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interviewとamebaに関するsmtpのブックマーク (4)

  • 【第1回】新米だった私がヒットサービスを作れたワケ

    ヒットは訓練で作ることができるか 「ヒットサービスを生むための秘けつは何ですか」 「プロデュース業とはどのようなお仕事をされているのですか」 ありがたいことに、こうした質問を多くの方々から受ける機会が増えています。その背景には、会員規模1500万人にまで成長したコミュニティーサービス「アメーバピグ」の新規立ち上げを、入社2年目からプロデューサーという立場でやり遂げたという経験が大きいからだと思います。 今振り返ってみると、アメーバピグの立ち上げに携わっている当時は、まさかこのサービスがこれだけ多くの人を動かすものになるとは思ってもいませんでしたし、私は当にクリエイター、エンジニア泣かせのプロデューサーだったと思います(迷惑をかけるという意味で)。ですので、プロデューサーと名乗ることへの気恥ずかしさ、くすぐったさみたいなものは、正直いまだにあります。 そんな私ではありますが、幸いにもプロデ

    【第1回】新米だった私がヒットサービスを作れたワケ
  • 藤田晋(上)「評判を気にしすぎるとダメになる」

    の新しいモデルを創る「新世代リーダー」とはどんな人なのか。どんな能力、教養、マインドセット、行動が必要となるのか。国内外のリーダーを知り尽くした、各界の識者たちに「新世代リーダーの条件」を聞く。 独裁者的な威張り方はもう難しい ――リーダーの役割は、以前と比べて変化しているのでしょうか。 リーダーの役割はみんなを一つにまとめて、組織で成果を上げること。それは普遍的なものであって、以前と変わりはありません。 ただし、ネットがリーダーの仕事環境を大きく変えました。みんながいろんなことを知って声を上げられるので、リーダーの仕事が難しくなっている部分と、やりやすくなっている部分があるんではないかと思います。 ――難しくなっている部分とは何ですか? 今は学生でも企業の情報をかなり持っていて、僕らの頃とは全然違うぐらいマセています。要は、昔であれば、会社の中では専制君主みたいに振る舞うリーダーとい

    藤田晋(上)「評判を気にしすぎるとダメになる」
  • 「他社には絶対追いつかれない」「ようやくメディア企業になった」──「Amebaスマホ」、藤田社長の狙い

    「他社には絶対追いつかれない」「ようやくメディア企業になった」──「Amebaスマホ」、藤田社長の狙い(1/2 ページ) サイバーエージェントのスマートフォン向けサービス「Amebaスマホ」が成長している。大規模なテレビCMや交通広告などを展開し始めた11月以降、1日4万人以上のペースで会員数が急増。日別のユニークブラウザ数も1100万を超えているという。 Amebaスマホは、多数のコミュニティーサービスやソーシャルゲームを共通ID「Ameba ID」で利用できるサービス。スマートフォンのWebブラウザやiOS/Androidアプリ経由で利用でき、12月現在で23のコミュニティーサービスと66のソーシャルゲームを展開している。 提供中のサービスは全て同社による内製だ。ブログサービス「アメーバブログ」からスタートしたAmebaだが、現在ではPC向けサービスの新規開発を全てストップ。必要最低限

    「他社には絶対追いつかれない」「ようやくメディア企業になった」──「Amebaスマホ」、藤田社長の狙い
  • マリオ25周年、開発者・宮本茂インタビュー - Ameba News [アメーバニュース]

    マリオ25周年、開発者・宮茂インタビュー 10月20日 05時00分 コメント コメントする ― 最初のマリオから25年経ち、変わった点は? 宮 いつ遊んでも変わらないのがマリオなんです。もちろん技術の進歩に合わせて進化してますよ。初めて背景が青空になったゲームですし。それまで目に優しいからと、背景は黒だったんです。スーパーファミコンになって『マリオワールド』では一枚だった背景が何層にもなり、画面に奥行きが出た。 マリオってドット画といって、いろんなポーズを一コマずつアニメーターのように手で描いていたんです。最初のは自分で全部描きました。『マリオ64』になると3Dになり、骨組みを動かすだけで絵が動いてくれるようになって、これ以降マリオのアクションの種類が一気に増えるんです。 ファミコンの頃はヨッシーに乗って走るなんて絶対無理だったのができるようになったし。 Wiiでようやくでき

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