ブックマーク / www.itmedia.co.jp (130)

  • シンプルなまま画質が向上、楽しさも加わった「iPhone 5s」のカメラ

    「Phone 5c」と「iPhone 5s」が出たのである。カメラ機能が強化されたのは5sの方。そこでiPhone 5と5sを比べつつ、どこがどう変わったのか、買い換える価値があるほどの進化か、それは楽しいのか、てなところに注目しつつ、細かくチェックしていこう。 iPhone 5sの大きな変更点と小さな改善点 iPhone 5sのカメラスペックについては、すでにあれこれと紹介されている通り。 画素数は変わらずにサイズが15%大きくなったので、その分高感度に強くなったとか、レンズがF2.4からF2.2へとちょっと明るくなったので暗所に強いとか、ライトが2つになったとか、スローモーション動画とか高速連写とか。いろいろいわれているのだけど、そういうスペック面の話から実用面ではいったいどうなの? って話まで幅広く、可能な限りiPhone 5と比べつつ、行きます。 1)基画質は上がった? iPho

    シンプルなまま画質が向上、楽しさも加わった「iPhone 5s」のカメラ
  • 「iPhone 5sも5cも怖くない」──XiaomiがAppleを超える理由

    中国を熱くする「紅米」とは? ここ数年、中国では多数のメーカーがスマートフォン市場に参入している。中でも2011年から「小米」シリーズを販売する「小米科技」(英語表記の“Xiaomi”というと分かるユーザーも多いだろう)は最も勢いのあるメーカーだ。ハイスペック、かつ、低価格なモデルを毎年発表し、中国のメーカーはもとより、海外のメーカーにとってもその存在は脅威となっている。 その、Xiaomiが2013年8月1日に発表した新製品「紅米」(Red Rice)が、発表当日の予約販売受付開始からわずか90秒で10万台を売り切った。初日の予約受付台数は合計で350万台。第1ロットの出荷は8月12日から開始して、即日、中国のオークションサイトで2倍以上の値段で取引されている。 「紅米」の価格はわずか799元(約1万2600円)。ここ1~2年、中国のスマートフォンは1000元台で買える低価格品、いわゆる

    「iPhone 5sも5cも怖くない」──XiaomiがAppleを超える理由
  • 写真で解説する「Optimus G Pro L-04E」

    5インチフルHDの次世代タッチパネルディスプレイを搭載し、1.7GHz駆動のクアッドコアCPUを採用したハイスペックな「Optimus G Pro L-04E」。しかし何よりの武器は、容量3000mAhという巨大バッテリーを備えていることだ。 NTTドコモが4月の発売を予定しているLGエレクトロニクス製の「Optimus G Pro L-04E」は、2012年の秋モデルとして発売された「Optimus G L-01E」の上位機種。ディスプレイは5インチフルHDに拡大され、プロセッサーは1.7GHz駆動のクアッドコアCPUのSnapdragon S4 Proを搭載、OSもAndroid 4.1を採用するなどスペックが引き上げられている。 通信面ではドコモのLTEサービス「Xi」に対応し、下り最大100Mbpsの高速通信が可能。NOTTVやワンセグ、赤外線通信にも対応し、おサイフケータイはFe

    写真で解説する「Optimus G Pro L-04E」
  • ガラスボディに5インチフルHD液晶搭載の「Xperia Z SO-02E」、2月9日発売

    NTTドコモは、ソニーモバイルコミュニケーションズ製のスマートフォン「Xperia Z SO-02E」を2月9日に発売することを正式発表した。販売開始前日まで全国のドコモショップで事前予約を受け付けている。 Xperia Zは、7.9ミリのボディに5インチフルHD液晶やクアッドコアCPUなどの高いスペックを凝縮させた防水スマートフォン。ディスプレイはフルHD表示(1080×1920ピクセル)対応の5インチReality Displayを搭載し、色鮮やかに映像を再生できる「モバイルブラビアエンジン2」とあわせ、より高精細で美しい表示が可能。プロセッサーはクアッドコアCPU搭載の「Snapdragon S4 Pro APQ8064」、メモリ(RAM)は2Gバイト、バッテリー容量は2330mAh。 背面にガラスを採用することで質感や高級感を高め、7.9ミリという薄型ボディの実現にも貢献した。カラ

