こないだ同僚のアドミンに'write'コマンドでメッセージしたら、驚いたことに彼はどうやって返事したらいいか分からず、携帯電話で連絡をよこしてきた。自分は10年以上こうやってメッセージしたりしてきたが、彼はそんなことが出来ることすら知らなかったそうだ。 きっとこういうことは「よくあること」で、他にも色々とある気がしてきた。自分にとっては当たり前でも、他人には珍しがられるUnix技にはどんなものがあるだろうか?
こないだ同僚のアドミンに'write'コマンドでメッセージしたら、驚いたことに彼はどうやって返事したらいいか分からず、携帯電話で連絡をよこしてきた。自分は10年以上こうやってメッセージしたりしてきたが、彼はそんなことが出来ることすら知らなかったそうだ。 きっとこういうことは「よくあること」で、他にも色々とある気がしてきた。自分にとっては当たり前でも、他人には珍しがられるUnix技にはどんなものがあるだろうか?
gnome標準のフォントも悪くありませんが、もっと可視性に優れたフォントでターミナルを使ってみたいと思いませんか? 約5分ほどで、より可視性に優れたフォントをインストールすることができます。簡単にできるのでチャレンジしてみましょう!再起動は必要ありません。 なお、今回の手順はubuntu8.10でテストをしています。 必要なパッケージをインストールする cabファイルとなっているので、展開するためのツールをインストールします。 $ sudo apt-get install cabextract フォントをダウンロードする それではフォントをダウンロードして、展開します。最後にしっかりと展開されたか確認してください。以下のサイトからダウンロードをします。 http://osakattf.hp.infoseek.co.jp/ $ mkdir ~/src && cd ~/src $ wget h
Daily Artisan - 10 Handy Productivity Tools in Linux 生産性を高める系のツール、というのはちょっと盲点だった。リストに挙げられているのは以下の11個のソフトウェア。 Conduit(Gnome用同期ツール) FreeMind(マインドマップ作成) Tilda(ターミナルエミュレータ) Launchy(コマンド型ランチャー) StarDict(辞書ソフト) Recoll(検索ツール) Pidgin(マルチプロトコル対応IMクライアント) Osmo(個人情報管理ツール) Zim(デスクトップWiki) BasKet(メモ管理ツール) GImageView(画像ビューワ) ちゃんと使ったことがあるのは FreeMind くらいか。ネタ元は LWN.net。
最近、Linuxではaptやyumなど、パッケージ管理ツールで多くのアプリケーションやライブラリが管理されるようになり、普通に利用している限りはソースからコンパイルして"make install"することがほとんどありません。 とはいっても、マイナーなソフトウェアをインストールしたりとか、まだパッケージ管理されていない最新バージョンのものを使いたい場合などは、ソースからコンパイルして"make install"をしたくなる場合も有るかと思います。 しかし、"make install"した場合の最大の欠点は、インストールしたソフトウェアの管理ができないことにあります。そのため、何が入っているのか分からなくなっているとか、アンインストールが出来ない、などのケースが起こりうるわけです。 特にアンインストールする可能性があるソフト(ほとんどのソフトがそうですが・・・)をインストールする場合は、わざ
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