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2009年10月5日のブックマーク (2件)

  • Gauche + c-wrapper + SDL でつくるプレゼンソフト(1) - hogelogの日記

    gauche.nightで話してきたことを、卒研配属された研究室の合宿先で話すことになった。gauche.nightと客層が全然違う(あんまプログラミング言語萌え! な研究室じゃないし)から説明とか増量とかする必要ある。とかはまあいいんですけど「それでそのSchemeとかGaucheってどこで使われてるの?」みたいな定番の質問がまずある気がしたので「まさに今見てるプレゼンツールがGaucheで書いたものだよ!」メソッドで行こうかなと思った。 そういうわけで「Gauche + c-wrapper + SDL でつくるプレゼンソフト」。 gaucheでSDL使うなら、gauche-sdlとかもあるんですけど、なんか普通にtypoなバグあったりして、なんか微妙だなと。そこでc-wrapperという、Cのソースコードを読んでライブラリのバインディングを自動でやってくれてしまう鬼すごい子を知りまして

    Gauche + c-wrapper + SDL でつくるプレゼンソフト(1) - hogelogの日記
  • c-wrapper

    English / Japanese c-wrapper - A Generic Wrapper for C Libraries 最終更新日: 2009年8月9日 c-wrapperとは c-wrapperとはCやObjective-Cで書かれたライブラリを呼び出すためのFFI(Foregin Function Interface)です。 c-wrapperはヘッダファイルをパーズする機能を持っているため、関数、グローバル変数、定数に関する定義を行う必要がありません。 サンプルコード c-wrapperを用いると以下のようなコードを書くことができます。 (use c-wrapper) (c-load "stdio.h") (printf "Hello, world\n") MacOSXではObjective-Cのライブラリを呼び出すことも可能です。 (use objc-wrapper) (