gigazineに関するsmoking-yokodunaのブックマーク (5)

  • 伝説の山盛り若鶏唐揚げを秋葉原のヨドバシ8Fにある「ザ・海峡」で食べてみた

    ヨドバシカメラAKIBA店」の8階にはいろいろな飲店が入っているわけですが、そのどれで事をしようかな~ということで物色したところ、巨大な山盛り唐揚げを「ザ・海峡 ヨドバシAKIBA店」で発見、「よし、これにしよう!」ということで、巨大な伝説の山盛り若鶏唐揚げをべてきました。 詳細は以下から。 行ったのはここ、ザ・海峡 ヨドバシAKIBA店です 入り口はこんな感じ 店頭の品サンプル、この段階でデカい 価格は550円 というわけで店内へ メニュー表では「伝説の若鶏唐揚げ」という名称 おすすめメニュー、今回は唐揚げ以外に「特選こだわりのソーセージ盛り合わせ(788円)」と「青森県健康豚の香草岩塩焼き(998円)」「ごはん」「揚げ出し麻婆豆腐(578円)」なども注文 お通しみたいなモノはこのポップコーン 一番最初に到着したのは「特選こだわりのソーセージ盛り合わせ」、結構量があります 次の

    伝説の山盛り若鶏唐揚げを秋葉原のヨドバシ8Fにある「ザ・海峡」で食べてみた
  • こんな数学の教科書が欲しかった、男子中学生が数学に夢中になってしまいそうな例題

    電車で向かい合わせの座席に座る美女に、ほほを赤らめる男性。必然的に男性の視線はミニスカートに吸い寄せられ……しかしこれはどうやら数学の問題のようです。 思わず拳を握り、前かがみになってしまう男性。一体どれほど身を乗り出せば、見えそうで見えないその部分を目にすることができるのでしょうか? 詳細は以下から。こちらがその問題。ハングルで書かれているので韓国のものと思われ、「韓国人が数学に強い理由はこれだったのか!」とインターネット上で話題になっている画像です。 http://img7.imageshack.us/img7/5152/japmath.jpg では詳しく見ていきましょう。女性の両ひざが接する位置からスカートの縁からまでの高さは4センチ、女性の足の付け根からスカートの縁までの長さは12センチ。かなり短いスカートのようです。 スカートの縁から男性の目の位置までは水平160センチ、鉛直70

    こんな数学の教科書が欲しかった、男子中学生が数学に夢中になってしまいそうな例題
  • 新聞やテレビが絶対に書かない「ホリエモン」こと「堀江貴文」の真実~ロングインタビュー後編~ - GIGAZINE

    前回のロングインタビュー前編ではかなり多くの事柄を語ってもらいましたが、さらにこの後編ではつっこんだところまでをインタビューしています。序盤では少しいつもよりも落ち着いた雰囲気で応じてもらいましたが、途中からはかなりリラックスしていただき、通常のマスメディアがよくやりがちな「最初から結論ありき」のインタビューとはまったく違う内容に仕上がりました。ホリエモンとは一体何だったのか、私たちがテレビや新聞などを通して見ていたモノこそ「虚像」だったのではないのか。その真実をあなたの目で見極めてください。 ~もくじ~ ■マスコミが積極的に指摘できない、日の裁判員制度や刑事裁判の問題点について ■テレビよりもネットの方が面白いから、テレビは衰退する ■広告主が離れていくテレビの未来、そしてネットビジネスで儲けるには? ■ホリエモンのニュースチェック方法 ■ブログを再開した理由、ブログサービスに求めるも

    新聞やテレビが絶対に書かない「ホリエモン」こと「堀江貴文」の真実~ロングインタビュー後編~ - GIGAZINE
  • 新聞やテレビが絶対に書かない「ホリエモン」こと「堀江貴文」の真実~ロングインタビュー前編~ - GIGAZINE

    ホリエモンと言えばもはや日全国で知らない者はいないほどの著名人である堀江貴文氏のことですが、その実像に関しては一方的な側面からのみ報じられることが多いというのがこれまでの実情です。報道だけを通していると「ひたすら金儲けに邁進して、みんなわかっているのに知らないことにしてウソをついている」というように扱われているのですが、必ずしもそうではない部分があったということを誰も理解していないように思えます。完全な善人や完全な悪人といったものは存在するわけがなく、人間には良い面も悪い面も同じように存在するはずだからです。 今回の取材はホリエモンの「六木で働いていた元社長のアメブロ」にて取材直前まで書かれたエントリーすべてを読み込んでからインタビューを行っています。そのため、ブログを読めばわかるような事柄についても、「GIGAZINEの読者にはブログを読んでいない者もいるはずだ」という前提に立ってお

    新聞やテレビが絶対に書かない「ホリエモン」こと「堀江貴文」の真実~ロングインタビュー前編~ - GIGAZINE
  • 本を買ったが読まずに積んでそのままにしてしまう「積ん読」を防ぐ10の方法

    「積ん読」とは、「は腐らないからOK」「出会いは一期一会だから」「今読まなくても、絶対そのうち読むから」などと自分に言い訳しまくり、気がついたら数百冊単位の読んでいないを抱えてしまうという現象。身に覚えのある方もいるのではないでしょうか。 積んでいても少しずつ読んでいるのであればいいのですが、そもそも積むようになったらそれ自体でもう「詰み」と言っても過言ではありません。この状態からすべてを消化するのは尋常ではなく、まずその量を目の前にして心が折れ、読むよりも早く買ってくるのでさらなる「積ん読」状態に陥るというおそろしいスパイラルが待ち受けています。もうだめだ。 というわけで、を買ったが読まずに積んでそのままにしてしまう「積ん読」を防ぐ10の方法は以下から。 How to Stop Accumulating Books - wikiHow その1:必要なだけ選り分けて残す 読んだ後で

    本を買ったが読まずに積んでそのままにしてしまう「積ん読」を防ぐ10の方法
  • 1