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ブックマーク / blog.livedoor.jp/k_urushima (2)

  • 自堕落な技術者の日記 : ChromeのSHA1証明書対応計画の一部延期(2015年3月12日発表) - livedoor Blog(ブログ)

    は喰ってるか飲んでるかですが、よく趣味でカラオケ・PKI・署名・認証・プログラミング・情報セキュリティをやっています。旅好き。テレビ好きで芸能通 2015年3月12日、Googleのフォーラムで、 Chrome開発チームでクロスプラットフォームの暗号・PKIコアの開発を担当しているRyan Sleevi氏から、 Chrome 41のリリースをSHA-1証明書の警告表示のマイルストーンとしていたものを Chrome 42に遅らせるとアナウンスがありました。 具体的にChromeバージョンとリリース時期と表示される警告アイコンは、以前の計画では 以下のようになっていたものが 以下のようにChrome 41の箇所がChrome 42で変更が反映されるようになり、 1ヶ月半スケジュールが遅れるようになったという事です。 SHA1証明書警告表示の影響有無の簡単な確認方法 あるサイトがSHA1証明

    自堕落な技術者の日記 : ChromeのSHA1証明書対応計画の一部延期(2015年3月12日発表) - livedoor Blog(ブログ)
    smbd
    smbd 2015/03/20
    "Chrome 41の箇所がChrome 42で変更が反映されるようになり、 1ヶ月半スケジュールが遅れるようになったという事です。" ふむ。まぁ、大勢に影響はないな
  • 自堕落な技術者の日記 : ChromeのSHA1証明書のアラート表示ポリシの問題点 - livedoor Blog(ブログ)

    表を見ていただければわかる通り、Microsoft WindowsのSHA1移行ポリシに比べて、Chromeはかなりアグレッシブな設定になっており、開発版は2014年9月26日のアップデートから、安定版は2014年11月頃リリースの39から正常なHTTPS接続でないかのようなステータス表示となってしまいます。 今回のChromeのSHA1対応ポリシの問題点 今回のGoogle ChromeのSHA1証明書に対する対応計画は様々な問題があると考えていて、論点を整理したいと思います。 最も重要だと思うのが、ブラウザ毎にHTTPSのエラーや問題に対する表示の意味が異なってしまうという点です。今回のSHA1証明書の表示の計画がブラウザベンダー毎に異なるのはユーザが混乱することになり、良くなかったと思います。来ならCA Browser ForumのBaseline Profileなどで、業界で意思

    自堕落な技術者の日記 : ChromeのSHA1証明書のアラート表示ポリシの問題点 - livedoor Blog(ブログ)
    smbd
    smbd 2014/09/16
    あー…。中間証明書もSHA-1じゃダメになるのか、あと有効期限が2017年以降だと警告でるのか…
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