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businessとmailmagazineに関するsmtpのブックマーク (15)

  • 有料メルマガ25通のうち6回しか本人が書いていない家入一真氏がロートル騒動について反論 - Hagex-day info

    先日書いた「家入一真氏モンケンメンバーに対して「ロートルは大人しくしてろよ」発言」が話題になっており、この騒動に対して株式会社ドワンゴの創業社長であり、現在は代表取締役会長の川上量生氏と思われるTwitterアカウントが以下のようにつぶやいていた。 いまだ現役バリバリの一流ゲームクリエイターを、すでに終わった三流IT起業家がロートル呼ばわりする不思議。 2013-06-11 00:42:09 via web モンケンメンバーには連絡しないが、川上氏のツイートには素早く反応した家入氏。早速以下のようにツイートしている。 3流IT起業家かこいい 2013-06-11 22:28:32 via Echofon 3流スター 2013-06-11 22:28:58 via Echofon 家入氏のTwitterのプロフィールも「3流IT起業家」に書き換えている(「すでに終わった」が抜けていますよ、家

  • 無料のネットで見られる活動だけのファン「ゼロ円ファン」by菊地成孔氏 - ARTIFACT@はてブロ

    菊地成孔氏のサイトを見ていたら、「ゼロ円ファン」という概念を提唱していて面白かったのでメモ。 当欄最終回/ビュロー菊地チャンネルのご案内 - naruyoshi kikuchi INTERNET TROISIEME (4) ゼロ円ファン層の発生 (?〜現在) ちゅう、非常に面白い事が起こり始めまして(笑)、「ゼロ円ファン」というのは、言うまでもなくワタシの造語で、アーティストのブログと動画サイトのみで、熱烈なファン活動を続けられる人々の事です。 こっれがねえ、この新しい現象が、当の事言うと、一番面白く、そして一番難しくて、厄介なんですね。 音楽界も些か広うござんす。ですから、各セクション、様々な方法でこの現象にアゲインストしていると思うんですよ。極端な話、動画サイトに対して、徹底的に制限かけてしまえば、少なくとも音楽ソフトのゼロ円化はブロック出来そうじゃ無いですか? でもね、ワタシの予想

    無料のネットで見られる活動だけのファン「ゼロ円ファン」by菊地成孔氏 - ARTIFACT@はてブロ
  • ASSIOMA(アショーマ) » 有料メルマガに向く人、向かない人

    永江さんの記事に「邦初公開!! 有料メルマガのビジネス化のポイントを考えてみた」私の記事がリンクされていたので、少しコメントします。 永江さんの書かれている「有料メルマガを成功させるポイントとはなにか」では、下記の四つがポイントとだとされています。 1 有名であればいいけど、有名だからといって成功するとは限らない 2 無名な場合はアクセスのとれるブログなどがないときついかも 3 肝心なのはメルマガのコンセプトです 4 死んでも出す。刑務所に入っても出す。出さないのは詐欺 概ね間違っていないと思います。ただ、「3」の部分で「ブログで書けないディープな話」を書くと良いとアドバイスされているのですが、これが実に難しい。どれ位難しいかと言えば「高校野球で優勝するには時速160kmの速球を投げればよい」というのと同じレベル。しかも、お金を払って良いレベルの話となれば、普通の人間には真似が出来ないレ

  • 有料メルマガをやめました 我が動員とマネタイズ敗北宣言 : 陽平ドットコム〜試みの水平線〜 

    【プロフィール】常見陽平(つねみようへい) 身長175センチ 体重85キロ 千葉商科大学国際教養学部准教授/いしかわUIターン応援団長/働き方評論家/社会格闘家 北海道札幌市出身。一橋大学商学部卒業、同大学大学院社会学研究科修士課程修了(社会学修士)。リクルート、バンダイ、ベンチャー企業、フリーランス活動を経て2015年4月より千葉商科大学国際教養学部専任講師(現:准教授)。専攻は労働社会学。大学生の就職活動、労使関係、労働問題、キャリア論、若者論を中心に、執筆・講演など幅広く活動中。平成29年参議院国民生活・経済に関する調査会参考人、平成30年参議院経済産業委員会参考人、厚生労働省「多様な選考・採用機会の拡大に向けた検討会」参考人、「今後の若年者雇用に関する研究会」委員、第56回関西財界セミナー問題提起者などを務め、政策に関する提言も行っている。 執筆・講演のご依頼、お問い合わせなどはy