    ガラスボディに5インチフルHD液晶搭載の「Xperia Z SO-02E」、2月9日発売
  • 第6回 バッテリーが持つスマホは?――26機種のYouTube連続再生/待受テストを実施

    第6回 バッテリーが持つスマホは?――26機種のYouTube連続再生/待受テストを実施:最新スマートフォン徹底比較(2012年秋冬モデル編)(1/2 ページ) スマートフォンで特に気になるスペックの1つがバッテリーの持ちだろう。実際にどれだけ持つかは公称のスペックからは分からない部分も多い。そこで、秋冬モデル26機種のYouTube連続再生時間と、24時間放置後のバッテリー残量を調べた。 スマートフォンを使う上で気になるバッテリーの持ち。今回検証している秋冬モデルは、いずれもLTEやAXGPなどの高速通信をサポートしているが、高速通信の対応機種は、従来の3Gよりもバッテリーが減りやすい傾向にある。それだけに、秋冬モデルのスタミナはなおさら気になるところ。第5回ではバッテリー容量や連続待受時間などのスペックを紹介したが、今回は秋冬モデル26機種で、実際にどれだけバッテリーが持つかをテストし

    第6回 バッテリーが持つスマホは?――26機種のYouTube連続再生/待受テストを実施
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia ニュース トップページに自動的に切り替わります。

  • Instagram、PCでもフィード閲覧と「いいね!」やコメントを可能に

    モバイル写真共有サービスのInstagramの投稿写真フィードをPCのWebブラウザでも閲覧し、「いいね!」やコメントの投稿ができるようになった。 米Facebook傘下のInstagramは2月5日(現地時間)、PCのWebブラウザでもモバイルと同様に投稿写真を閲覧し、「いいね!」やコメントを付けられるようにしたと発表した。 Instagramは2010年10月に米AppleのiOS向けアプリとして登場し、2012年4月にAndroid版も公開された。モバイル端末で撮影した写真を投稿し、ユーザー同士で共有する“写真版Twitter”として人気を博している。同社は同年11月にWebブラウザで閲覧できる「Web Profile」をスタートし、Webブラウザでもユーザーごとに投稿画像を閲覧できるようにした。今回のアップデートは、どんな端末からでも同じユーザー体験を提供するという最近の同社の方針

    Instagram、PCでもフィード閲覧と「いいね!」やコメントを可能に
  • iOS版Gmailアップデート 別アドレスからの送信や通知センターに対応

    GmailのiOSアプリからも差出人を変更してメールを送信できるようになった。また、自動でログアウトすることがなくなり、ログイン状態が維持される。 米Googleは6月25日(現地時間)、iOS版Gmailをアップデートしたと発表した。バージョンは1.2.7812。リクエストの多かった3つの機能、通知センター、別アドレスからの送信、ログイン状態の維持に対応した。 通知センターとは、iOSの「設定」で各アプリのプッシュ通知を設定する機能。ここにGmailが加わり、着信の際のプッシュ通知方法を設定できるようになった。また、通知が従来の5倍速くなったという。

    iOS版Gmailアップデート 別アドレスからの送信や通知センターに対応
  • 天使になったジョブズがAndroidタブレットを賞賛──台湾のCMで物議

    天使の輪と羽を付けた黒いタートルネックと眼鏡の人物が取り出したのはAndroidタブレット──台湾メーカーの現地テレビCMが物議を醸しているという。 CMは、Action Electronicsの新製品「Action Pad」のもの。黒いタートルネックにジーンズ、眼鏡という明らかにジョブズ氏らしき人物が天使の輪と羽を付けた姿でプレゼン会場に現れ、7インチ程度のタブレットを取り出して「タブレットの新世代」などとPR。CMの最後には「神さまありがとう、やっとほかのタブレットを楽しめるよ」とつぶやく。 CMではジョブズ氏やAppleには全く言及していないが、YouTubeに投稿された動画では「Appleに訴えられるがいい」といったコメントや、不買運動を呼び掛けるコメントが投稿されている。 ジョブズ氏に扮したのは台湾のコメディアンだという。メーカーの関係者はAppleから抗議などは受けていないとし

