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SFに関するsmihonのブックマーク (5)

  • 2010年代に発表された選りすぐりの海外SF短篇を1冊に。『2010年代海外SF傑作選』収録作品紹介|Hayakawa Books & Magazines(β)

    『2000年代海外SF傑作選』に続き、2010年代の海外SF短篇を精選したアンソロジー『2010年代海外SF傑作選』が12月に刊行されます。編集は『2000年代』同様橋輝幸氏が担当! ページではその収録作品とカバーを初公開いたします。 「火炎病」ピーター・トライアス/中原尚哉訳★初訳 「乾坤と亜力」郝 景芳/立原透耶訳★初訳 「ロボットとカラスがイーストセントルイスを救った話」アナリー・ニューイッツ/幹 遙子訳★初訳 「内臓感覚」ピーター・ワッツ/嶋田洋一訳★初訳 「プログラム可能物質の時代における飢餓の未来」サム・J・ミラー/中村 融訳★初訳 「OPEN」チャールズ・ユウ/円城 塔訳 「良い狩りを」ケン・リュウ/古沢嘉通訳 「果てしない別れ」陳 楸帆/阿井幸作訳☆新訳 「“ ”」チャイナ・ミエヴィル/日暮雅通訳★初訳 「ジャガンナート――世界の主」カリン・ティドベック/市田 泉訳 「

    2010年代に発表された選りすぐりの海外SF短篇を1冊に。『2010年代海外SF傑作選』収録作品紹介|Hayakawa Books & Magazines(β)
    smihon
    smihon 2020/12/05
    テッドチャン入ってるかな?入ってた!
  • SF好きの皆さん

    すみません、SF何も知りません。 電脳空間に人間の脳が完全にアップロードされてさらに進化していくSFってありますか? 人間が電脳空間にコピーされるだけでなくて進化するようなのが希望です! できればレイ・カーツワイル以前のものが最高ですが、以後でも大丈夫です。

    SF好きの皆さん
    smihon
    smihon 2019/09/20
    この分野は素人なのですがトラップな気がする…!
  • 患者しか見えない「仮病ウイルス」発見 量子的性質か 千葉電波大

    千葉電波大学医学部の研究チームは13日、特定の形や性質を持たず、感染者人が観察した瞬間、さまざまな既知のウイルスに姿を変える量子的性質を持った新種のウイルスを発見したと発表した。これまで感染者人しか自覚できなかった「仮病」の原因物質である可能性が高いという。 仮病の研究を行う同大のチームでは、「何だか熱っぽいから今日は学校を休みたい」などの心身症状を訴えた仮病患者200人の血液を採取。しかし成分分析をしても、症状を引き起こす細菌やウイルスへの感染は確認できなかった。 研究が行き詰まりを見せた今年4月、「何となく頭痛が痛い気がするのでもうチームを抜けたい」と訴えた研究員を押さえ込んで血液を採取。仮病に罹患した研究員人に血液を分析させたところ、血液中からインフルエンザウイルスが検出された。他の研究員が分析したときは何も見つからなかった。 同様にこれまでウイルスに感染していないと思われた仮

    患者しか見えない「仮病ウイルス」発見 量子的性質か 千葉電波大
    smihon
    smihon 2019/05/14
    おもしろいやん
  • ワープホール一対をどこかに設置できるとしたらどうする?

    片方のホールはもう片方に通じていて自由に行き来できる 一度設置したら謎の力で100年はホールの移動や廃棄ができない。 物質の移動もできるので管理者次第ではミサイルや戦車も通行可能。 ホールの広さは一辺が10mの正方形型 月とか火星でも可 お前に決定権があるが、私利私欲に走ると暗殺される(俺んちから職場!とかはダメ) 謎の力が働いているので空気中の粒子や空気が勝手に移動することはない(だから宇宙に設置しても地球の空気が吸い取られることは無い。ただしどうしても送りたいなら送れる) 経済的な効果があって、かつ政治的対立が無い地域に置きたいところだけどお前ならどうする?ニューヨークとシンガポールってとこかな?ニューヨークと北京もいいかもしれない。火星に置くのもアリかもしれない。ISSでもいいしボイジャーみたいなのに載せて旅させるのも面白いかも。ちなみに研究しようとしても謎の力は謎なので解明できない

    ワープホール一対をどこかに設置できるとしたらどうする?
    smihon
    smihon 2019/03/13
    謎の力で勝手な移動ができないなら濾過にも使える?(放射性物質だけ送るとか)。ていうかこの設定だと政治の話より科学の話がしたくなるよ
  • 王様は裸だ! と叫ぶ勇気 ~伊藤計劃『ハーモニー』の崩壊~

    的に、これまで僕は匿名で文章を書くということをしてこなかった。 パソコン通信にしろブログにしろmixiにしろTwitterにしろ、誰かと議論したり何かを主張したりするときは、常に素性をオープンにし続けてきた。腰をすえて議論する気もなく匿名で書き逃げするような連中に、僕自身、さんざん苦しめられてきたから、同じようにはなるまいと思っていたのである。 それがSF小説の批判だったらなおのこと。自分の愛するジャンルであるからこそ、逃げも隠れもせず持論を述べ、反論を迎え撃つ――それが来の筋だと思う。 しかし今回は、自分の名前を出して発言するのはあまりにリスクが大きいと判断して、不意ながらこういう形を取らせてもらった。実は匿名で書くことにすら尻込みを感じている。 なぜなら僕が今から批判しようとしているのは熱狂的なファンを多くもつ作家――伊藤計劃氏の作品だからだ。 2009年に亡くなった伊藤計劃氏

    王様は裸だ! と叫ぶ勇気 ~伊藤計劃『ハーモニー』の崩壊~
    smihon
    smihon 2015/10/24
    「あなたの〜」は「顔の美醜〜」と違ってわかりやすい感動ポイントがあるから読みやすいし薦めやすいんだと思う。
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