    有料メルマガをやめました 我が動員とマネタイズ敗北宣言 : 陽平ドットコム〜試みの水平線〜 
  • ヤバイ、なんかGREEがmixiみたいになってきたでござる - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    待て! それはお前らの仕事じゃない! グリー、有料で著名人メルマガ配信 独自記事や動画 http://www.nikkei.com/article/DGXNASDD150R6_X10C13A2TJC000/ なんでサイバーエージェントやドワンゴの後を追うようなことをするんだお? そういうみっともないことだけはmixiにしとけって。 GREE公式のニュース欄にはまだ何も書いてないけど、ひょっとして日経が凄い勢いでルアーを飛ばして、私は激しく釣り上げられているんでしょうか。屈辱です。 それにしても、著名人メルマガのサービス名が「マガリー」とかどういうことなんでしょうか。おそらくはマガジンとグリーをかけて「マガリー」にしたんでしょうが… これでは貴公の首は柱に吊るされるのがお似合いです。しかも、起用される著名人が田村淳やら真鍋かをりとか、何ということでしょう。記事を読み進めるにつれ脳内に激震が走

    ヤバイ、なんかGREEがmixiみたいになってきたでござる - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 無責任「有料メルマガ」はネットの徒花か

    有料メルマガの火付け役は獄中にいながらにして年商1億円以上を稼ぎ出しているホリエモンこと、堀江貴文氏だ。2011年6月に収監されたが、10年2月に開始した毎週月曜日配信の有料メルマガ「堀江貴文のブログでは言えない話」を今なお獄中から発行し続けており、その購読者数は約1万2千人にも及ぶ。月額840円、単純計算すればざっと1億円だ。 インターネット業界の著名人が有料メルマガを発行して収入を得る。このブームが起きたのは12年の夏頃だ。これまでメルマガといえば無料で配信され、広告収入で稼ぐスタイルが一般的だったが、著名ブロガーらが一斉に有料メルマガを開始したことでにわかに注目を集めた。 従来、書き手側は雑誌やニュースサイトに定期コラム欄を持ち、知名度を上げつつ、原稿料という形で収入を得る手法が一般的だったが、有料メルマガのブームは、この手法に頼らなくても個人の力でマネタイズが可能だということを証明

  • メルマガを始めてからスカスカになっていくブロガーを見るのはつらい

    最近、人気ブログの一記事あたりのソーシャルメディア言及数平均値を調べてみたり、更新頻度とRSSリーダー登録数をまとめたりと、ブログを記事単位ではなく、ブログ単位、ブロガー単位で分析する方向で色々なことを考えている。 昨日はそれに加えて、有料メルマガの頻度がどうなっているかについても調べていた。 ニコニコ有料ブロマガの更新状況を調べてみた こういう作業をしている内に、有料メルマガ初めて以来、記事が段々スカスカになって来ている人が少なからずいるなぁという感想を持った。 そのことについて話す前に、人気ブログの類型についてまとめてみよう。ゴールドラッシュタイプのブログ 人気があるブログの中にはいろいろなタイプのものがあるが、その中で人気を維持していられる期間が比較的短いのは「ある日偶然、非常に話題性の高い事件に巻き込まれた」タイプのブログだ。とんでもない大事件に遭遇する。 そのことについてリアルタ

  • 元はてな・伊藤氏、ドワンゴ川上氏らが、有料メルマガのあり方と今後の展望についてニコ生で議論

    9月5日、ニコニコ生放送にて「メルマガの未来~ネットはオープンorクローズ? どちらにすすんでいくのか?」と題したディスカッションが行われた。 出演したのは元・株式会社はてな執行役員最高技術責任者(CTO)のnaoyaこと伊藤直也氏、株式会社ドワンゴ代表取締役会長・川上量生氏、まぐまぐの創始者であり現在は有限会社未来検索ブラジル代表取締役としてガジェット通信を運営する深水英一郎氏、株式会社夜間飛行 メルマガ配信サービス「夜間飛行」を運営する株式会社夜間飛行代表取締役社長・井之上達矢氏の4名である。 事の発端は、伊藤直也氏が昨今の有料メルマガブームについて次のような発言をtwitterで行ったことだった。 「アルファブロガーとか言われてた人のメルマガって、一線退いた芸能人のその後のディナーショーみたいなもんでしょ? 嫌すぎるよねw」 伊藤氏の発言は大きな反響を呼び、有料メルマガに関する議論が

    元はてな・伊藤氏、ドワンゴ川上氏らが、有料メルマガのあり方と今後の展望についてニコ生で議論
  • メルマガ回帰の記事を読んでいていいこと思いついた - novtan別館

    僕がメルマガを書きます。そこに購読者が発生しますね。これを子の購読者とします。 その収入で僕は子の購読者のメルマガを購読します。すると、僕は子の購読者の数だけメルマガを購読することになります。これで僕のメルマガの購読者は実質タダで僕のメルマガを購読できます。 さて、それだと僕は収入が得られませんので、子の購読者はさらにそのメルマガの購読者を増やすときに(これを孫の購読者とします)、必ず僕のメルマガも購読するようにしてください。僕は孫のメルマガを購読しませんが、孫の人は子の人にメルマガを購読してもらえるので、実質僕のメルマガの購読分の負担で済みます。 という仕組みで階層を作っていくと、下の階層ほど上位の階層のメルマガ購読が増えるものの、孫以下が増えることで爆発的に購読者を増やすことが可能ですので、それほど問題にはなりません。もちろん、上の階層にいるほうがよいので今すぐ僕のメルマガを購読して同

