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foodとzakzakに関するsmtpのブックマーク (2)

  • 潜入!巨乳レストラン「フーターズ」に行ってきましたぁ〜 - 政治・社会 - ZAKZAK

    巨乳レストランとして全米を席巻し、満を持して25日に日1号店が東京・赤坂にオープンした『フーターズ(HOOTERS)』。「ワンサイズ小さいコスチュームを支給された」(店員)というだけにピチッとしたギャルだらけ。周辺にあるキャバクラの集客に影響を与えそうなほど圧倒的な人気の同店に潜入取材を試みた。(フーターズ取材班)  ■最長3時間待ち メニュー説明で急接近  フーターズは全米で約430店舗を展開する巨大レストランチェーン。白のタンクトップにオレンジのホットパンツがトレードマークの「フーターズガール」が給仕することで大ブレーク、世界各地に進出し、アジアでは中国台湾韓国などにも店がある。  日店は赤坂東急プラザ2階に開店。「特に夜が込んでいて、開店当日は行列が1階まで伸びていた。夜の待ち時間は1時間以上であきらめて帰る人もいたほど」(赤坂のサラリーマン)。なかには3時間待ったという猛者

  • あの「日清ラ王」消える!! 生産中止、衝撃ウラ事情 - 政治・社会 - ZAKZAK

    カップラーメン市場に革命を起こした「日清ラ王」シリーズが、8月いっぱいで生産中止になることが分かった。カップラーメン歴史を塗り替えたとされる一大ブランドの消滅に、ファンは衝撃を受けている。  「高級カップラーメン市場を切り開いた先駆けで、生タイプとしてはほぼ孤高の存在。乾燥でなく生の麺、しかも待ち時間ゼロという強い個性はもちろん、ほっとする優しい味のスープも隠れた魅力でした。高くても物に近いラーメンべたいという新しいニーズを引き出した名作だけに、寂しいかぎりです」  ラ王の消滅を惜しむのは、“日ラーメンべた女”として知られるカップ麺ブロガーでモデルの麻布台綾子さん。次々に新製品が登場するカップラーメンの、ほぼすべてをべている麻布台さんにとっても、ラ王は特別な存在だという。  日清品は製造中止の理由について「1992年の発売当初は、ラーメン店に匹敵する生麺のクオリティーが

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