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itmediaとAndroidに関するsmtpのブックマーク (40)

  • ヤフー、チャットアプリを意識した「Yahoo!コミュニケーションメール」発表

    専用アドレス「yahoo.ne.jp」も開始 ヤフーは、8月20日にAndroid対応アプリ「Yahoo!コミュニケーションメール」を提供する。Google Playから無料でダウンロードできる。iOS版の提供は現在検討中だ。 Yahoo!コミュニケーションメール(以下、YCM)は、専用のメールアドレスを利用するコミュニケーションツールだ。導入時に利用するメールアドレスとパスワードを登録する。文字列は「ユーザー任意の文字列@yahoo.ne.jp」で、ユーザー任意の文字列は半角文字3文字以上29文字以内。利用するメールアドレスとYCMの登録はSMSによる認証手続きが必要になる(そのため、SMSが利用できるSIMを差したスマートフォンだけで利用可能)。 yahoo.ne.jpのメールアドレスは、SMTPに対応していないため(ほかにPOP、IMAPも公式にはサポートしない)、実質的にYCMでし

    ヤフー、チャットアプリを意識した「Yahoo!コミュニケーションメール」発表
  • ASUS、Nexus 7より高スペックで50ドル安い7インチタブレット「MeMO Pad HD 7」発表

    ASUS、Nexus 7より高スペックで50ドル安い7インチタブレット「MeMO Pad HD 7」発表 台湾ASUSTeK Computerは6月3日、Android 4.2搭載の新タブレット「MeMO Pad HD 7」と「MeMO Pad FHD 10」を発表した。7インチのMeMO Pad HD 7の希望小売価格は8Gバイトモデルが129ドル、16Gバイトモデルが149ドルで、7月に発売の予定。10インチのMeMO Pad FHD 10の価格と発売時期は発表されていない。いずれも日で発売されるかどうかは不明。 ASUSは、Googleブランドの7インチタブレット「Nexus 7」のメーカー。MeMO Pad HD 7はNexus 7にはない500万画素の背面カメラやmicroSDカードスロット、ステレオスピーカーなどを備え、重さも340グラムのNexus 7より約40グラム軽い。

    ASUS、Nexus 7より高スペックで50ドル安い7インチタブレット「MeMO Pad HD 7」発表
  • Microsoft、「Google Docsへの移行は危険な賭け」

    「OfficeのドキュメントをGoogle Appsに変換するのは危険な賭けだ」──。米Microsoftで上級プロダクトマネジャーを務めるジェイク・ズボロフスキ氏は5月10日(現地時間)、Office 365チームの公式ブログで「Google Docsは危険な賭けに値しない」と題した米Googleのサービスを攻撃する内容を投稿した。 ズボロフスキ氏は、Microsoft Officeの文書は、PC、Webブラウザ(Microsoft Office Web Apps経由で)、スマートフォンやタブレットで制作した通りの状態で表示できるが、Google Docsに変換するとレイアウトなどが大きく損なわれるとして、変換の例を挙げている。 左から、Microsoft Officeで制作したオリジナル、Google Docsに変換された文書、Office Web Appで表示したオリジナル。変換する

    Microsoft、「Google Docsへの移行は危険な賭け」
  • サムスンがGALAXY Note 8.0を発表:MWC2013 - 週刊アスキー

    体サイズは同シリーズで展開していた5インチ、10インチモデルの中間に当たる8インチ。クアッドコアCPUAndroid 4.1.2を採用、ストレージの容量違いで2モデルを用意するとしています。 ・CPU:Exynos 4 Quad(1.6GHz) ・ディスプレー:8インチ(1280×800ドット) ・メモリー:16GB or 32GB、RAM 2GB ・OS:Android (4.1.2) TouchWiz UI ・カメラ:500万画素 ・サイズ/重量:135.9(W)×7.95(D)×210.8(H)mm/約338g ・バッテリー容量:4600mAh ・無線:Wi-Fi(a/b/g/n)、Bluetooth 4.0 ・通信方式:HSDPA+, HSUPA, UMTS, EDGE, GPRS​ Noteシリーズの特徴である着脱式のSペンを搭載しており、iPad miniなど静電式オンリー

