ブックマーク / www.fashion-press.net (2)

  • 泊まれる本屋「BOOK AND BED TOKYO」池袋にオープン - 本好きに贈る至福の睡眠体験

    “泊まれる屋”がコンセプトのホステル「BOOK AND BED TOKYO(ブックアンドベッドトウキョウ)」が2015年11月5日(木)、東京・池袋にオープンする。 を読んでいたら、いつの間にか寝てしまった…。「BOOK AND BED TOKYO」が提供するのは、そんな好きなら誰もが経験した事のあるだろう、最高に幸せな“寝落ちする瞬間”。 天井までで埋め尽くされ木材を多用した店内は、入った瞬間に心地よい木の香りが広がる。カジュアルだけど品があり、まるで自分の家のようにリラックスできる空間だ。 ベッドタイプは、棚の中にベッドが埋め込まれているBOOK SHELFと、棚と離れた位置に設置され、よりプライベートな雰囲気のBUNKの2種類。利用料金は、いずれもコンパクトタイプが3,500円+税(平日価格)、スタンダードタイプが4,500円+税(平日価格)で、宿泊以外にも、デイタイムに

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  • 【レポート】NY人気店「ウルフギャング・ステーキハウス」六本木に1号店 - 注目メニューをご紹介

    舌の肥えた美家をも唸らす“極上ステーキハウス”として、ニューヨーク4店舗をはじめ、ワイキキ、マイアミ、ビバリーヒルズで絶大な人気を誇る「ウルフギャング・ステーキハウス by ウルフギャング・ズウィナー」が、日に初上陸。2014年2月1日(土)、東京・六木にオープンした。 アメリカ農務省(USDA)の格付けで最上級の品質と認定された「プライムグレード」の牛肉のみを仕入れ、それを、温度・湿度・空気循環を管理する専用熟成庫で28日間を目安にドライエイジング。熟成が進むと、肉自体が持つ酵素の働きで肉質が柔らかく変化、また、タンパク質が分解されて旨み成分であるアミノ酸が増していく。この柔らかい感と旨味が増した肉を厚切りにして焼き上げる。表面はカリっと香ばしく、中からはジュワッと肉汁が滴る焼き上がりだ。 左) ステーキ for two (2名用のTボーンステーキ) ¥15,000 右) “シー

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