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ブックマーク / mytown.asahi.com (3)

  • asahi.com:市営地下鉄に「最優先席」-マイタウン神奈川

    国内で唯一、“全席優先席”制度を実施している横浜市営地下鉄に「最優先席」が登場しそうだ。趣旨通りにはいかず、「席を譲ってもらえない」など不満も多く、差別化が必要になった。 市交通局は新年度予算案に約400万円を計上。名称を含めて導入の準備を進めている。全席優先席は残しながら、各車両に1カ所ずつ設けられている「携帯電話電源オフエリア」を「最優先席」にする方針。同じ車両内で、優先席と最優先席が混在することになる。 全席優先は2003年12月に始まった。「優先席を増やして欲しい」などの声を受け、「誰もが気軽に譲り合える車内環境をつくる」という趣旨だった。 しかし、2007年の市民アンケート(対象881人)では、「全席優先」に475人が反対し、賛成を上回った。理由として「趣旨はいいが、現実的ではない」などの意見が多かった。11年夏のアンケートでも4割の市民が「限定優先席にした方がいい」と答え

  • asahi.com : 「一杯たべたら、一票よ」 県選管、うどん絡め投票PR - マイタウン香川

    県選挙管理委員会は統一地方選の投票を呼びかけるポスターを作った。 うどんをすするイラストに合わせ、「一杯たべたら、一票よ!! by選挙うどん婦人」とキャッチコピーを添えている。県選管の担当者は「うどん屋さんに行くような感覚で投票に行って欲しい。『讃岐うどん』のように誇れる郷土作りは統一地方選から始まるというメッセージも込めた」と話している。

  • asahi.com:性犯罪被害者名 弁護士が口走る-マイタウン埼玉

    ◇裁判長、厳しく注意 「この前のようなことがないように」。1日、さいたま地裁で開かれた強姦(ごうかん)事件の第2回公判で、裁判長は被告の男性弁護人にくぎを刺した。弁護士は初公判で、法廷内では匿名にすると合意していた被害者の女性の名前を3度も口走る失態を演じていた。 初公判は10月18日。性犯罪だけに、田村真裁判長は開廷後すぐ、被害者名を明かさないように検察、弁護側双方に確認した。 ところが、弁護側の被告人質問の際、弁護士が書面を見ながら女性の名前を読み上げた。田村裁判長は「被害者特定行為ですよ」と注意したが、弁護士は一つ質問を挟んだ後に、再び被害者名を出した。田村裁判長は厳しい口調で、「あなた、わかってるんですか。弁護士会に懲戒免職されることもあるんですよ」。 それでも、弁護士は名前を口にしたため、今度は検事が机に手をつき立ち上がって「いいかげんにしてください」。 収拾がつかなく

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