    サムスンがGALAXY Note 8.0を発表:MWC2013 - 週刊アスキー
  • MSI、7型Androidタブレットを日本に投入

    重さ約300グラムでインタフェースもそろう7型タブレット 「MSI Enjoy 71」(Enjoy 71)は、重さ約299グラム、体サイズが191(幅)×119(奥行き)×8.9(高さ)ミリの7型ディスプレイ搭載タブレットデバイスだ。ボディパネルはアルミ製を用い、表面にヘアラインを施し、体カラーに「ピーコックブルー」を採用。OSはAndroid 4.0を導入する。出荷開始は2月22日の予定で、実売予想価格は1万5800円前後となる見込みだ。 7型液晶ディスプレイを搭載するEnjoy 71は、ボディパネルにアルミ素材を用いている。表面にはヘアラインを施し、体カラーにピーコックブルーを採用する CPUは、Cortex A9ベースのデュアルコアモデルを採用し、動作クロックは1.5GHzとなる。また、グラフィックスコアとしてMali-400 MP2を統合し、1080pクラスの動画再生に対応す

    MSI、7型Androidタブレットを日本に投入
  • まさか製品化されるとは……写真で見る“2画面スマホ”「MEDIAS W」

    折りたたむと普通のスマートフォン、開くと両面にディスプレイが――NTTドコモは1月22日、ディスプレイを2つ搭載した折りたたみ型スマートフォン「MEDIAS W」(N-05E、NECカシオモバイルコミュニケーションズ製)を4月中旬に発売すると発表した。 表面と背面にそれぞれ、4.3インチ(540×960ピクセル)のディスプレイを搭載したスマートフォン。折りたたんだ状態では通常のスマートフォンと同様、表面のディスプレイのみで利用できる(端末スペックはこちらの記事で)。 端末を開くと“2画面スマホ”に変身。片面で動画を見ながらもう片面でネット検索したり、片面でWebサイトを見ながらもう片面でメモするなど2つの機能を同時に利用できるほか、両面をつなぎ、5.6インチの大画面スマートフォンとして利用することも可能だ。 「まさか当に製品化されるとは」「意外とキビキビと動く」 ドコモ春モデル発表会のタ

    まさか製品化されるとは……写真で見る“2画面スマホ”「MEDIAS W」
  • 「他社には絶対追いつかれない」「ようやくメディア企業になった」──「Amebaスマホ」、藤田社長の狙い

    「他社には絶対追いつかれない」「ようやくメディア企業になった」──「Amebaスマホ」、藤田社長の狙い(1/2 ページ) サイバーエージェントのスマートフォン向けサービス「Amebaスマホ」が成長している。大規模なテレビCMや交通広告などを展開し始めた11月以降、1日4万人以上のペースで会員数が急増。日別のユニークブラウザ数も1100万を超えているという。 Amebaスマホは、多数のコミュニティーサービスやソーシャルゲームを共通ID「Ameba ID」で利用できるサービス。スマートフォンのWebブラウザやiOS/Androidアプリ経由で利用でき、12月現在で23のコミュニティーサービスと66のソーシャルゲームを展開している。 提供中のサービスは全て同社による内製だ。ブログサービス「アメーバブログ」からスタートしたAmebaだが、現在ではPC向けサービスの新規開発を全てストップ。必要最低限

    「他社には絶対追いつかれない」「ようやくメディア企業になった」──「Amebaスマホ」、藤田社長の狙い
  • 9980円の7型タブレットは買いなのか?――「DOSPARA TABLET」実力診断

    9980円の7型タブレットは買いなのか?――「DOSPARA TABLET」実力診断:Androidタブレットの低価格化もここまで来た(1/3 ページ) Android 4.1搭載の7型タブレットが1万円切り 全国にPCショップを展開するドスパラからオリジナルのタブレット、その名も「DOSPARA TABLET」(ドスパラタブレット)が登場した。 その第1弾モデルとなる「A07I-D15A」は、7型ワイド液晶ディスプレイを搭載した小型軽量なサイズで、OSにはAndroid 4.1を採用している。そして、何といっても9980円という1万円を切る低価格が最大の特徴だ。ドスパラの20周年記念イベントで隠し球として発表され、その安さで注目を集めたことは記憶に新しい。 DOSPARA TABLET(A07I-D15A)は、Android 4.1を搭載したシンプルな7型タブレットだ(写真=左)。ドスパ

