今冬のドコモケータイの中で高いスペックを有する端末の1つである「SH-01C」。スマートフォンを除くシャープ製のドコモケータイでは初搭載となる無線LAN(Wi-Fi)機能では何ができるのか、調べてみた。 「SH-01C」には、IEEE802.11b/g準拠の無線LAN(Wi-Fi)通信機能が搭載されている。ほかのWi-Fiアクセスポイントに接続する「クライアントモード」と、自身がアクセスポイントになる「アクセスポイントモード」をサポートしている。 クライアントモードでは、フルブラウザを使った通信、DLNA機器との通信、エプソン製のWi-Fi通信機能を搭載したプリンタでの印刷ができる。アクセスポイントの簡易設定はWPSとAOSSに、暗号化はWEP、WPA-PSK(TKIP/AES)、WPA2-PSK(TKIP/AES)に対応している。「ホームU」によるフレッツ光回線でのiモード接続やIP電話
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く