2019年3月27日のブックマーク (4件)

  • コインハイブ事件で無罪判決 弁護人「警察の暴走、食い止められることを願う」 - 弁護士ドットコムニュース

    コインハイブ事件で無罪判決 弁護人「警察の暴走、食い止められることを願う」 - 弁護士ドットコムニュース
    smita
    smita 2019/03/27
    ブラウザ上でいくらスクリプトが暴れてもマシンに悪影響を及ぼさない程度に抑えるのは、スクリプト作成者や設置者ではなく、ブラウザの仕事であるべきで、脆弱性をついたのでも無い限り無罪になってもらいたかった。
  • コインハイブ事件 横浜地裁、Webデザイナー男性の主張認め「無罪」判決

    自身のサイトにマイニングソフト「Coinhive(コインハイブ)」を設置したとして、Webデザイナーのモロさんが不正指令電磁的記録 取得・保管罪(通称:ウイルス罪)に問われている事件で、3月27日、横浜地裁は弁護側の主張を認め、「無罪」(求刑:罰金10万円)を言い渡しました。 モロさんの代理人である平野敬弁護士 モロさんが事件についてまとめた「仮想通貨マイニング(Coinhive)で家宅捜索を受けた話」(モロさんのサイトより) 事件のあらまし サイト訪問者のPCCPUを使ってWebブラウザ上で仮想通貨をマイニング(採掘)させる「Coinhive」を設置したことを巡り、複数の検挙者が出ている問題(通称:コインハイブ事件)。ねとらぼでは1月30日に「なぜコインハイブ『だけ』が標的に 警察の強引な捜査、受験前に検挙された少年が語る法の未整備への不満」との記事を、2月16日に「『お前やってること

    コインハイブ事件 横浜地裁、Webデザイナー男性の主張認め「無罪」判決
    smita
    smita 2019/03/27
    この件は無罪で確定してほしい。それにしても、こういう警察の暴走みたいなのって、一覧をどっかにまとめられないかなぁ。既にあったりするんだろうか。
  • 【速報】コインハイブ事件、男性に無罪判決 横浜地裁 - 弁護士ドットコムニュース

    自身のウェブサイト上に他人のパソコンのCPUを使って仮想通貨をマイニングする「Coinhive(コインハイブ)」を保管したなどとして、不正指令電磁的記録保管の罪に問われたウェブデザイナーの男性(31)に対し、横浜地裁(間敏広裁判長)は3月27日、無罪(求刑罰金10万円)を言い渡した。 公判で男性は無罪を主張。(1)コインハイブは不正指令電磁的記録にあたるか、(2)「実行の用に供する目的」があったと言えるか、(3)故意があったと言えるか、の3点が争点となっていた。 (弁護士ドットコムニュース)

    【速報】コインハイブ事件、男性に無罪判決 横浜地裁 - 弁護士ドットコムニュース
    smita
    smita 2019/03/27
    ひとまず安心。無罪でよかった。同じ疑いで有罪が確定した人はどうしようもないんだろうか。
  • 不正プログラム摘発 懸念の声も|NHK 関西のニュース

    パソコンの画面に特定の文字などが表示され続ける不正なプログラムに誘導するリンクをインターネット上に貼り付けたとして、今月、兵庫県警の捜索を受けた中学生ら3人のほかにも、中学生と大学生が相次いで摘発されていたことが分かりました。 一方で、ITの技術者などを中心に、不正なプログラムとして警察に摘発される基準があいまいだと懸念する声が相次いでいます。 不正とされたプログラムは、パソコンの画面に「何回閉じても無駄ですよ〜」という文字などが表示され続けるもので、今月、このプログラムに誘導するリンクのコピーをインターネットの掲示板に貼り付けたとして兵庫県警が、愛知県の13歳の女子中学生ら3人の自宅を捜索しました。 3人は、リンクを開けば必要な情報が見られるといったうその書き込みをして、プログラムを開かせようとしていたということです。 さらに、同じプログラムのリンクを貼り付けていた13歳の男子中学生と1

    不正プログラム摘発 懸念の声も|NHK 関西のニュース
    smita
    smita 2019/03/27
    なんとなく、事件の背景を推測すると、本来の仕事が諸々の事情でできないが(IT系犯罪のガチ勢はほとんど外国人だからとか)、とはいえ仕事している体を見せる必要があったためにやったのでは。