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仕事に関するsmocchanのブックマーク (6)

  • 24H仕事百貨 « 生き方を探す人の仕事探し「東京仕事百貨」

    東京仕事百貨では2周年を記念して、24時間トークライブ「24H仕事百貨」を開催することになりました。当日は多くのゲストの方に来て頂き、「自分の仕事の探し方」について話をお伺いしようと考えています。 まずやってしまおう!がモットーの東京仕事百貨は、2年前にブログに毛が生えたような状態からはじめて(今でもそんな感じですが、、)、思ったことを実行するのみというスタイルでこの2年間を突き進んできました。そして今回も「なんかやりたいね」「24時間トーク面白くね」というノリで、6月末日にやることを決め、この文章を書いている今も7月30日目指して突き進んでいます。 とはいえ「24時間トーク面白くね」という思いつきの中にもビジョンがあります。その思いつきの瞬間に脳内を駆け巡ったもの。 7月末の週末。ビール。フェス。寝転びながら聴くトークライブ。リトルプレス。24時間ustream。当に最後までいけ

    smocchan
    smocchan 2010/07/22
    24H!!
  • 古典落語の領域のような - finalventの日記

    ⇒就職氷河期 サイコー! - Chikirinの日記 ⇒はてなブックマーク - 就職氷河期 サイコー! - Chikirinの日記 xevra 起業が日を明るくするのはその通り。だが、大卒でいきなり起業して成功できるほど老害利権社会は甘くない。一度企業に入り、社会を学び、営業先を開拓してからでないと起業は大変だ。まぁフリーターよりはましだが 2010/03/09 悪口みたいに聞こえてもなんだが、想定内のボケに想定内のツッコミという、古典落語の領域のような世界。というか、そういうある種自虐的な安定に、衆を頼む的な不安な心理が集まるという図かなと思う。 こうした問題に一般解を求めてしまうと、過剰な国家への期待・信頼とか正義の暴徒とかになりかねないなと私は思う。ではどうするかといえば、一般解、つまり、社会はどうあるべき、どう変化するかという議論はさておき、個々人は自分のことを優先してやっていけ

    古典落語の領域のような - finalventの日記
  • 自分の仕事の探し方 | 株式会社ミシマ社のblog

    ミシマ社も採用でお世話になった東京仕事百貨が創業二周年を迎えるらしい。おめでとうございます! で、中村さんから電話があり、「二周年記念にをつくるから寄稿するよう」言われた。 はい。もちろん、書かせていただきます。 で、与えられた議題がこれです。 「自分の仕事の探し方」 400字で書きなさいとのこと。 ちょうど、ミシマガの「ミシマ社の話」用に、「入口から考える仕事論」というのを考えていたので、そのダイジェスト版をザザザと書きました(で、このブログで早速アップしてしまったので、次週の「ミシマ社の話」は違う話にします。たぶん、テーマは「一番病だった私」)。 ●自分の仕事の探し方 ある人は「好きなことを仕事にしなさい」と言う。けど、当に好きなことなんてやってみないとわからない。ある人は「会社で選ぶのではなく、あなたに合う職種に就きなさい」と言う。けど、その「合う職種」っていったい何? それは果

    自分の仕事の探し方 | 株式会社ミシマ社のblog
  • 「われわれは100倍、速く書ける」――PFI 西川徹

    「天才」と呼ばれるプログラマたちが自ら会社を立ち上げるとどうなるか。その答えが知りたければ、あるベンチャー企業に注目すればいい。IT業界で注目を集めるテクノロジーベンチャー「プリファードインフラストラクチャー」の社長に話を聞いた。 特集「学生起業家たちの肖像」、最終回は現在、最も注目を集めているテクノロジーベンチャーの1つ、プリファードインフラストラクチャー(PFI)の代表取締役社長 西川徹氏に登場してもらった。東京大学大学院に在学中、ACM国際大学対抗プログラミングコンテスト(ACM/ICPC)の世界大会に出場したメンバーと設立した会社は、自然言語処理の分野で日増しにその存在感を大きくしている。 今回は特別に、連載「天才プログラマに聞く10の質問」でおなじみ、Lispハッカーの竹内郁雄氏にインタビュアーをお願いした。2人の濃密な対談の様子を余すところなくお届けする(以下、敬称略)。 出会

    「われわれは100倍、速く書ける」――PFI 西川徹
  • 島の管理人 « 生き方を探す人の仕事探し「東京仕事百貨」

    トカラ列島って知っていますか? そう!皆既日で有名になった島。屋久島と奄美大島の間にある島々で、僕もあまり知らなかったんだけれど、今回はそんなトカラ列島にある中之島のお話。 中之島に行くには夜11時過ぎに鹿児島港から船に乗って、朝到着するという方法くらいしかない。東京から行くとしたら、一日がかりになるだろう。島に住んでいるのは180人ほどで、小中学校の生徒は8名。観光客は年間2,000人ほど。大自然に抱かれる、まさにそんなのどかな島。 今回は島の施設を管理し住民とともに島の再生・地域おこしに取組むスタッフの募集。 正直に言うとですね、これはかなり魅力的な仕事だと思います。僕自身、この東京仕事百貨というプロジェクトにすべてを賭けているのですが、久しぶりに揺さぶられました。これ、募集しないで、こっそり立候補しちゃおうかなと。 でもね、条件が合わなかったのですよ。 できれば夫婦で移

  • 生きるように働く人の仕事探し「日本仕事百貨」

    働いているみなさんにとっては明るいけれど、経営者のみなさんにとってはちょっと頭が痛いかもしれない予測がある。 それは「採用のための競争が激化していることで就労環境が改善する」というもの。 実はコロナ禍前に比べてハローワークの求人数は減っている。ただ、求人サイトなどの求人数は数倍に増えている。以前なら費用をかけなくても簡単に採用できたのが、今は費用をかけて、いろいろな媒体に出しても採用ができなくなっているということ。 社員に愛される・求職者に選ばれる企業になりたい。そう考えて動き始めている企業はとても増えている。たくさんの企業が組織体制を変えたり、チームビルディングに取り組んだりしている。 10月に北軽井沢で開催される「かこむ仕事百貨」も、同じ問題意識から合同企業「説明会」という形態を合同企業「合宿」にリニューアルした。 数日間の採用イベントから、根的にチームをよくする機会にすることで継続

    生きるように働く人の仕事探し「日本仕事百貨」
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