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ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (5)

  • 一番やる気が出ない20代後半:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 景気の不透明感が増すなか、新卒採用の門戸はますます狭くなっている。しかし苦労して就職したにもかかわらず、その職を手放してしまう若者も多い。厚生労働省の調査によると、全労働者の離職率16.4%に対し、30歳未満は27.3%に上っている。若年層では理想と現実のギャップに苦しむリアリティーショックなどによって、職場への不適応が起こりやすいといわれる。 連載の過去記事(「やる気」の賞味期限はわずか3年)で、モチベーションは入社後3年で急激に低下してしまうことを述べた。しかし4年目以降に回復するかというと、決してそうではない。JTBモチベーションズの調査では、年代別では20代前半および後半、社歴では入社3~4年目および5~9年目のモチベーションが最も

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  • 成功するビジネスモデル・イノベーションとは:日経ビジネスオンライン

    前回は、2008年が「国際ポテト年(International Year of the Potato)」であることにちなみ、19世紀アイルランドを襲った、ポテト単作を遠因とする大飢饉についてご紹介した。経営の世界でも「うまくいっているビジネスモデル」への過度の選択と集中が、時として危機をもたらす。したがって成功したビジネスモデルを有する企業ほど、「意図的に」ビジネスモデル・イノベーションを図ることが極めて重要だ、ということも述べた。 では、ビジネスモデル・イノベーションとはどのようなものであり、どうやって実現していくのだろうか。 まず、ビジネスモデル・イノベーションを定義しておこう。 全社的な構造変革を伴うビジネスモデル・イノベーション ビジネスモデルというのは、企業の「価値提供の仕組み」とそれを支える「オペレーションの仕組み」からできている。 例えばあるメーカーは、「特定の顧客(例:日

    成功するビジネスモデル・イノベーションとは:日経ビジネスオンライン
  • とにかく結論を出す、すごい人:日経ビジネスオンライン

    安達氏は三菱商事に10年間勤務した後、1988年にマッキンゼーに移り、1995年に同社パートナーを経て、1997年GEキャピタル・ジャパンに移籍。東邦生命、日リースの買収などを担当した後、2003年からカーライル・グループに参画、現在はマネージングディレクターおよび日本代表を務めている。 大学は理工系でありながら商社を選んだ経緯、出向先のDDIでの得がたい経験から始まり、マッキンゼー、そしてGEで学んだこと・学べなかったこと、カーライル・グループの独特な投資戦略とその成功例まで、思う存分、語っていただいた。 司会は日経ビジネスオンライン副編集長の山中浩之と、インディペンデントコントラクター協会理事長を務め、様々な企業経営の現場に立ち会ってきた秋山進氏。テーマ別に5回に分け、火・木曜日に掲載する。 司会、山中(以下Y) 東大工学部を卒業されて三菱商事ですね。理工系のトップ大学に行かれて総合

    とにかく結論を出す、すごい人:日経ビジネスオンライン
  • 13:あなたを見ていると、働きたくなる:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    その社長は、ひとつところに5分といることのない方だった。 実に忙しないのである。 どのくらい忙しないかというと、営業部に立ち寄ると、立ったまま報告を聞いていくつかの指示を出し、隣の販売部に行ってまた同じことをやり、すぐそのあとで仕入れ部に行って業者が持ち込んだ試作品を手にとって眺めたり、それが品ならつまんでみたり、部員と業者のあいだで仕入値で折り合いがつかないと知ると、よし、じゃあ××円でいこう、と即断し、また次の部署に移るといった具合だった。取り立てて用のない部署を通るときにも素通りすることはなく、必ず何かしら一声かけて行く。 私がその社長の密着取材をしたのは4年前のことだ。丸々3日間、金魚のフンのごとく後ろをついて回ったが、事件取材で現場を歩くのとどっちが歩くだろうと思えるほど歩かされた。万歩計を持ってくりゃよかったと思ったほどだ。 社社屋はというと、見た目も造りも体育館と何ら変

    smartstyle
    smartstyle 2008/05/30
    体育会系とか根性論とか好きな方ではないけどいろいろ考えさせられた。
  • 保険に入るより貯蓄しましょう:日経ビジネスオンライン

    「家計」と聞いて「明るい」「楽しい」「バラ色」といったイメージを描く方は少ないのではないでしょうか。どちらかと言えば、「つい使いすぎて毎月赤字で…」とか「お金のことは苦手」といった後ろめたさを伴うマイナスイメージの言葉ととらえる方が多いようです。 でも、自分が欲しいと思っていたものを買う時や、やりたいことのためにお金を使う時はとっても楽しいですよね。そう!お金は貯めるためにあるのではなく、使うためにこそあるのです。 使いたい時にお金が使えるように、お金の必要な時にお金の心配をしなくていいように、節約やヤリクリではない「戦略的な家計運営術」を身につけ、大事な自分自身の人生を賢くプロデュースしましょう。 論に入る前に、新聞などの広告やテレビCMでおなじみの民間医療保険に関する「誤解」についてシリーズでお届けします。 長期間払い込んでも支払い対象外で泣き寝入り 保険に加入している方はたくさんい

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