2016年4月27日のブックマーク (2件)

  • ラグビーW杯 「観戦したくない」が半数に | NHKニュース

    ラグビーに関する調査で、去年のワールドカップまで観戦経験のなかった人の半数が、3年後に日で開かれる大会を「観戦したくない」と回答したことが分かり、人気の定着に課題があることが浮き彫りになりました。 このうち、日本代表選手の認知度の質問で、「知っている」という回答の割合が最も高かったのは、五郎丸歩選手の81%で、次いでリーチマイケル選手が31%、田中史朗選手が10%でした。 また、2019年にワールドカップが日で開かれることを「知っている」と答えた人は50%でした。 さらに、この大会を観戦したいかどうか尋ねたところ、去年のワールドカップまで観戦経験がなかった2500人余りのなかでは、日本代表の試合を「会場で観戦したい」が8%、「テレビなどの動画で観戦したい」が33%だったのに対し、日本代表以外の試合も含め「観戦したくない」が51%を占めていて、ラグビー人気の定着に課題があることが浮き彫り

    ラグビーW杯 「観戦したくない」が半数に | NHKニュース
  • もしもの時、日本企業のほとんどが危ない!?現役社会人150人に、会社の防災の実情を聞きました

    地震や台風などの大災害がたびたび発生している近年、企業の防災意識は向上していると言われています。しかし一方で、「会社の防災事情についてあまり良くわからない」という声があるのも、また事実。果たして、実情はどうなっているのでしょうか。 という訳で今回は、企業の防災がどれほど徹底されているかを調べるため、製造業・管理職の40代男性150人に、会社の防災事情についてアンケートを実施しました。 全体の6割が防災の取り組みをしていない?!まずは、全体のどのくらいの人が災害に対して準備を整えられているかを調べるため、もしもの災害に備え、社内で準備していることはありますか?という質問をしました。 (調査期間:4/22~4/25、調査方法:インターネット調査)なんと150人中90人が、「いいえ」と回答しています。災害が頻繁に発生している状況であるにも関わらず、災害に対する危機意識がこれだけ低いというのは驚き

    もしもの時、日本企業のほとんどが危ない!?現役社会人150人に、会社の防災の実情を聞きました