どうでもいい京大生ごとき低学歴にまで噛み付かなければ気が済まない低俗な三流大卒学歴コンプ*1がうようよ釣れて大漁だった、あの例の伝説のネタ「没落エリート」がはてな界隈で大センセーションを巻き起こして早1ヶ月。わしゃどうでもいいよほんと。入った学校がたまたま京都にある大学だっただけで、わしはぶっちゃけ全然京大にも京都にも帰属意識とか民族意識的な愛着とか一切感じてないのでどうでもよろしい。せいぜい酒の席でネタにして「ええー!京大卒ぅー?見えなーいぜんぜーん!ゲラwww」とかキャバ嬢らにちやほや言ってもらうが関の山である*2。いちおう就職しようかなーと予定してるんだけどさー*3、わしゃ会社というもの全般について、どうにも適性が見えないわけである。わしは株式会社という組織自体にかなりの不信感を抱いていて、従業員の社会的生命をなんら保証してくれないのをウチの親父ほか数名をリアルな実例として目撃して