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itmediaとmbgaに関するsmtpのブックマーク (7)

  • ソニー、DeNA株式の保有分全てを売却 409億円の譲渡益

    ソニーは3月4日、保有するディー・エヌ・エー(DeNA)株式全てを野村証券に売却することで合意したと発表した。DeNA議決権の13.14%に当たり、1~3月期決算に約409億円の譲渡益を計上する見通し。 DeNAはソネットエンタテインメント(So-net)が2010年3月まで筆頭株主だった。ソニーが昨年So-netを完全子会社化したため、So-netの保有株式をソニーが引き継ぎ、DeNAの2位株主になっていた。 ソニーは保有資産の見直しを進めており、先月にはSo-netから引き継いだエムスリー株式の6%分の売却を発表。また米ニューヨークの米法人社ビル、東京・JR大崎駅前のオフィスビルも売却する。 関連記事 ソニー、大崎のオフィスビル売却 総額1111億円 ソニーは、東京・JR大崎駅前に所有するオフィスビル「ソニーシティ大崎」の信託受益権を総額1111億円で売却した。 ソニー、米法人社ビ

    ソニー、DeNA株式の保有分全てを売却 409億円の譲渡益
  • 「モゲマス」がアカウントの大量作成に警告――ソシャゲの「複数アカウント」に運営が悩む理由

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています どこが問題だったのか Mobageで提供中の「アイドルマスター シンデレラガールズ」(通称「モゲマス」)において先週、「アカウントの大量作成行為について」というお知らせが掲載され、ユーザーの間で話題になった。 要約すると、「アカウントを1人で大量に作成し、招待特典を集める行為や、それによって得たアイテムやカードをオークションに出品する行為の目撃例が多く報告されており、こうした行為が確認された場合、アカウント停止や一部機能の制限などを行う場合がある」といった内容。2ちゃんねるの書き込みを見ると、実際に機能制限などが行われたという報告もあるようだ。 「モゲマス」トップページに掲載された「アカウントの大量作成行為について」 ソーシャルゲームでは基的に「1人につき1アカウント」が原則だが、これまで運営側が公式に「アカウントの大量作成」行為

    「モゲマス」がアカウントの大量作成に警告――ソシャゲの「複数アカウント」に運営が悩む理由
  • ゲームのパクリは許されるのか?――グリー&DeNAが開けた禁断の扉

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ゲームの「模倣」や「類似」はどこまで許されるのか――。グリー対DeNAの訴訟が、思わぬ波紋を呼んでいる。 既報のとおり、東京地裁(阿部正幸裁判長)は先月、携帯電話用釣りゲーム「釣りゲータウン2」を運営するDeNAらに、ゲームの配信停止と約2億3400万円の損害賠償支払いを命じる判決を下した(※)。グリーが運営する「釣り★スタ」に内容が似ているとして、著作権侵害が認められたためだ。 ※追記:その後、第ニ審(知的財産高等裁判所)ではDeNA側が逆転勝訴し、DeNAはグリーの著作権を侵害していないとする判決が下されています。グリーはこれを不服として最高裁に上告しましたが棄却されており、件はDeNA側の勝訴で決着しています DeNA側は即日控訴しており、裁判は高裁へと持ち込まれる形となったが、今回の判決に驚いているゲーム関係者は多い。ゲー

    ゲームのパクリは許されるのか?――グリー&DeNAが開けた禁断の扉
  • 「腰が抜ける」ほど好調な「ガンダムロワイヤル」 新会社BDNAは後に続けるか!?

