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2008年7月29日のブックマーク (6件)

  • livedoor ニュース - ブログサービスサイト比較調査2008

  • パスワードとのつきあい方--デジタル時代の「頭痛の種」と向かい合う

    パスワードは風邪のようなものだ。頭痛を招き、誰も逃れることができず、特効薬も見当たらない。 しかし、パスワードはこのデジタルデータの時代には不可欠だ。支払いからメモの受け渡し、写真の共有まで、ユーザーアカウントを使ってオンラインで行われているが、ユーザーアカウントを使うには、ユーザーが当に名乗った通りの人物であることを証明する必要がある。パスワードは、覚えやすく、しかも推測が難しいものでなければならないため、誰もがご存知のパスワード問題を引き起こしている。 BT Counterpaneの最高技術責任者であるBruce Schneier氏は、このような状況について、自身のブログで、「これはやっかいな問題だ。パスワードは概して役に立たなくなっている」と書いている。 しかし、オンライン認証を処理する新しい方法が必要だということでは意見が一致しているにも関わらず、パスワードに関しては、10年以上

    パスワードとのつきあい方--デジタル時代の「頭痛の種」と向かい合う
  • Googleの進化がリスティング広告を変える!?

    2008年6月27日、Googleが検索連動型広告(アドワーズ広告)において、直前の検索行動のデータを応用した行動分析型ターゲティングのテストを行っているというニュースがNew York Timesに掲載されました。 Googleは、2007年からユーザーがコンバージョンに至った直前の検索行動を分析、そのデータをターゲティングに応用するテストを行っていた。これまでの結果を踏まえてGoogleの担当者は、「直前の分析だけでは十分と言えない。今回、コンバージョンの2、3回前までの検索行動まで分析範囲を広げた」と語っている。 「Google Tries Tighter Aim for Web Ads」より これまでGoogleで「手数料」と検索した場合には、直前の検索行動とは無関係にさまざまなジャンルの「手数料」というキーワードを含むリスティング広告が表示されていました。 しかし、2007年の「

    Googleの進化がリスティング広告を変える!?
  • 芸能人がマイミクに--mixi「公認アカウント」でファンとの交流も

    ミクシィは7月28日、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「mixi」で、芸能人がファンとの交流を促進するための「公認アカウント」を開始した。 公認アカウントとは、芸能人に対して発行される特別なアカウントで、「mixi公認」のエンブレムをページに掲示したり、芸能人の一覧ページを設けて誘導を図ったりする。 また、多くのファンと交流できるように、一般会員では1000人までとされていたマイミクシィの登録数制限も解除される。 ユーザーは、お気に入りの芸能人のmixi日記を読んだりコメントを付けたりすることができる。さらに、お気に入りの芸能人に自分のマイミクシィに加わってもらうというSNSならではのコミュニケーションも可能だ。 芸能人側はmixiの日記、フォトアルバム、動画などの機能を利用することで、1500万人を超えるmixiユーザーを対象に新しいファン層を開拓できるというメリットがあると

    芸能人がマイミクに--mixi「公認アカウント」でファンとの交流も
  • モバゲー、売上高が減少に転じる--アバタービジネスに壁

    ディー・エヌ・エーは7月28日、2009年3月期第1四半期(4〜6月)の連結決算を発表した。モバイルサイト「モバゲータウン」の売上高が初めて減少に転じ、アバターを活用したビジネスモデルが壁にぶつかっている。 モバゲータウンの同四半期の売上高は49億4200万円と、前年同期に比べて97.1%増となった。ただし、前四半期となる2008年3月期第4四半期からは4.3%減少しており、モバゲータウンのビジネスが新たな局面を迎えていると言えそうだ。 売り上げが減少した大きな要因は、成果報酬型広告の売り上げが減ったことにある。モバゲータウンはアバターと呼ばれるユーザーの分身をサービスの鍵にしており、このアバターの洋服などを購入するのに「モバゴールド」という仮想通貨を提供している。ユーザーは成果報酬型の広告をクリックしたり、そこから広告主のサイトに登録したりすることでモバゴールドを受け取っている。 ディー

    モバゲー、売上高が減少に転じる--アバタービジネスに壁
  • コンビニがネットとの融合加速 店頭受け取り、品ぞろえ拡充:ニュース - CNET Japan

    コンビニがネットとの融合加速 店頭受け取り、品ぞろえ拡充 FujiSankei Business i. 2008/07/29 10:58   コンビニエンスストアがインターネット事業を相次ぎ強化している。ローソンはネット書籍販売のアマゾンジャパンと提携し、店舗で商品を受け取ることができるサービスを始めた。セブン−イレブン・ジャパンもサイトを全面リニューアルし、幻の焼酎を取りそろえるなど内容を充実させた。 大手コンビニは全国各地で年中無休24時間の店舗を展開しており、自宅への配送だけでなく店舗での受け渡しができるのが強みだ。店舗が狭く品ぞろえに限界があるという弱点もカバーできる。既存店売上高の前年割れが続くなどコンビニの「成長神話」には陰りが出ており、市場の拡大が続くネット通販との融合を加速し、新たな成長の源泉としたい考えだ。 ローソンは、書籍など1000万点以上を扱うアマゾンジャパ