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2011年4月16日のブックマーク (2件)

  • 「自分で考え、自分の責任で行動する」:福島第一原発事故対策 – 大「脳」洋航海記

    【放射線・放射能対策】 <「自分で考え、自分の責任で」できる対策> 自分で手を動かして、できるだけ信頼に足る情報を入手する 自分で方法を取捨選択して、放射線被曝の防止措置を取るor適切な退避行動を取る 自分の意思決定を不用意に他人に委ねない&自分の決断を他人に押し付けない アクセスログから、25日付のエントリが思いの外多くの方にお読みいただけたと知りました。大したことのない、原子力や地震に関してはド素人の僕が翻訳しただけの記事でしたが、少しでも多くの方のご参考になれば幸いです。 ところで、今回の非常事態に際してよくわかったことの一つとして「自分で考え、自分の責任で行動する」ことの大事さが挙げられると思います。例えば福島第一から20-30km圏が最終的に「自主避難」勧告という形になったことや、北千葉浄水場で22日に300Bq/kgという大人の飲用規制値を超える放射能が検出されたという事実が8

    smken
    smken 2011/04/16
  • 今こそIT・ネットの出番:地震、その時Googleは 「1秒でも惜しい」と怒涛の開発、海外にもバトンつないで - ITmedia ニュース

    3月11日金曜日。東日大震災の直後から、六木ヒルズ(東京都港区)26階にあるGoogle法人のオフィスの一角に、技術者など十数人のスタッフが集まっていた。小さなこたつ机を囲み、ひざを突き合わせる。「われわれに何ができるのか」――真剣な議論と開発の日々が始まっていた。 「いかに早くリリースするか」 オフィスを小走りで移動、リポDの山も こたつ机を囲んだメンバーの1人が牧田信弘プロダクトマネージャーだ。普段はモバイル向けGoogleマップを担当しているが、地震後はすぐに米国オフィスと連絡を取った同僚とともに、人の消息情報を登録・検索できる「Person Finder」の準備に取り掛かった。 Person Finderは、昨年1月のハイチ地震の際にGoogleが公開したシステム。昨年2月のチリ地震や今年2月のニュージーランド地震でも利用されている。牧田さんらはPerson Finderの

    今こそIT・ネットの出番:地震、その時Googleは 「1秒でも惜しい」と怒涛の開発、海外にもバトンつないで - ITmedia ニュース
    smken
    smken 2011/04/16
    ”我々のミッションは、情報を整理していかに早く見やすく届けるかということに尽きる。散らばった情報を1つにするのはわれわれにしかできない。”