はてブ経由で「1000枚のコピー用紙」なるエントリを読んだ。自ら塾を開業した塾講師のコメントだが、ずしりと響くいい言葉だ。こういう"先生"は塾よりも学校に居てほしいと思うのは私だけだろうか。 http://plaza.rakuten.co.jp/kuwaharajyuku/diary/200605120000/ で、これを読んで思わずコメントを残したのが『でも、挨拶しないことでコピー用紙がなんで減るのか?ってのが中高生のころはわかんねーんだよなー』という内容。中学〜高校時代、体育教師あたりが「挨拶」「挨拶!」とうるさく言う。彼らから発せられる暑苦しいまでの『おうっ!おっはようっ!(ウホっ』てな挨拶を朝から聞かされるだけでテンションダダ下がりになる毎日だったことを今でも覚えている。別に挨拶をしないことで中高校生活が微塵も不自由になると思ったことはないし、むしろ挨拶を無理にしたほうが煙たがられ
Mozilla Foundationが配布しているWebブラウザ「Firefox」は、アプリケーション設定やブラウズ履歴などをプロファイルとして、1つのフォルダにまとめて保管している。 Windows OSを再インストールしたり、作業環境を別のコンピュータに移行したりする場合に、これまでのFirefoxの設定が引き継げないと不便だ。Firefoxをインストールし直してプロファイルを最初から作り直してもよいが、拡張機能(プラグイン)などを利用している場合、再度ダウンロードしてインストール、設定し直すのでは手間がかかりすぎる。複数台のコンピュータで同じ設定のFirefoxを利用したい場合にも、手間はかかる。 そこで、不慮のマシン・トラブルや環境移行に備えて、Firefoxの設定データをバックアップ/復元する方法を解説する。 Windows版のFirefoxでは、ユーザー設定などをプロファイル・
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