福地翼@次回作準備中 @fukuchi_tsubasa 漫画家です◇現在次回作準備中◇代表作『うえきの法則(プラス)』『タッコク‼︎!』『アナグルモール』『サイケまたしても』『ポンコツちゃん検証中』『GOLDENSPIRAL』短編集『ご機嫌ナナメの吉岡さん』◇過去作はこちら→ manga-no.com/@fukuchi283/ma…
私の学生時代、90年代の話。 バイト帰りには仲間たちとよく飲みに行ったりゲーセンに行ったり麻雀をしたりしていた。 しかしなぜかカラオケにはめったに行かなかった。カラオケ好きなメンバーが少なかったか、苦手な人がいたんだろう。 でもその日はなぜかカラオケに行こうということになった。成り行きはおぼえていない。 ほかのメンバーがどんな歌を歌うか私は興味津々だった。 アニメソングばかり歌う者、オザキやナガブチを熱唱する者、渋く演歌を歌う者、おのおの「キャラ通り」な歌を披露していった。 そして、どんな歌を歌うのか私がいちばん気になっていたB君の番が来た。 B君はものすごくおとなしくて、そもそも人前で歌を歌うなんて思えないようなキャラの人物だった。 彼が照れながらおずおずと歌い始めたのは、なんとロス・デル・リオの「恋のマカレナ」。 意外過ぎた。すごいのブッ込んできたな!と思った。 当時爆発的に流行しては
名古屋の大須。名古屋観光の定番スポットで、食べ歩き商店街や電気街など、多くの顔を持つ繁華街である。 先日、別件の取材のついでに少し寄ってみたのだが、大須を訪れた僕に爪痕を残したのは名古屋めしでも串に刺さった韓国フードでもなかった。 ハトの大群だ。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 本『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:万華鏡のように形がくるくる変わる、マジックフラワーバスケットの中毒性が高い > 個人サイト nomoonwalk 繁華街の中にある立派なお寺(に潜む脅威) 大須観音というお寺があり、大須のシンボルとも呼ばれているようだ。 商店街を歩いていると立派な門が現れる 大き
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