    9980円の7型タブレットは買いなのか?――「DOSPARA TABLET」実力診断
  • 【GooglePlay攻略】 Androidで月商1億円を狙う為には? 2ヶ月目以降の施策について:Android (アンドロイド) × グローバル:オルタナティブ・ブログ

    @metaps_satoです。 うちのコンサルタントの山田が面白い資料を公開していたので、ちょっとこのブログで共有したいと思います。アプリ市場ではここ数ヶ月で収益化に成功している企業が急激に増えてきていて、市場は次のステージに向かいつつあるなと感じています。その中で一番悩みとして多いのが「2ヶ月目以降の施策」です。アップされた資料はここらへんのヒントになりそうなので共有しておこうかなとおもいます。 ●1年で全く別の市場になったGooglePlay ちょうど去年の秋にセミナーを実施していた際の資料を振り返って見て色々と衝撃的な事実に気がつきました。2011年10月のタイミングでAndroidマーケットの売上ランキングを調べてキャプチャにしていたのですが、現在のGooglePlayの売上ランキングと比べるとまったく別物になっていることがわかります。ちなみに下記図で赤丸がついているのが「フリーミ

    【GooglePlay攻略】 Androidで月商1億円を狙う為には? 2ヶ月目以降の施策について:Android (アンドロイド) × グローバル:オルタナティブ・ブログ
  • 彼氏追跡で炎上した「カレログ」サービス終了 新サービス「カレピコ」リリースへ

    物議を醸した彼氏追跡サービス「カレログ」が10月10日に終了する。 カレログは昨年8月に、「彼氏の端末にアプリをインストールし、GPSで彼氏の位置を追跡する」サービスとしてスタートし、ネットで批判が巻き起こった。その後、批判を受けてサービスを見直し、新版「カレログ2」をリリースしていた。 カレログは終了するが、運営元のマニュスクリプトは9月初めに新サービス「カレピコ」をリリースする。「カレログが生まれ変わった」サービスとしており、恋人に行って欲しくない「危険地帯」を指定して、設定したエリアに恋人が行くと通知が届くといった機能を搭載している。 カレピコのWebサイト 動画が取得できませんでした 関連キーワード カレログ | アプリケーション | 彼氏 | 批判 | GPS | プライバシー | セキュリティ advertisement 関連記事 「異様な進化」遂げる日恋愛 AKBオタク

    彼氏追跡で炎上した「カレログ」サービス終了 新サービス「カレピコ」リリースへ
  • LINEに仮想通貨「LINEコイン」導入

    LINE」上で利用できる仮想通貨LINEコイン」がまずAndroid版に導入された。「LINE占い」など、有料コンテンツの支払いに利用できる。 NHN Japanは8月21日、「LINE」上で利用できる仮想通貨LINEコイン」をAndroid版で導入した。LINE上の有料コンテンツを購入するために使える。「LINEコインで決済できるサービスを拡充し、スマートフォンにおける新たなエコシステムの構築を積極的に進めていく」としている。 「LINE占い」のAndroid版先行公開に合わせて導入した。100コイン(170円)から購入できる。 LINE占いは新プラットフォーム「LINE Channel」上で提供し、LINEアプリ上で利用可能。LINE定番キャラクターが登場する星占いやタロット占いや、マガジンハウスと共同開発した「an・an占い」など、合計200種類以上の占いを利用できる。一部有料

