blogに関するsmoking-yokodunaのブックマーク (12)

  • パスワード認証

    『社会人が仕事もそっちのけでTVにRADIO』は非公開とさせて頂きます。 パスワードに関する詳細は下記URLにて。 https://note.com/yoi_nagame/n/n8f82422ff687 尚、のっぴきならない事情で非公開にしていた 一部の記事も全て復活させています。

  • スポーツブログポータル | [アスポタ]

    aspotaへのアクセスありがとうございます。 恐れ入りますが、アスリートブログポータル「aspota(アスポタ)」は、2016年9月7日(水)をもちまして、サービスを終了いたしました。 なお、URLが「XXXX.aspota.jp」で表記されるアスリートのブログの過去の記事につきましては、2年後の2018年8月31日まで(金)閲覧可能です。 詳しくは、アスポタ事務局ブログのエントリー「サービス終了のお知らせ」をご覧いただきますよう、お願い申し上げます。

  • No Impact Man

    Hi friends. I wanted to invited you to join me in the continued conversation about how to have a life that is good for ourselves and our world over at Colinbeavan.com (click here to sign up for updates and the newsletter). This site, NoImpactMan.com, will remain as a sort of museum and continued resource. Way back in 2007, I launched the No Impact Man project to try to help attract wider public at

    No Impact Man
  • 300円分のお米と300円分のお金の決定的な違い|ボクノタメニ泣イテクレ > 雑記

    ベーシックインカムやなんかの話を見聞きしていると、世の中倒錯しているなと思う。 いや、倒錯しているのはぼくの方なのかもしれない。何の話か。お金とモノと価値の話だ。どうもみんな、他人が決めた価値を無批判に受け入れすぎなんじゃないかと思うのである。当たり前のことだけれど、300円分のお米と300円分のお金はまったく別のモノだ。なぜなら、モノの価値にはふたつの側面があるからだ。ありていにいうなら、「自分にとっての価値」と「みんなにとっての価値」である。いまにも飢えて死にしそうな人にとって、300円分のお米と300円分の消しゴムの価値は同じではない。それを同じだと思うためには、そう思える程度には裕福でなければならない。 そもそも、貨幣というのは交換を前提とした道具である。交換というのは余剰があって初めて正常に成り立つものだろう。余剰を出し合って必要なモノや何か別の余剰なモノと取り換える。人として最

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  • 田原総一朗の過激な青春- てれびのスキマ

    田原総一朗といえば、最近は「割と朝までやってる人」(千原ジュニア)というイメージしかないかもしれない。 しかしながら、彼は若き頃、今の放送コードぎりぎりな芸人あるいはアングラ劇団、パンクロッカーなどなどが束になっても敵わないような過激すぎる活動をしていた。しかも会社員時代に。 そんな田原が5月27日に放送された「クメピポ」に出演し、当時のことを振り返っていた。 田原は1964年から1977年まで東京12チャンネル(現・テレビ東京)でディレクターとして、ドキュメント番組などを制作していた。 「他局がオンエアできないような番組を作ろうと思った」という田原。 テレ東ってテレビ番外地って言われたの。誰も(チャンネルを)12まで回しませんよ。 だからそこで見てもらうためには他の局が絶対やらないようなものをやらなきゃダメ。 しかもね、そりゃ、NHKやTBSは(スタッフも)能力があるのが行ってる。 テレ

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  • スナフキンはどこへ行った - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    コピーライターが若い人の憧れだった頃、コピーライターの言葉はスナフキンの言葉だった。少なくとも多くの若いコピーライターは、スナフキンの言葉を書きたがった。つまり、スナフキンになりたがった。企業の言いたいことの代弁でもなく、かといって消費者の生の言葉でもない、そのふたつの境界上で語られる言葉。その言葉を書けるのは、コピーライターしかいない。そんなふうに思っていた。その自負があった。 スナフキンというのは、春になるとムーミン谷に戻ってくる吟遊詩人。自由と孤独、音楽を愛し、ややこしい人間関係からも、厳しい現実からも一歩身をひいて、真実らしい言葉を言葉少なに語って、その言葉だけを残して、冬が来る前にまた旅に出かけていく。 「そのうちなんてあてにならないな。 今がその時さ。」 「大切なのは、自分のしたいことを、自分で知っている事だよ。」 「おまえさん、あんまりおまえさんがだれかを崇拝したら、ほんとの

    スナフキンはどこへ行った - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
  • 「お金は使うためにある」とは限らない|ボクノタメニ泣イテクレ > 雑記