    天使になったジョブズがAndroidタブレットを賞賛──台湾のCMで物議
  • スマホじゃないケータイでもSkypeが使える BREW版「Skype au」を試す(前編)

    Skypeといえば、PC用のVoIPあるいはインスタントメッセンジャー(IM)として幅広く使われている。対応するプラットフォームはPCだけでなく、スマートフォンやタブレット、ポータブルゲーム機、デジタルAV家電などにも広がり、デバイスの垣根を越えて使えるようになった。基的な使い方なら無料という手軽さも人気の秘密だ。 なかでもKDDIのau端末向けに提供される「Skype au」はひときわユニークな存在。携帯電話サービスを提供するキャリア自身が、“無料通話”を売りにするSkypeを正式にサポートしているうえ、データ通信を通すパケット通信網ではなく、音声通話のための回線交換網を利用するのも特色だ。 →通話とチャットが無料に―――Androidアプリ「Skype」はどこまで使えるのか? Skype auのもう1つの特徴が、フィーチャーフォン向けのアプリも用意している点。これまでもフィーチャーフ

    スマホじゃないケータイでもSkypeが使える BREW版「Skype au」を試す(前編)
  • 「Xperiaと言えばドコモ」――ドコモ石川氏が語る「NX/acro HD」への意気込み

    「Xperiaと言えばドコモ」――ドコモ石川氏が語る「NX/acro HD」への意気込み:OSバージョンアップは「検討中」 Xperiaシリーズの新モデル「Xperia NX SO-02D」と「Xperia acro HD SO-03D」がNTTドコモから発表された。Xperia NXはグローバルモデルとして発表された「Xperia S」とほぼ同等の機能を有し、4.3インチHD液晶、1.5GHzデュアルコアCPU、1210万画素CMOSカメラを備える。Xperia acro HDはこのXperia NXをベースにおサイフケータイ、ワンセグ、赤外線通信、防水性能を装備している。ドコモは1月10日にこれら2モデルの特長や商品化の狙いを説明した。 2010年4月に発売した「Xperia SO-01B」を皮切りに、ドコモは「Xperia arc SO-01C」(2011年3月)、「Xperia a

    「Xperiaと言えばドコモ」――ドコモ石川氏が語る「NX/acro HD」への意気込み
    smartphones
    smartphones 2012/01/11
    今回は「グローバルモデルに合わせて真っ先に投入する」(石川氏)ことを優先してXi対応は見送られた。「LTEスマートフォンは好評なので、今後はぜひ考えていきたい」とのこと。
  • KDDIの新型iPhone販売にまつわる“スクープ騒ぎ”を読み解く

    KDDIの新型iPhone販売にまつわる“スクープ騒ぎ”を読み解く:田雅一のクロスオーバーデジタル(1/2 ページ) 9月22日に日経ビジネスオンラインが「KDDIが新型iPhoneを販売する」と報じ、新聞各社もそれを追いかける形で一斉にそのことを報道した。AppleやKDDIは「ノーコメント」を貫いているが、いずれソフトバンク以外からiPhoneが販売されることは予想されていた。むしろこれと連動して変化するさまざまな事象に目を向けていく必要がある。 9月22日夜から、KDDIにはひっきりなしに問い合わせがあるという。同社広報部は「ノーコメントと何度答えたことか」と話した。もちろん、「KDDIが新型iPhoneを販売する」と報道した日経ビジネスオンラインの記事が広まったためだ。各社が秋冬の新モデル発表会を控え、新型iPhoneが例年より遅れて発表される直前というタイミングでの、“KDDI

    KDDIの新型iPhone販売にまつわる“スクープ騒ぎ”を読み解く
  • Twitter仲間と無料で通話――電話番号不要のiPhone向けVoIPアプリ「OnSay」