    守安社長(左)と鵜之澤副社長。BDNAという社名は「1秒くらいで決まりましたね」(鵜之澤副社長) バンダイナムコゲームスとディー・エヌ・エー(DeNA)は9月15日、10月に共同で設立する新会社「BDNA」の発表会を「東京ゲームショウ2011」で開き、「ガンダム」「マクロス」「たまごっち」のソーシャルゲームアプリをスマートフォン向けに提供すると明らかにした。 発表会には、BDNA社長に就任するバンダイナムコゲームス鵜之澤伸副社長と、DeNA守安功社長が出席。両社が協力して開発したMobage向けソーシャルゲームガンダムロワイヤル」のヒットなどを振り返り、新会社では「スマートフォンならではの新しいタイプのソーシャルゲームを作っていきたい」(守安社長)と意気込んだ。 ガンダムロワイヤルの売り上げに「腰抜けた」 「流れに乗る」というイメージを込めたコーポレートロゴ。アートディレクター田島照久さ

    「腰が抜ける」ほど好調な「ガンダムロワイヤル」 新会社BDNAは後に続けるか!?
  • グリー「パートナーとフェアに付き合う」 公取委のDeNA立ち入り受け

    ゲームを提供いただけるメーカーとは、オープンにフェアにお付き合いしていきたい」――グリーは12月8日、公取委がDeNAに立ち入り調査したことを受け、こうコメントした。 グリーは12月8日、公正取引委員会が独占禁止法違反の疑いでディー・エヌ・エー(DeNA)に立ち入り調査したことを受け、「弊社としては、ゲームを提供していだだけるパートナーと、オープンにフェアにお付き合いする」とコメントした。 グリーの広報担当者はITmediaの取材に対し、公取委の立ち入りそのものについては「コメントする立場にない」としながらも、「報道が事実であれば、公取委の判断に委ねたい。弊社としては、オープンにフェアにパートナーとお付き合いしてソーシャルアプリを盛り上げていきたい」としている。 公取委は、DeNAがソーシャルゲームメーカーに対し、ライバルのグリーとの取り引きをやめるよう圧力をかけた独禁法違反(不公正取引

    グリー「パートナーとフェアに付き合う」 公取委のDeNA立ち入り受け
  • 鈴木裕さんが語る「シェンムー街」 藤岡弘、さんも応援

    ゲームクリエイターの鈴木裕さんが社長を務めるYS NETと、セガ、サン電子の3社は11月15日、「モバゲータウン」「Yahoo!モバゲー」向けに、ゲーム「シェンムー」シリーズの新作「シェンムー街」の試験配信をスタートした。オリジナルの「シェンムー第一章 横須賀」の外伝という位置づけで、「オリジナルで描けなかったストーリーを入れていけたら」と鈴木さんは意気込む。 YS NETゲーム開発、サン電子配信と運営、セガが監修を手がけるソーシャルゲームで、基プレイは無料のアイテム課金制だ。横須賀を舞台に、オリジナル版の主人公・芭月涼(はづき りょう)の道場の門下生となり、ゲームを進めていく。 序盤のプレイの基は街の「探索」。探索した先で人と会って話したり、イベントに遭遇したり、バトルが起きたり、「功夫」(クンフー)の技を身につけたりする。ゲームが進むにつれて選べるメニューは増えていき、お金を稼い

    鈴木裕さんが語る「シェンムー街」 藤岡弘、さんも応援
  • ガンダムのソーシャルゲームがモバゲーに 「ガンダムロワイヤル(仮)」

    バンダイナムコゲームスは8月24日、ガンダムをモチーフにしたソーシャルゲームガンダムロワイヤル(仮)」を、ディー・エヌ・エー(DeNA)と協力して開発し、今秋、「モバゲータウン」で配信すると発表した。 プレイヤーがモビルスーツのパイロットとなり、さまざまなミッションをクリアしたり、バトルに勝利したりすることで、100種類以上のモビルスーツをコレクションしていく。プレイヤー同士が「訓練」や「トレード」で交流を深める仕組みもあるという。 両社は今年7月からモバイル事業で連携し、モバゲートップページにバンダイナムコゲームスコーナーを設置してきた。 関連記事 モバゲーで「ゼビウス」など無料配信 バンダイナムコとDeNAが連携 バンダイナムコゲームスとDeNAが連携し、モバゲーのトップページに特別コーナーを常設。ゲームを無料配信するほか、新コンテンツの展開も予定。 「怪盗ロワイヤル」アイテム高騰、

    ガンダムのソーシャルゲームがモバゲーに 「ガンダムロワイヤル(仮)」
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