    LINEに仮想通貨「LINEコイン」導入
  • Google PlayでFlash Playerの新規インストールが不可に――8月15日から

    NTTドコモが、8月15日から「GALAXY NEXUS SC-04D」の利用者が、Google PlayでFlash Playerを新規でインストールできなくなることを案内した。 これはAdobe Systemsがモバイルブラウザ向けFlash Playerの提供を中止するため。8月15日からGoogle PlayでFlash Playerをインストールできなくなるので、Flash PlayerがプリインストールされていないSC-04DでFlash Playerを利用するには、8月15日までにGoogle Playでインストールする必要がある。ただし端末を初期化した場合、Flash Playerをアンインストールした場合、端末を故障修理に出した場合はGoogle Playからインストールできなくなる。 また、Adobe SystemsはAndroid 4.1以降の端末にFlash Pla

    Google PlayでFlash Playerの新規インストールが不可に――8月15日から
  • ソフトバンク、Android 4.0端末で使用したSDカードをAndroid 2.2/2.3の端末で使わないよう呼びかけ

    ソフトバンク、Android 4.0端末で使用したSDカードをAndroid 2.2/2.3の端末で使わないよう呼びかけ:著作権保護コンテンツが消える可能性 ソフトバンクモバイルが、Android 4.0搭載のスマートフォンで使用したSDカードをAndroid 2.2/2.3搭載のスマートフォンで使用しないよう注意を呼びかけている。ユーザーが購入した著作権保護機能付きコンテンツが、消去される場合があるという。 対象となるのは、Android 4.0搭載のソフトバンクスマートフォンを使用してから、Android 2.2/2.3搭載のソフトバンクスマートフォンを使用するユーザー。Android 4.0の仕様の影響により、ユーザーがソフトバンクのスマートフォンで購入した著作権保護機能付きコンテンツ(音楽・動画・ブックなど)が消去される場合がある。 具体的には、ソフトバンク ブックストア、ORIC

    ソフトバンク、Android 4.0端末で使用したSDカードをAndroid 2.2/2.3の端末で使わないよう呼びかけ
  • Twitterで目撃多数 「大塩平八郎のLAN」の真相

    ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています Twitterのハッシュタグ「#わたしのかんがえたすてきな無線LAN名」が面白い。Togetterにはまとめも作られており、「けしかLAN」、「迷いオーバーLAN」など250近い無線LAN名がまとめられている。 ハッシュタグに火を付けたのは、Twitterユーザーのトントン(@tonchan326)さんが投稿した、「なんか素敵な無線LANが飛びまくってる」という写真だ。iPhoneで周囲の無線LANを検索したところ、出てきたのが「応仁のLAN」、「承久のLAN」、「大塩平八郎のLAN」……って、誰だこんな無線LAN名を考えたヤツは! ちなみにこの画像、現在までに1万回以上RTされている。 なんか素敵な無線LANが飛びまくってる まとめを見ると、「LANバラル」「ふたりの愛LANド」などやっぱり「LAN」にかけたダジャレが多いが、

    Twitterで目撃多数 「大塩平八郎のLAN」の真相
  • ドコモの一部スマホでIPv6サイトが利用できない可能性 6月6日以降

    NTTドコモは5月30日、世界の主要なインターネットサービス事業者が6月6日にIPv6への正式対応を開始する「World IPv6 Launch」の影響で、同日から一部のスマートフォンではIPv6対応サイトや一部サービスが利用できなくなる恐れがあることを明らかにした。 同社によると影響を受ける可能性があるのは、(1)スマートフォンの一部機種から無線LANで接続、(2)なおかつNTT東西のフレッツ回線から一部のISPを利用している環境、(3)その上で暗号化通信によってIPv6対応サイトにアクセス――する場合という。 表示遅延解消対策を採用するISP(OCNやぷららなど)、FOMAやXi、docomo Wi-Fiでは影響を受けないといい、影響を受ける可能性がある端末ではFOMAやXiに接続を切り替えることで回避できるとしている。 影響を受ける可能性がある端末は以下の通り。 AQUOS PHON

