2020年1月15日のブックマーク (2件)

  • 「日本以外の国では嫌われてるんだ!」あの『シャークネード』を生んだアサイラム社のトップに突撃インタビュー!! | BANGER!!!(バンガー) 映画愛、爆発!!!

    「俺たちは無節操な人間だから、お気楽なB級映画が作りたかったんだ」 ―まずはアサイラム社の始まりから教えてください。 ラット:アサイラムは25年ほど前に、もう1人の男性と一緒に創業したんだ。最初は彼のアパートを使っていたよ。当時、俺らはある映画製作会社をクビになったばかりで、最初の2、3年は製作会社の下請けと配給業務をしていた。専門はインディーズ映画。今でこそサメが台風にのって飛び交う『シャークネード』シリーズのような映画が専門だけど、当時はアート系の映画を扱っていたんだ。これ誰にも言わないでね! ―アート系の映画を扱っていたのに、なぜ路線変更を? ラット:若かったし、お金が必要だったからアート系を扱っていたけど、多くの人は小難しくて映画祭で賞を取るような映画より、B級映画の方が好きだってことに気付いたんだ。例えばドラマ作品を売ろうとしたときに、かわいいビキニ姿の女性の背景が爆発してるよう

    「日本以外の国では嫌われてるんだ!」あの『シャークネード』を生んだアサイラム社のトップに突撃インタビュー!! | BANGER!!!(バンガー) 映画愛、爆発!!!
    smowl
    smowl 2020/01/15
    個人的にはアベンジャーズより好きだったので、社長の人柄がこんなんだとわかって尚嬉しい。
  • 『耳をすませば』実写映画化 清野菜名&松坂桃李W主演で雫と聖司の“10年後”描く(オリコン) - Yahoo!ニュース

    スタジオジブリが1995年にアニメ映画化した『耳をすませば』が、女優・清野菜名と俳優・松坂桃李のW主演で、実写映画化されることが発表された。原作の世界観を再現する「あの頃(過去)」と、オリジナルで加わる「10年後(現在)」を描く。清野は「とてもうれしく光栄」と喜び、松坂も「月日を経て描かれる“その後”の物語に関われることをうれしく思います」と出演に笑顔を見せる。公開は9月18日。 【写真】アニメ映画版で雫の声を担当した名陽子 柊あおい氏が、89年に少女コミック誌『りぼん』(集英社)で発表した青春恋愛漫画が原作。読書が大好きな中学生・月島雫が、夢に向かって生きる天沢聖司に想いを寄せていく物語は、多くの女性たちの感動を得た。アニメ映画版では、雫を名陽子、聖司を高橋一生が声を担当。名が歌う主題歌「カントリー・ロード」は、今でも歌い続けられている名曲になっている。 実写映画版は、小説家になり

    『耳をすませば』実写映画化 清野菜名&松坂桃李W主演で雫と聖司の“10年後”描く(オリコン) - Yahoo!ニュース
    smowl
    smowl 2020/01/15
    なんで平川雄一朗なんだ。悲しい。この人の『ツナグ』超絶つまらなくて、とうてい期待ができない。