    Twitterアカウントを活用するiPhone向けVoIPアプリ「OnSay」が登場。相互フォローしていれば、電話番号が分からなくても通話できる。 ライフツービッツ、ウタリ、プロジェクトゼロの3社は8月31日、Twitter友達同士が通話できるiPhone向けVoIPアプリ「OnSay(おんせい)」を共同で開発したと発表した。同日からApp Storeで配信されており、無料で利用できる。 OnSayでは、Twitterで相互フォローしているユーザー同士が、電話番号を知らずともアプリを通じて通話できる。面倒なID登録などは不要で、Twitterアカウントでアプリにログインできる。インターネット回線を利用するため、通話料は発生しない。英語版アプリも公開し、世界中でアプリをダウンロードできる。 アプリでは、Twitterで相互フォローしているユーザーの中で、すでにOnSayを使っているユーザー

    Twitter仲間と無料で通話――電話番号不要のiPhone向けVoIPアプリ「OnSay」
  • 米スマートフォン市場、Googleのシェアが40%超え、Microsoftは1ポイント減――comScore調査

    米スマートフォン市場、Googleのシェアが40%超え、Microsoftは1ポイント減――comScore調査 米調査会社comScoreが毎月発表している携帯市場調査「comScore MobiLens」の米国における7月時点(5月~7月の平均)のスマートフォンシェアで、首位の米GoogleAndroidが、さらにリードを拡大し、41.8%になった。 同社が8月30日(現地時間)に発表した調査結果によると、米国での同期間中のスマートフォンユーザー数は4月時点より10%増の8220万人だった。プラットフォーム別シェアでは、首位のGoogleが5.4ポイント増の41.8%、2位の座は米Apple(プラットフォーム名はiOS)がカナダResearch In Motion(RIM、プラットフォーム名はBlackBerry)から奪い、1ポイント増の27%だった。3位に落ちたRIMは4ポイント減

    米スマートフォン市場、Googleのシェアが40%超え、Microsoftは1ポイント減――comScore調査
  • KDDI、着信拒否時の動作を一部変更

    KDDIは、au端末で着信を拒否した際の一部動作を、9月中旬から変更する。着信転送や留守番電話を利用している場合でも、音声ガイダンスが流れた後に終話するようになる。 KDDIは、au携帯電話とスマートフォンで着信を拒否した際の動作を、一部変更すると発表した。 現在、au端末で「着信転送」または「お留守番サービス」を利用していて着信時に拒否ボタンを押すと、転送先もしくはお留守番サービスに転送されるが、変更後は「こちらはauです。おかけになったお電話をお呼びしましたが、お出になりません」という音声ガイダンスが流れたあと、電話が切れるようになる。指定着信拒否を設定していた場合の動作も同様だ。 この動作変更は、9月中旬から2012年1月中旬までに順次行う。なお2012年7月までは、エリアによって着信転送の設定先またはお留守番サービスに転送される場合もあるという。 関連記事 KDDI、「フルサポート

    KDDI、着信拒否時の動作を一部変更
  • 第1回 持ちやすくて基本性能の優れたタブレットは?――Android 3.x搭載機とiPad 2を比較

    第1回 持ちやすくて基性能の優れたタブレットは?――Android 3.x搭載機とiPad 2を比較:最新タブレット徹底比較(2011年春&夏モデル編)(1/3 ページ) Android 3.x搭載機が登場したことで、タブレットの選択肢も増えてきた。どんなモデルが買いなのか? 使い勝手はどうか? Android 3.x搭載モデルとiPad 2を比較しながら見ていこう。第1回では基スペックと外観に焦点を当てた。 2011年に入り、タブレット向けのOS「Android 3.x」搭載端末や「iPad 2」の登場で、タブレットの選択肢が増えてきた。とはいえ、タブレットにはケータイやスマートフォンのように頻繁に機種変更するというイメージはあまりない。「長く使うから安易には端末を買えない」とためらっている人も多いだろう。今夏、安心してタブレットデビューしたいという人のために、今注目されているタブレ