    メルマガ回帰の記事を読んでいていいこと思いついた - novtan別館
  • Hagexさんによる有料メルマガで成功するための3つの方法

    _ @shachihokomaru1 有料メルマガ論が盛んだけど、個人的にどれも失敗、いや正確にいえばそんなに儲からないだろうな~ 有料メルマガを成功させるには2つのポイントがあって…(続きを読みたい人は、Hagex宛に500円入金してください) 2012-08-22 18:10:46

    Hagexさんによる有料メルマガで成功するための3つの方法
  • 伊藤直也さんのメルマガブームに対してのコメントまとめ

    ■2012/08/26 更新 このツイートを含んだ、メルマガについての議論のまとめが作られたようなので、続きは以下でどうぞ。 http://togetter.com/li/360376 続きを読む

    伊藤直也さんのメルマガブームに対してのコメントまとめ
  • 佐々木俊尚さんも納得の激怒、電子出版パブーが筆者に手数料60%を提示との話 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    我らが佐々木先生が激怒していたので、何だろうと思って見物に逝ったところ、事情が分かりました。どうやら電子出版パブーが凄い条件を佐々木先生に提示して、根元からマジ切れさせたとかいう芸が炸裂しておりました。これはアゴラブックスも真っ青な展開に口元も思わずほころびます。 パブーはいままで手数料30%だったのが、急に60%を要求してきたのだ。 — 佐々木俊尚さん (@sasakitoshinao) 8月 7, 2012 [引用]パブーはいままで手数料30%だったのが、急に60%を要求してきたのだ。 で、パブーとかいうサイトを知らなかったので見物に逝ったんですが、見てたらほぼほぼ佐々木俊尚さんのコンテンツはエース扱いじゃないですか。大炎上ですよ、これでは。レンジャースにおけるダルビッシュも同様の、壮絶な炎上だと思うわけです。 http://p.booklog.jp/ 言い換えれば、著者に料率の大幅変

    佐々木俊尚さんも納得の激怒、電子出版パブーが筆者に手数料60%を提示との話 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 虚構新聞ダイレクト:虚構新聞友の会発足について

    虚構新聞読者のみなさま、こんにちは。虚構新聞社主のUKと申します。平素は紙「虚構新聞」をご購読いただきありがとうございます。 この部屋は虚構新聞社ビル7階にある会議室です。この部屋から日夜虚構記事の執筆と配信を行っています。2004年にまでさかのぼる虚構新聞の創刊もこの会議室で決まりました。後ろの額の中に書いてある「虚構」は、昨年社主が書いたもので、紙の理念を表す重要な言葉です。 さて、今回初の試みとなる「虚構新聞ダイレクト」では、紙読者の親睦会「虚構新聞友の会」の発足と、会員募集、ならびに有料メルマガ「会報」について、社主UK自らが語る形で、直接みなさまに情報をお届けすることにしました。 2004年に始まった紙「虚構新聞」は、これまで社主UKが一人で記事執筆・運営をしてまいりました。以来8年にわたりこの事業を続けるなかで、おかげさまでネット上でおおむね好評を得るとともに、最近で

  • 有料メルマガがジャーナリスト()の墓標となってしまうのはなぜか

    有料メルマガは来、ジャーナリストが比較的少数の人を相手に情報を届けて対価として直接購読料をもらうという、理念的にはすばらしいビジネスモデルであるはずです。しかし、その有料メルマガがジャーナリストという教祖様と読者という信者の集まり=カルトと化し、ついにはジャーナリスト生命まで危うくする例が見られます。そのメカニズムについて考察してみました。

    有料メルマガがジャーナリスト()の墓標となってしまうのはなぜか
  • 有名ブロガーメルマガと芸能人ディナーショーの共通点について - よそ行きの妄想

    最近、とみに有料メルマガがブームである。 つい先日も、切込隊長で有名なやまもといちろうさんと金融日記の藤沢数希さんが、相次いでメルマガを創刊した。 その他にも、ネットである程度有名と言われるような人は大抵メルマガを発行している。 いまや、ネット界隈である程度名を上げた末に有料メルマガを始めるという一連の流れは、完全にパターン化されたと言っていいだろう。昔メルマガといえば、メルマとまぐまぐくらいしかなかったが、いつの間にかBlogosも始めているし、他にも新規参入は少なくないようだ。 メルマガに新規参入、何か今更だが。メルマガ、やっぱりブームなんだろう。 有効な課金手段としてのメルマガ 理由は分からないでもない。インターネットでの課金手段というものが限られているからだ。 古くパソコン通信の時代から、インターネットというものは、どうにもこうにも課金との相性がよろしくない。当初から課金を前提に設

    有名ブロガーメルマガと芸能人ディナーショーの共通点について - よそ行きの妄想
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