2021年8月17日のブックマーク (2件)

  • 嗅覚障害になったのでちょっとだけ実験してみた

    コロナになりました。 ワクチンを摂取していたおかげか超軽症と言われました。 それにも関わらず感染3日目に見事嗅覚障害となりましたので、ちょっとだけ実験してみました。 他の人がどうかはわかりません。 わたしの場合、鼻呼吸はできるけど、鼻の奥のほうが詰まっている(鼻声)状態です。 匂いを強く吸い込んでも、無臭、もしくはほんの僅かな香りがする程度です。 ※超軽症といっても、一度は熱が39度近くまで上がりました。 結果的に今の所肺炎にはなっていませんが、自治体から貸し出しのパルスオキシメーターが届くまでは、熱が上がるたびに肺炎が怖くて泣きそうなほど辛かったです。 ・はっか ハーブ、メンソール、その類です。 すっきり系のアメを舐めてみました。 すーすーするのは嗅覚か、それとも実際の感覚かというテスト ・結果 どっちも いつもより刺激が全然ないのは確かだけど、鼻から息を抜こうとすると口から鼻にかけての

    嗅覚障害になったのでちょっとだけ実験してみた
    smowl
    smowl 2021/08/17
    TVで感染した20代の方の話では、嗅覚障害になって特に家の中が排気ガス臭かったと言っていた。とにかく臭いという。これつわりにすごく似てると思ったよ。つわりは終わりがあるけど、コロナはわからないからなぁ。
  • たとえ結婚しても、死ぬ瞬間はひとりで味わいたい。能町みね子さん・phaさんと考える「老後」の話|tayorini by LIFULL介護

    たとえ結婚しても、死ぬ瞬間はひとりで味わいたい。能町みね子さん・phaさんと考える「老後」の話 #老いの準備#夫婦#楽に生きる 公開日 | 2021/08/17 更新日 | 2022/03/14 これまでは恋愛結婚を経て、家族で支え合いながら老後を過ごすという形が理想として語られることも多かったと思います。昨今は「友人同士でシェアハウスをする」「結婚せずに一人で悠々自適に過ごす」など、老後に対してさまざまな選択肢が浮かび上がりつつあり、議論が進むことが待たれます。 ただ、友人同士など親しい人たちの間でも老後のことを話す機会はそう多くなく、漠然と考えるのを避けている人も少なくないのではないでしょうか。 そこで今回は「契約結婚」という形を選び、2018年から夫(仮)のサムソン高橋さんと同居されているエッセイストの能町みね子さんと、2019年にシェアハウスでの暮らしを卒業し、一人暮らしをしている

    たとえ結婚しても、死ぬ瞬間はひとりで味わいたい。能町みね子さん・phaさんと考える「老後」の話|tayorini by LIFULL介護
    smowl
    smowl 2021/08/17