動画を使って言語を勉強する時、「難しい奴だけ何回も聞きたいなぁ」と思います。そんな希望を叶えてくれるのが Anki + subs2srs です。ここでは、数回にわたってデッキの作り方を説明します。
動画を使って言語を勉強する時、「難しい奴だけ何回も聞きたいなぁ」と思います。そんな希望を叶えてくれるのが Anki + subs2srs です。ここでは、数回にわたってデッキの作り方を説明します。
subs2srs は、好きな外国語の映画やテレビ番組に基づいて、言語学習プロセスを支援する Anki やその他の間隔反復学習システム (SRS) のためのインポートファイルを作成するソフトウェアです。詳しくは、次のウェブページを参照してください。 http://subs2srs.sourceforge.net/ ダウンロード 最新ダウンロードファイル readme.txt (日付: 2017-10-02, サイズ: 15.20 KB) subs2srs_v29.7_source_code.7z (日付: 2017-10-02, サイズ: 192.38 KB) subs2srs_v29.7.zip (日付: 2017-10-02, サイズ: 21.07 MB) subs2srs_v29.6_source_code.7z (日付: 2016-05-29, サイズ: 184.22 KB) sub
今まで単語帳なるものを作ったり買ったりしたことがなかったのは、単語帳で単語を覚えるという行為が、どう考えてもわたしには面白そうに思えなかったことと、単語なんてインプットさえ多くなれば、自然に増えるんでしょ。 と、鼻をほじりながら考えていたからなのですが、やはり英語と違って、初心者の段階で中国語のインプットを爆発的に増やすことは、かなり無理があることを実感しました。 読めない漢字を読み飛ばすのは、あまりに危険。そして、それなりに初級テキストを読み込んでから感じたのは、意味と四声なしのピンインならなんとなくわかるのだけど、四声が朧気な単語ばかりで。。という体たらくになってしまいました。 そこで、こっそりと見ていたchstdyさんのサイト「35歳からの独学中国語会話-中検2級」の記事で、 「そして、2年目に入ると、一気に2000語を詰め込みました。これを使用。」 の「これ」に衝撃を受けました。い
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