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「個人こそコンテンツ」と話す堀江貴文さん=高波淳撮影 元ライブドア社長、堀江貴文さん(37)は、以前からの宇宙ビジネスの夢を持ち続けている。現在は企業コンサルなどをしながら、収益をほとんどロケットエンジン開発につぎ込む。 「ネットのビジネスでは、いいサービスができても最初は利用者もいないし、仕事の達成感が感じられない。ロケットは打ち上げ成功という結果がはっきりしている。すごく燃える」 堀江さんは新聞を読まないし、テレビもほとんど見ない。「必要なニュースは携帯のサービスで足りているし、紙に頼らなくてもいい」。それにツイッターを読んでいる読者が、「この映画が面白い」「講演会で堀江さんの話題が出た」と、情報を色々教えてくれるので、まるで不自由しないという。 05年2月、ニッポン放送株を取得して放送への進出を図る。だが、同年4月にはフジテレビジョンと和解、全株を売却して撤退した。「あの時が
最近、大手テレビ局各社が急激な広告料の落ち込みで立て続けに大きな赤字を計上している。 また、いくつかの調査で若者のネットの利用時間がテレビの視聴時間を上回っていることが示された。[1] そこで一部の識者たちはテレビのビジネスモデルはいよいよ終焉を迎えた、これからはネットの時代だと書きたてている。[2,3] 本当にそうだろうか? 僕もテレビなんかよりもフラットで自由なカルチャーのインターネットが大好きなので、ネットがテレビを超えたと言うのが本当ならとても嬉しく思うことだろう。 しかし、冷静に数字を追っていけば、インターネットが、少なくともひとつのメディアとしてでは、テレビを追い越しつつあると言うのはただの幻想であると言うほかない。 まずテレビ局が赤字なのは単にまともに経営されてないのと利益を全部社員で山分けしちゃっているからである。 ふつうに経営して社員の給料をふつうの大企業と同じぐらいにし
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