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lawとbookに関するsmtpのブックマーク (23)

  • アーカムの意欲的な取り組みに、作家さんはコメントしてほしいし、ぜひコンタクトを取って欲しい。 - 万来堂日記2nd

    アーカム:中古の利益をアーティスト、著作権者に還元すること。 弊社で販売した中古の利益の一部を著作者に還元することを約束します。 割合は著作者との協議の末決定しますが、現時点ではアーカム買取査定額の3%(販売額の1%程度)からスタートします。 販売額でなく買取額を基準値にしているのは、販売データの取得が店舗では現在、いい方法が思いつかないためです。 通販サイトアーカムブックス(http://www.arcam-b.com/)で購入されたお客様にお付けするポイントを投げ銭方式でユーザは作家さんにポイントをあげることができます。 (ニコ動の「提供」みたいな仕組みです。(ポイントを現金化するかは要検討です。) 要はお気に入りの作家さんの活動を応援するパトロンになるということです。パトロン参加リストなどを表示可能にし、作家さんとのつながりを感じる事ができます。 「売上が良くないのは新古書店のせ

    アーカムの意欲的な取り組みに、作家さんはコメントしてほしいし、ぜひコンタクトを取って欲しい。 - 万来堂日記2nd
  • 裁判:「ガラパゴス的」難解用語を平易に解説…教授が本に - 毎日jp(毎日新聞)

    高崎経済大の大河原眞美教授(法言語学)が、市民には理解しにくい裁判ならではの言葉を分かりやすく解説した著書「裁判おもしろことば学」(大修館書店、945円)を16日に出版した。 外界と隔絶された空間で生き物が特異な進化を遂げたガラパゴス諸島をもじって、ある専門家が日の裁判を「ガラパゴス的」と表現したが、大河原教授は「法廷の言葉は社会とかけ離れたものが定着して生き続けており、もっとガラパゴス的だ」と指摘する。 このでは、ガラパゴス的状況の言葉をかみ砕いて解説した。判決の「無罪」は、「罪がない」ことではなく「有罪だと立証できない」ことを意味するなど、裁判員制度の根幹にかかわる言葉を紹介。「しかるべく」(裁判官にお任せします)といった法廷ならではの言い回しや、「共同正犯」(2人以上で一緒に犯行を行うこと)など「裁判員なら知っておいていい法廷用語」も掲載した。 法廷用語を易しく言い換える日弁護

  • マスゴミとセブン・イレブンの正体 - シートン俗物記

    また、麻生首相が「未曾有(みぞう)」が読めたとかで取り上げられてますな。 で、相変わらず「麻生タン好き好き」な方々が、マスゴミ、だとか騒いでおります。ま、今回の記事だけ見ると私も「くだらねぇ」とは思いますけど、支持率20%を切っても居座る輩には相応しい扱いとも云えるでしょう。 ・麻生首相「みぞう」 どよめく委員会 http://www.asahi.com/politics/update/0120/TKY200901200167.html 未だに麻生を庇い立てするようなヤツはバカもいいところだと思いますが、そういう連中は何かにつけて「マスゴミ」を連発いたします。 「揚げ足を取るマスゴミがイカン」とか、「前後を削って一部分だけ当てこするマスゴミの誘導だ」とか。しかし、そんな感じでマスゴミの非を鳴らす方々は、たぶん福田首相の時は、そんな事は主張していなかったように思うんですけどね。 ま、それはと

    マスゴミとセブン・イレブンの正体 - シートン俗物記