タグ

ipaに関するsmtpのブックマーク (7)

  • 動画数分で十数万円…ぼったくりアプリ横行 : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ダウンロードすると、わずか数分間のアダルト動画を見るだけで十数万円を請求されるケースもある。情報セキュリティー会社などが警戒しているのが、こうしたアプリがグーグルの公式サイトで増えている点。これまで500件以上が見つかっており、「公式サイトのアプリでも信用しないで」と呼びかけている。 グーグルのアプリ配信のための公式サイト「グーグルプレイ」上で、「無料」と表示されたアプリをダウンロードしてみる。アダルト動画を閲覧するためのアプリだ。スマホの画面上に現れたのは、数十種類の様々なアダルト動画のアイコンと、「180日で18万円。3日以内に手続きをすれば9万9800円が必要です。クーリングオフには応じられません」との文言だ。 さいたま市のアプリ開発会社に電話で「ダウンロードは『無料』と書いてあったが」と質問すると、電話をとった男性は「動画を見るには金がかかる」と説明した上で、「料金については事前に

  • 「初音ミク」と国家試験「ITパスポート」がコラボ、イラストのコンテスト開催

    情報処理推進機構(IPA)は2013年4月1日、国家試験であるITパスポート試験(iパス)の周知を図るため、バーチャル・シンガー「初音ミク」とコラボレーションすると発表した。「ITの世界へ羽ばたく未来(ミク)」をテーマに初音ミクのイラスト作品を募集するコンテストを開催し、最も優れた作品をiパスのポスターやパンフレット、Webサイトなどに起用し、全国の大学・専門学校・高校、書店などに配布する。 イラストは、初音ミクを企画・発売したクリプトン・フューチャー・メディアが運営するるコンテンツ投稿サイト「piapro」上で募集する。募集期間は2013年4月1日~2013年4月30日まで。 初音ミクは、ヤマハが開発した音声合成システム「VOCALOID2」を採用しクリプトン・フューチャー・メディアが企画・発売した音声合成デスクトップミュージック(DTM)ソフトウエアおよびそのキャラクター。トヨタが米

    「初音ミク」と国家試験「ITパスポート」がコラボ、イラストのコンテスト開催
  • 独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)から突然のメール

    独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)から突然のメール
  • 安易にフォロー返しをしないで――IPAがTwitterの脅威を解説

    情報処理推進機構(IPA)は5月7日、4月のコンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況を発表した。Twitterを例にセキュリティ脅威を解説し、人気ソーシャルサービスを利用する上での注意点を紹介している。 IPAによると、近年はTwitterやFacebook、mixi、アメーバなうといったソーシャルサービスの流行を受けて、マルウェア感染を狙う脅威が拡大しているという。ソーシャルサービスが関係したマルウェア感染の相談も寄せられるようになった。 Twitterで目立つ脅威の1つに、「フォロー返し」を悪用する攻撃がある。まず攻撃者は正規ユーザーをフォローする。フォローされた正規ユーザーは、フォローした攻撃者の身元を十分に確認することなく、フォロー返しをしてしまうという。これにより、正規ユーザーのツイートのタイムラインに、攻撃者のツイートが表示されるようになる。 攻撃者のツイートには、閲覧者の

    安易にフォロー返しをしないで――IPAがTwitterの脅威を解説
  • tDiary.org

    Web日記支援システムtDiaryにおいて、クロスサイトスクリプティング(XSS)脆弱性が発見されました。脆弱性が発現する環境が限定的なので、以下の説明を読み、対象の環境をお使いの方は早急な対応をお願いします。 対象 この問題が存在するtDiaryは以下のバージョンです。 tDiary 2.2.2 およびそれ以前 (フルセットおよびプラグイン集) 上記バージョンのtDiaryを使い、さらに以下の条件をすべて満たした場合に発生します。 tb-send.rbプラグインが有効になっている Microsoft Internet Explorer 7 (IE7)を使っている (トラップとなるURLを経由して)日記を更新する 問題が発現するブラウザに制約があり、現在のところ確認されているのはIE7を使って日記を更新する場合のみになります(これより古いブラウザでも発生する可能性がありますが、開発元では確

  • 「いいソフトがなかったので自分で作りました」--うるまでるび作のアニメ作成ソフト「PICMO」完成

    チェリコ・エンターテインメント(チェリコ)は12月8日、WindowsおよびMacintosh用のアニメーション作成ソフトウェア「PICMO」の発表会を行った。同日より、試用版のダウンロードおよびライセンスキーの販売を開始している。 チェリコは、古くはウゴウゴルーガの「しかと」、近年では「おしりかじり虫」などの作品で有名なクリエイターユニット「うるまでるび」のうるま氏が代表となり、9月3日に設立されたばかりの新会社。 PICMOは、IPAの未踏ソフトウェア創造事業として採択され「うるまでるびペイント」のコード名で、5年近く前から開発が続けられてきた製品の正式リリース版であり、チェリコとしてのソフトウェア第1弾となる。 製品名の「PICMO」は「Picture Motion」の略であり、その名の示すとおり、容易にアニメーションを作成できる点に特化して、種々の機能や技術が注ぎ込まれたツールとな

    「いいソフトがなかったので自分で作りました」--うるまでるび作のアニメ作成ソフト「PICMO」完成
  • 「IPAとして慙愧に堪えない」--仲田理事が会見で職員の情報流出事件を説明

    独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)の職員がファイル交換ソフトを用いた結果、コンピューターウィルスに感染し、情報を流出させた事件について、同機構が状況説明の記者会見を開いた。 IPA理事である仲田雄作氏は冒頭、経済産業省に赴き、事件について報告したことを明かした。同省からは再発防止策を講じるように強い要望を受けたという。 当該職員が流出させたファイルは現在把握できている分だけでも1万6208件にのぼる。そのなかには児童ポルノを含むわいせつ画像、職員が以前に所属していた企業の業務関連情報、その企業の取引先企業の業務関連情報も含まれている。 さらにファイル交換ソフトでジャストシステムのかな漢字変換ソフト「ATOK」をダウンロードしようとしていたことも明らかとなっている。 セキュリティ対策の普及、啓蒙を推進しているIPAの職員が今回の行動に至ったことについて仲田理事は、「ファイル交換ソフトは

    「IPAとして慙愧に堪えない」--仲田理事が会見で職員の情報流出事件を説明
  • 1