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indiaに関するsmtpのブックマーク (6)

  • 1942年初頭に日本軍がインドの一部を占領している事実すら知らないバカが「日本軍にジープはない」とかドヤ顔でわめくコメディ - 誰かの妄想・はてな版

    「今年92歳になる台湾人元・従軍慰安婦の鄭陳桃はジープに乗せられインドに連れて行かれたのか? 」 インド領であるアンダマン諸島が日軍に占領されたのは1942年3月23日です。 日ニュース 第97号 1942年(昭和17年)4月11日 我が陸海軍部隊は遠くインド洋上、アンダマン列島に軍を進め、東部インド・ベンガル湾の死命を制す。すなわち英国の運命を賭して、インド懐柔に狂奔しつつあるクリックスに対し、無言の回答を与えるべく3月23日、皇軍は陸海の精鋭をすぐって、突如アンダマン島ポートブレアに暁の奇襲上陸を敢行。 ユニオンジャックの威信、すでに地に落ちて、敵主力は皇軍来るの報にいち早くインドに遁走。残敵また我に抗せずして軍門にくだり、ここにアンダマン島、無血占領は滞りなく完了したのであります。人口約2万のこの島は、インド囚人の釈放地で長らく英国の圧政下に苦しんだ独立の志士をはじめ、これら住民

    1942年初頭に日本軍がインドの一部を占領している事実すら知らないバカが「日本軍にジープはない」とかドヤ顔でわめくコメディ - 誰かの妄想・はてな版
  • 日本人はインド人、中国人になぜ勝てない?  (東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

    ソニー、シャープの凋落――。いままで安泰と思われていたグローバルカンパニーの神話が崩れた今、日人の働き方も見直されるようになりつつある。 グローバル市場で、日人はどのように生き残るにはどうすればよいのか、そもそも日人は生き残ることはできるのか。 世界的なヘッドハンティング会社の会長であり、30年以上にわたり、延べ数百人をヘッドハントしてきたAIMSインターナショナルのRolf Heeb(ロルフ・ヘープ)氏に話を聞いた。 ――今のグローバルマーケットにおける日人の存在は?  【詳細画像または表】 グローバルな人材市場ではでは日人のプレゼンスは低下してきています。その代わりに台頭してきているのは中国とインドです。日人、日企業ともにグローバルマーケットでの存在感が低下しているというのが要因でしょう。 ■ なぜ、中国人、インド人に勝てないか ――日人に足りないモノとは

  • 「宣伝か自腹での帰国かを迫られた」--サムスン、IFAに招待のブロガーとトラブルか

    ブロガーたちへの助言:サムスン電子から、航空券代を負担するのでイベントに参加してほしいという申し出を受けたのであれば、帰路の航空券は自費で購入しておいた方がよいだろう。 The Next Webの報道によると、サムスンは少し前に、インドに在住しているモバイルテクノロジ関連のブロガー数人に対して、ベルリンで開催中の「IFA 2012」カンファレンスに参加するための航空券代を負担すると申し出たという。この申し出を受けたブロガーの1人であるニューデリー在住のClinton Jeff氏は、同カンファレンスにはレポーターとして参加するだけで、サムスンのための宣伝活動は一切行う気がないと同社に明言していたと述べている。そしてサムスンはこれに対して何の異議も唱えていなかったという。 しかしカンファレンスの日が近づくにつれてブロガーたちは、サムスンから衣服のサイズを通知するよう要求されるなど、うさんくさい

    「宣伝か自腹での帰国かを迫られた」--サムスン、IFAに招待のブロガーとトラブルか
  • インドの認めたくない現実

    最初に注意事項です。下記の話は「たった3人」に聞いた話です。統計的な意味はまったくありません。念のため。 昨年末、インドのハイデラバードに行きました。そこで3人の学生と話す機会がありました。そして驚きました。なんと彼ら3人が揃いも揃ってVimユーザだったのです。 こう聞くと、なんだインド人のITスキルは凄いと聞いていたけれど、実はIT後進国なんだね可愛そうに、と思うかもしれません。 その認識は間違いです。インドの他の都市はともかくハイデラバードはIT先進都市です。Vim使いの学生たちのレベルも日のトップ高の学生に引けを取りません。彼らはHadoopを使うプロジェクトに従事しています。Amazon EC2も使いこなしています。単なるツールの使い手というだけではありません。たとえばSVM、DHT、HMMなどの略語が説明なしで学生に通じます。略語は順にサポートベクタマシン、分散ハッシュテーブル

  • インド 超低価格パソコン発表 NHKニュース

    インド 超低価格パソコン発表 10月5日 22時48分 インド政府は、日円でおよそ3500円という低価格のパソコンを開発し、今後、大学などに普及させ、教育環境の改善につなげたい考えです。 このパソコンは、インドの人的資源開発省が、国内の工科大学と共同で開発したもので、5日ニューデリーで開かれた式典で発表しました。パソコンはダブレット型で、タッチスクリーン方式を採用していているほか、無線LANを通じてインターネットに接続できるなど、最新の機能を備えています。その一方で、基ソフトには無償のソフトを採用しているほか、韓国製や中国製の部品をインドで組み立てることで大幅にコストが抑えられ、1台当たりの価格は2276ルピー、日円でおよそ3500円にとどめられています。政府は、このパソコンの購入を希望する学生に、価格の半額に当たる補助金を支給して普及を促すほか、来月中には、一般にも販売を開始する予

  • 多国籍企業「日本人学生は要らない。インド、中国から雇う」の真実 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    で結構大学生や高校生の就職が厳しいという話があり、それへの警鐘というか、いわゆる危険デマとして、外資系の日人学生スルーの話が良く出るらしい。ここんとこ、シンガポールやら欧州やらわたわたと仕事をする中で、比較的先方のヒューマンリソース担当のマネージャーと話をする機会がとても多くなった。んで、日国内で聴く話と現実の様相が全然違う部分があって、一応指摘しておこうと思った。 ● もともと多国籍企業では学卒をいきなりリクルーティングするという行動原理があんまない 日人学生が駄目ってんじゃなくて、そもそもあんまり学生をいきなり採らない。「日人学生を採用しないの?」と聴くと、たいてい「人材会社から経験のある日人がいっぱい紹介されるのに、なんで経験のない、これから教育コストをかけなきゃいけない学生を採用するの? 不合理じゃね?」みたいな回答を良くされる。 同じような話はフランスでもドイツでも

    多国籍企業「日本人学生は要らない。インド、中国から雇う」の真実 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
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