な販売を続けているソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製のAndroidスマートフォン「Xperia」のOSを、秋までにAndroid 2.1へバージョンアップする予定だと明言した。XperiaのOSは、現在Android 1.6だが、「HT-03A」でAndroid 1.5から1.6へのバージョンアップを提供したように、OSのバージョンアップを提供するという。 また、
NTTドコモの山田隆持社長は28日、米アップルの新端末「iPad」向けにミニSIMカードを販売する方針を明らかにした。アップル社が今年1月、iPad発売について発表した際に「SIMロックフリー」になるとしたことを受けて準備を進めているという。 同社はiPadを高級ネットブックととらえ、「ミニSIMカードを入れてドコモの回線を使ってほしい」とした。iPadはすでに米国では発売されているが、日本国内では5月下旬に発売される予定。【岡礼子】
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