「銃を持っていれば助かったのに」――サウスカロライナ州チャールストンにあるアフリカ系アメリカ人が通う教会で銃が乱射され、男女9人が死亡した事件について、全米ライフル協会(NRA)のチャールズ・L・コットン氏がインターネット上に書き込み、「炎上」した。
大分市の東端と愛媛県の西端を結ぶ「豊予(ほうよ)海峡ルート構想」について、大分市が600万円以上の事業費を 今年度一般会計補正予算案に盛り込む方針を固めた。同市が豊予海峡ルート構想に直接関わる予算を計上するのは初めて。 構想は、佐賀関(さがのせき)半島(大分市)と佐田岬(愛媛県伊方町)の間の約14キロを橋やトンネルで結ぶもの。 大分市は今後2年間、道路ができた場合の経済効果などを調べる方針だ。 このルートをめぐっては、国が1998年の全国総合開発計画で、全国6海峡に関する「海峡横断プロジェクト」の 一つとして明記した。だが、2008年に国会で「無駄な公共事業」と批判され、当時の冬柴鉄三国土交通相が「着手できる 状況ではない」と明言。それ以降、国は関連予算を計上していない。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く