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businessとasciiに関するsmtpのブックマーク (5)

  • 夏のコミックマーケット84に向け「コミケWebカタログ」正式リリース

    sponsored 生成AI「Box AI」を組み込んだBoxの将来像も披露、「BoxWorks Roadshow Osaka 2024」レポート 大阪ガス、豊中市も登壇 西日に注力するBoxが大阪で大型イベント開催 sponsored MSIのNUC「Cubi NUC 1M」を徹底レビュー NUCはどれも同じではない!ちょっとした違いなのに大きく影響するポイントを見逃さずに選ぼう sponsored 浄土真宗親鸞会がネットギア「M4250」を導入、能登半島地震では「機動力の高さ」が生きる 大規模イベントの“ワンオペ映像業務”、実現したのはNDIとネットギアPro AVスイッチ sponsored JN-IPS238FHDR-C65W-HSPなら直販価格2万2980円 昇降式スタンドとUSB Type-C給電は後悔しないディスプレー選びの新要件! 2万円台前半でも探せばある sponso

    夏のコミックマーケット84に向け「コミケWebカタログ」正式リリース
  • スマホのインフラへと向かう1億ユーザー間近のLINEに次の1手を聞いた - 週刊アスキー

    2012年は無料メッセアプリが大躍進した年。今年はさらにどう展開するのだろうか? 無料アプリ陣営のキーマンたちにインタビューを敢行、その内容を全3回にわたって掲載する。 第2回目はまもなく全世界で1億ユーザーを達成し、世界的なサービスに肩を並べることになる日発の無料メッセ、通話アプリ『LINE』のキーマン、NHN Japanのウェブサービス部マーケティングコミュニケーションチーム、矢嶋聡マネージャーに話を聞いた。 ――サービス開始からこれまでを振り返っていかがですか? 矢嶋聡マネージャー(以下、矢嶋) サービス開始から約18ヵ月。ここまで成長するとは思っていませんでした。スタート当初(2011年6月)はまずは年内100万人を目標としていたのに、いま世界9000万人、国内4000万人というユーザー数(2012年12月末時)で、1億人間近です。街を歩いていてもLINEを使っている人を見かけ

    スマホのインフラへと向かう1億ユーザー間近のLINEに次の1手を聞いた - 週刊アスキー
  • LINEがmixiを超えた日 次の標的は誰か - 週刊アスキー

    2012年7月3日、無料メール・通話アプリ『LINE(ライン)』のプラットフォーム化がNHN Japanより発表された。いや、「アプリ」ではなく、ここからは「SNS」と言おう。ローンチ時の利用デバイスがスマートフォンだったこと、無料でメッセージのやりとりをする機能があったこと、このふたつからこれまでLINEは『skype』の競合だと言われてきた。しかし、その質はmixiやFacebookと同じ。すなわちソーシャルネットワークサービス『LINE』だ。今回発表された新機能“ホーム”と“タイムライン”により、それはさらに強固なものとなった。 筆者は週刊アスキーのWebにおけるプレゼンスの拡大と事業化を担当している。オンラインメディア『週アスPLUS』の立ち上げから運営、最近ではコマース領域が中心だ。編集の現場からは遠ざかっているが、LINEカンファレンスでは直接会場に足を運び、取材に臨んだ。

    LINEがmixiを超えた日 次の標的は誰か - 週刊アスキー
  • 「ゴミ屑みたいな社員」(本人談)から、宣伝プロデューサーに (1/6)

    自らを宣伝ツールと化し、ユーザーと接する異色の宣伝マン 引き続きアニメビジネスを追う。 今回は、アニメを中心とした映像作品の製作・販売大手であるアニプレックスで宣伝プロデューサーを務める高橋祐馬氏に話を聞く。ネット上では「ゆま」というニックネームで活動し、『劇場版 空の境界』『化物語』などヒット作の宣伝を手がけてきた。 氏の宣伝手法は従来のものとは異なっている。たとえば人気ライトノベル『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』(以下、『俺妹』)のアニメ化発表を、自社サイトやアニメ誌ではなく、作中にも登場する秋葉原系ニュースブログ「アキバBlog」で初公開するなど型破りだ。 また、ゆま氏は都条例問題に端を発して企画されたアニメコンテンツエキスポ(ACE)の総合プロデューサーに抜擢され、その準備や調整に奔走した人物でもある(その後ACEは東日大震災の影響で中止)。 連載で繰り返し触れているように、

    「ゴミ屑みたいな社員」(本人談)から、宣伝プロデューサーに (1/6)
  • 本当にコンテンツは無料になりたがっているのか?

    ASCII.jpで展開中の連載企画「メディア維新を行く」(関連サイト)などを新書にまとめた「生き残るメディア 死ぬメディア 出版・映像ビジネスのゆくえ」の発売が始まった。 「電子書籍や動画配信って当に儲かるの?」――デジタル化とブロードバンド化によって大きな変化の波にさらされているコンテンツ業界が進むべき道は? いち早く“次のモデル”を考案・試行する人々の生の声と、筆者の論考が組み合わさった一冊。アスキー新書から発売中 連載ではフリーミアムがトピックスとなった2010年初頭に企画が始まり、丹精こめて作り上げたコンテンツもネットに乗れば限りなく価格がゼロに近づき、利益を上げられないという状況を考えてきた。新書ではその中でも特に重要と思われる回を加筆修正し、メディア転換期の今、新しい製作・流通体制に取り組む先駆者、識者たちにそのメカニズムを聞き、今後行きぬく道筋を示す一冊とした。 この新書で

    本当にコンテンツは無料になりたがっているのか?
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