    第1回 持ちやすくて基本性能の優れたタブレットは?――Android 3.x搭載機とiPad 2を比較
  • 「Xi」が20万契約を突破 スマートフォン・高速データ通信が好調で各社純増――2011年7月契約数

    電気通信事業者協会(TCA)は8月5日、2011年7月末時点での携帯電話・PHS契約数を発表した。7月の契約純増数は63万3500件。総契約数は1億2592万200件と、前月比では0.5%、前年同月比では6.7%の増加となった。 7月度も純増トップは24万5000回線を獲得したソフトバンクモバイルで、同社の純増1位は2010年4月以降16カ月連続となった。前月に20万回線を割り込んだが、のりかえキャンペーン for iPhone 4の効果が続いている、7月8日に発売した“ULTRA WiFi”「007Z」の販売が好調がことなどから、純増20万ペースに戻している。 NTTドコモは19万5500契約と、年度(2012年3月期)に入ってから一番の純増数となった。店頭に並ぶAndroid端末のラインアップも増え、スマートフォンへのシフトも進んでいるようだ。また、LTEサービスの「Xi」が20万契

    「Xi」が20万契約を突破 スマートフォン・高速データ通信が好調で各社純増――2011年7月契約数
  • 写真と動画で見るHuaweiの新スマートフォン「Vision」

    Android 2.3を搭載したHuaweiの新しいスマートフォン「Vision」が発表された。小型化を実現しながらアルミボディで高級感を出し、Huawei独自のUIも搭載した意欲的なモデルだ。2011年9月以降に世界各地で発売される予定。 Huaweiが8月3日、Android搭載スマートフォンの新モデル「Vision」を発表した。VisionはOSにAndroid 2.3を採用、アルミを用いたユニボディを用いて高級感をアピールするほか、UI(ユーザーインタフェース)もカスタマイズしている。Huaweiのスマートフォンは「IDEOS」がおなじみだったが、今回のモデルで新しい商品群が加わったことになる。同社が中国・北京で8月3日に開催した新サービスと新モデルの発表会で短時間ながらVisionの実機に触れたので、写真と動画でリポートしよう。 体のサイズは約60(幅)×120(高さ)×約9.

    写真と動画で見るHuaweiの新スマートフォン「Vision」
  • UQ WiMAX、Xi、ULTRA SPEED、速いのはどれ?――MMD研究所が主要都市で速度比較

    UQ WiMAX、Xi、ULTRA SPEED、速いのはどれ?――MMD研究所が主要都市で速度比較:調査リポート MMD研究所は、全国8都市・15地域で高速モバイルデータ通信サービスの通信速度を比較した。いずれもモバイルWi-Fiルーターで調査し、ルーターの使用感も比較している。 MMD研究所は8月4日、全国の主要都市(8都市・15地域)における高速モバイルデータ通信サービスの速度比較結果を発表した。同調査では、UQコミュニケーションズの「UQ WiMAX(端末:URoad-8000)」、NTTドコモの「Xi(端末:L-09C)」、ソフトバンクモバイルの「ULTRA SPEED(端末:007Z)」の速度を比較した。いずれも下り最大40Mbps前後をうたうサービスで、端末はモバイルWi-Fiルーター。調査では、下りの通信速度やYouTube動画の立ち上がりにかかる時間で、全体的にUQ WiM

    UQ WiMAX、Xi、ULTRA SPEED、速いのはどれ?――MMD研究所が主要都市で速度比較
  • KDDI、シャープ製Android端末4機種のケータイアップデート開始

    KDDI、シャープ製Android端末4機種のケータイアップデート開始:INFOBARにはカラバリごとのキーボードデザインを追加 KDDIは、「IS05」「AQUOS PHONE IS11SH」「AQUOS PHONE IS12SH」「INFOBAR A01」向けのケータイアップデートを開始した。全機種でEメールの認証機能が強化されるほか、自動受信に失敗する不具合も解消される。

    KDDI、シャープ製Android端末4機種のケータイアップデート開始
    smartphones
    smartphones 2011/08/05
    Cメール(SMS)の送受信できる文字数が、全角文字で70文字(半角文字で140文字)まで拡張