2021年5月29日のブックマーク (2件)

  • 1vs1 多vs多じゃない競技ってどれだけある?

    将棋とか囲碁とか1vs1じゃん。 テニス、バド、卓球とか1vs1か2vs2じゃん 11vs11のサッカーとか9(10)vs9(10)の野球とかの競技はいっぱいあるじゃん? チームって考えたら結局1vs1じゃん。 麻雀ってコンビ打ちとかで2vs2になることあるけど、基は4人でやって1vs3みたいなもんじゃん? そういうなんか入り乱れて戦うやつで、麻雀以外の競技(種目)で有名なのって何がある? って考えたら陸上とか、水泳とかゴルフとかまあいっぱいあるって思いついたんだけど、あれって突き詰めていけば個人の記録を同時に計っているともとれる。 マラソンとか長距離だとギリギリ駆け引きあるけど、もっと相手とのやり取りしつつ、1vs1じゃない競技って何? 追記: 麻雀は1vs1vs1vs1やろ 1vs3っていうのはマリオパーティでたまにあるやつみたいなのをいうんじゃね そうそう、1vs1vs1vs1……

    1vs1 多vs多じゃない競技ってどれだけある?
    smeg
    smeg 2021/05/29
    モノポリーをはじめとしてボードゲームは基本1対1対1対...やろ。ポーカー大貧民などカードゲームも。
  • 「男性が年収で選ばれ、安心して家事育児ができない」そんな国で子どもが増えるわけがない 今変わるべきは、女性ではなく男性

    はさまざまな少子化対策を講じてきたものの、少子化は改善するどころか加速しています。フローレンスの前田晃平さんはその理由について「出産育児の負担が、女性に偏りすぎているのです。そしてそのことと男性の稼ぐことへのプレッシャー、安心して家事育児ができない状況は表裏をなしています」と指摘します――。 ※稿は前田晃平『パパの家庭進出がニッポンを変えるのだ!』(光文社)の一部を再編集したものです。 「私は、お母さんなんだから」 ある週末のことです。友人が生まれたばかりの赤ちゃんを連れて、家に遊びに来てくれました。友人はお互いに赤ちゃんを抱えたまま、リビングで話し込んでいます。私は根暗な性格なので、二人にお茶を出したり、台所で器を洗ったりしながら、二人の会話にひっそりと耳を傾けていました。 そして、話題が仕事に及んだ時の友人の言葉を、私は忘れられません。 「今の職場だと定時に帰るのは無理

    「男性が年収で選ばれ、安心して家事育児ができない」そんな国で子どもが増えるわけがない 今変わるべきは、女性ではなく男性
    smeg
    smeg 2021/05/29
    図表5からは、出生率を3とか4とかに上げるためには社会進出しちゃダメとも言えそうだけど。いまさら2程度を目指して間に合うの?