    ドコモの一部スマホでIPv6サイトが利用できない可能性 6月6日以降
  • ソフトバンク、世界初の放射線測定機能付きスマホ 孫社長「強い思い込めた」

    ソフトバンクモバイルは5月29日、世界初という放射線測定機能付き携帯電話を発売すると発表した。人気シリーズのAndroidスマートフォン版「PANTONE 5」(SoftBank 107SH、シャープ製)として7月中旬に発売する予定。孫正義社長のTwitterアカウントに対し要望が多く寄せられていたといい、孫社長は「わたしの強い思いを込めて作った」と話している。 独自開発のICチップにより、放射線測定機能を小型化して搭載。1つ1つのモジュールをセシウム137を使って校正した上で販売するという。検出器はシリコン半導体で、γ線を計測可能。測定範囲は0.05~9.99μシーベルト/時(誤差±20%)。 体に測定専用ボタンを備え、ワンプッシュで専用アプリが起動して測定スタート。測定値は自動的に記録され、日別表示やカレンダー表示のほか、自動的に地図上にプロットする機能も。子どもの通学路など、行く先

    ソフトバンク、世界初の放射線測定機能付きスマホ 孫社長「強い思い込めた」
  • 「コンブガチャ」アプリを「Arrow」運営会社が公開 「今なら濡れ手で粟」

    音つぶやきサイト「Arrow」を運営するGreen rompは5月16日、Androidアプリ「コンブガチャ」を公開した。海草の昆布をコンプリートして遊べる、昆布のガチャだ。 利尻昆布や日高昆布といった特定のレアカードを「ガチャ」によって8種類コンプリートすれば、激レアカードである「灼熱大帝昆布姫」をもらえるというアプリ。「レアカードの出現率は異常に低く設定されており、誰でもコンプガチャの課金のえぐさ、イライラを体感することが可能」としている。 連休明けにソーシャルゲーム各社が「コンプリートガチャ」(コンプガチャ)からの撤退方針を発表したことを受け、同社の野田貴大社長が「じゃあ今コンプガチャやったら濡れ手で粟だ」と判断し、「5日という短期間で新アプリをリリース」したという。 ガチャは無料だが、課金によって一部のレアカードを購入することもできる。だが「コンブをコンプすることでもらえる『灼熱

    「コンブガチャ」アプリを「Arrow」運営会社が公開 「今なら濡れ手で粟」
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia ニュース トップページに自動的に切り替わります。

  • アニメ1万話を月額420円で見放題 ドコモと角川、スマホ向けアニメ配信で新会社

    NTTドコモと角川書店は5月16日、スマートフォン向けにアニメを配信する合弁会社を設立することで合意したと発表した。 新会社「ドコモ・アニメストア」を資金10億円・資準備金10億円で5月下旬に設立。ドコモが60%、角川が40%を出資する。 新会社はドコモが「dマーケット」で7月開始予定のスマートフォン向けアニメ配信サービス「アニメストア」を運営する。角川以外のアニメコンテンツホルダーからも幅広く調達し、拡充していく。海外展開も視野に入れている。 アニメストアは月額420円。当初から「涼宮ハルヒの憂」や「けいおん!」など500作品、1万エピソードが見放題になるという。

    アニメ1万話を月額420円で見放題 ドコモと角川、スマホ向けアニメ配信で新会社
  • 「バルス!」 滅びの言葉で履歴を全消しできるAndroidアプリ

    バルス、それはアニメ「天空の城ラピュタ」に出てくる滅びの言葉。それを名に冠したAndroidアプリがある。「バルス ~履歴削除の禁断の呪文~」だ。 その名の通り、音声コマンドで端末に「バルス」と唱えると、通話履歴とブラウザの閲覧履歴がすべて削除される。彼女に浮気を疑われても、「バルス」の一言で怪しい履歴を削除できるぞ(ただし、ほかの履歴も消えるので疑惑が強まる可能性も)。 Google playから無料でダウンロードでき、対応OSはバージョン2.1以上。 関連キーワード Android | アプリケーション | 履歴 | Androidアプリ | 天空の城ラピュタ advertisement 関連記事 天空の城ラピュタが「秒間ツイート数」で世界新記録 1秒に2万5000ツイート バルスが世界一に――「天空の城ラピュタ」のテレビ放送時に、Twitterの秒間投稿数が世界最高を記録したと公式に

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