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  • 深まる矛盾 広がるノー/橋下市長 大阪市解体計画/市民サービス削減・統合・民営化ずらり

    「日維新の会」を率いる橋下徹大阪市長が、金看板にしている「大阪都」構想に基づく大阪市の「改革」、実はそれが大阪市の解体計画にほかならず、市の事業のあらゆる分野に及ぶサービスの削減や廃止・統合・民営化など、市民にもたらす実害が深刻であることが浮き彫りになってきました。その実態が知られるにつれて、市民や市議会との矛盾は深まるばかりです。(藤原 直) 「サービス 確実に低下」 自民もビラで指摘 「都構想は…市民の皆様の生活を良くするための手段です」。「維新」は11年秋の大阪市長・府知事選挙でこう宣伝していました。 ところが、橋下氏がいま市民に押しつけているのは、2015年4月としている「大阪都」実現までの3年間で従来の市民向け施策・事業のうち約393億円分を削減する「市政改革プラン」(昨年7月策定)です。13年度予算案では約136億円の削減を盛り込みました。(表) 市の世帯の4割近くが加入する

    深まる矛盾 広がるノー/橋下市長 大阪市解体計画/市民サービス削減・統合・民営化ずらり
  • パンフできました/『橋下・「維新の会」の虚像と実像』

    「しんぶん赤旗」日刊紙の特集記事をもとに、その後の事態の進展を踏まえて加筆した、パンフレット『橋下・「維新の会」の虚像と実像』(写真)が発行されました。日共産党中央委員会出版局発行。定価は150円。 パンフレットは、「維新の会」が策定中の衆院選向け公約「維新八策」と、大阪での橋下政治の実態から見えてくるものを解明しています。原発問題でのコラムも加えました。 「極端な新自由主義」「改憲志向と恐怖政治」という橋下徹氏の目指すものを「維新八策」原案から読み解くとともに、橋下氏が知事として登場した2008年から今日までの4年間で大阪にどんな被害をもたらしたのかを全面的に解明しています。橋下氏が全国化をねらう危険な「教育改革」の実態と、日共産党大阪府委員会の教育改革提言も紹介されています。 予約注文が多く、初刷り3万3000冊に加え、3000冊を増刷しました。

    パンフできました/『橋下・「維新の会」の虚像と実像』
  • 橋下大阪市長の「君が代」強制/テレビ番組 視聴者から意見・疑問集中

    橋下徹大阪市長は20日、読売テレビ「かんさい情報ネットten!」に出演し、発言しました。 視聴者からの意見・疑問が集中したのが、橋下氏らが条例までつくって教職員の「君が代」起立斉唱を強制してきた問題です。 「起立斉唱をさせて」との声も紹介されましたが、「強制は残念」「国旗・国歌が国会で定められたさい義務や強制ではないと明確にされたはずだ」との批判が寄せられました。 橋下氏は「『君が代』を歌いなさいというルールが決められた以上、起立して歌うのは当たり前だ」などと発言。コメンテーターの若一光司さん(作家)は「教員がルールを守るのは当然だが、『君が代』問題は一般の服務規定とは違う。戦争や、戦前の権力と一体化していた歴史的経緯があり、長年憲法議論が続いている」と強制を批判しました。 橋下氏は「公務員は特権階級ではない。嫌だったら辞めればいい」と発言。視聴者からは「先生方は先生だからこそ『君が代』を

    橋下大阪市長の「君が代」強制/テレビ番組 視聴者から意見・疑問集中
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