iPhone向けの地図アプリ「Googleマップ」を徹底解説 (1/3)
iOS 6で地図アプリがGoogleマップからオリジナルのものに変更され大ブーイングを浴びたが、2012年12月にグーグル製のGoogleマップアプリが登場。公開2日間で1000万ダウンロードを超えた。今回は、この新しい「Googleマップ」アプリの使い方を紹介しよう。 Googleマップがパワーアップして帰ってきた 2012年12月にGoogleマップがiPhone用の無料アプリとして公開された。iOS 5.1以降で利用でき、もちろんiPhone 5にも最適化されている。単に以前の「マップ」アプリと同等なのではなく、地図の描画方式やインターフェースなどが変更されている。 起動すると、懐かしいマップが表示される。左下の矢印アイコンをタップすると現在位置が表示される。もう一度タップすると、コンパスモードに変わり、自分が向かっている方向に合わせて地図が自動的に回転する。通常表示よりも現在位置が
Google、位置情報を共有するiPhoneアプリ「Google Latitude」をリリース | 携帯 | マイコミジャーナル
Googleは13日、位置情報サービス「Google Latitude」のiPhoneアプリ「Google Latitude for iPhone」の提供を開始した。App Storeから無料でダウンロードできる。 Google Latitude for iPhoneの利用イメージ Google Latitudeは、友人とお互いの現在地を共有できる位置情報サービスで、地図上に友人の現在地を表示し、近くにいる友人を確認できる。今回提供されたGoogle Latitude for iPhoneでは、知らせたい人だけに自分の場所を教えたり、現在の都市名だけを教えるなど、情報をコントロールすることも可能。また、アプリを起動していない状態や画面ロック中であっても、バックグラウンドで現在地を共有できる(iPhone 3GSとiPhone 4のみ対応)。以下のGoogle Latitude for iP
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