    こういう人が漫画ゲームにバンバンお金を使うのは何故か? ・金の使い道 - ゲームの為なら女房も泣かす たぶん、それに価値を見出しているからだろう。ファッションが好きな人は服にバンバンお金を使うし、車が好きな人は車に、パソコンが好きな人はパソコンに使う。難しい話ではない。それが目立つのだとすれば、単に消費のバランスが偏って見えるせいだろう。ファッションやグルメやインテリアや車やレジャーや人間関係の出費は最小限に抑えてゲームはしこたま買うとか、生活費を切り詰めてまでオーディオ機器に大枚を叩きまくるとか、そういう愛すべき馬鹿を趣味人という。ただし、趣味というのは極めて個人的なものだ。まったく同じものにまったく同じ価値を感じる他人はいない。 漫画好きが買い漁った大量の漫画は、誰にとっても価値があるわけではない。もちろん、それは漫画に限らない。いうまでもないことだろう。そうやって漫画や他の何かに

  • 30代を発狂せずに愉しむための2つの心がけ|ボクノタメニ泣イテクレ > 雑記

    30歳を超えても、困ったことに、大抵の人は発狂しない。 それは、まだまだ人生から降りられないことを意味する。そこの10代も20代もみんな、残念ながら素面で30代を迎える。何者でもない自分をひしひしと感じ、当の自分なんてないことにも疾うに気づき、そもそも人の一生にさしたる意味なんてないんだと知って、それでも何となく正気で生きていく。そういうものだ。そもそも30代を恐れる若者たちは、そんなに充実した満足のいく10代や20代を送ってきたんだろうか。否。振り返ってみれば大したことのない人生だったはずである。30歳になって失くすような重大な幸福なんてひとつもない。ならば、これからを愉しく生きなきゃ損である。 ----- 01:飽きたことに固執しない 人間30歳にもなれば、20代までにやった大抵のことに飽きてくる。あれほどワクワクしたゲームたちが色褪せて見え、テレビを視るのも2ちゃんねるに書き込むの

  • ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね): 川瀬さんの言葉

    面識もないし、表現技術の分野で言えば、私はそれほど影響も受けていないのですが、とある外資系広告代理店のクリエイティブに川瀬稔さんという大先輩がおられました。ボルボのグラフィック広告「安全ピン」でカンヌグランプリを穫った人というと分かる人はいるんじゃないでしょうか。 コマーシャル・フォトという業界誌に今月の優秀作を集めたマンスリーというコーナーがあって、一人の評者が優秀な広告を批評するのですが、川瀬さんが評者だったときにお書きになったあとがきみたいな短い文章が頭の中から離れずにいました。少し辛口なその言葉は、いつも私の心のどこかを刺激しつづけていてました。 ずいぶん前の文章だから、もう読むことがないだろう、と思っていたのですが、今日、アートディレクターとその話をしていたとき、彼女はその雑誌の切り抜きをきちんとファイルしていて、再び読むことができました。辛口なので人によっては反発もあるかもしれ

    ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね): 川瀬さんの言葉
  • デヴィ夫人『カイヤの件』

    デヴィ夫人オフィシャルブログ Powered by Ameba みなさま、ごきげんよう。 わたくしも、 ブログとやらを始めさせて頂くことに致しました。 カイヤよ。 愛ちゃんとそれ程親しくなかったあなたが、 自身のブログで、愛ちゃんを冒涜する人は 自分が盾となって守ると断言しましたね。 今週発売された『週刊新潮』と『週刊文春』から、 あなたはどのようにして愛ちゃんを守るのですか? 売名行為はもう慎み、ごまかし行為はもうお止めなさい。 日で、英語で話しあえる随一の友人として あの当時あなたの話を真摯に受けた私は、 離婚をすすめました。 しかし、あなたは「出来ない。」と言った。 それはすでに長女のKちゃん(当時12歳頃)に、 「パパとママが別れるなら私はパパの方に行く。」 と宣言されていたからです。 その話を私にする時、あなたの心は破れ、 ヨヨと私に泣き崩れましたね。 そして 「日は男性社会

    デヴィ夫人『カイヤの件』
  • 今年面白かった記事 - レジデント初期研修用資料

    アルファブロガー・アワード2008:ブログ記事大賞 に関連して。 自分の知らない世界 id:chnpkさんはどのくらいの強度でスト2を遊んでいたのだろうか 「ぷよぷよ」で知人が強すぎたとき テレビゲームに関する文章。自分のテレビゲーム体験は高校生の頃までで、ゲームセンターには毎日のように 通っていたけれど、自宅には何もなかったし、結局今でも、ゲームに手を出す機会はすごく少ない。 リンク先に書かれていることは、だから自分の見知った世界とは全く関係のない話で、 実際問題、ジャーゴンだらけで、何が書かれているのか、部外者である自分には理解できない。 でも面白い。 自分が面白いと思っていることを誰かに伝えるときに、たぶん一番大切なことは、「面白がってみせる」ことなんだろうなと思う。 リンク先の文章は、読者に何かを紹介するための文章としては不親切で、 言葉の解説は為されないし、読んだところで、そもそ

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