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rakutenとbookに関するsmtpのブックマーク (6)

  • やっぱり電子書籍は怖い、と思う - ダリブロ 安田理央Blog

    JMangaサービス停止の波紋(EBook2.0 magazineより) http://www.ebook2forum.com/members/2013/03/closing-of-jmanga-and-rights-of-the-users/ 「日のマンガ出版社が連携して海外展開を目指」したJ.Manga.comは3月14日、コンテンツの販売(3月13日)、閲覧(5月30日)の全てを停止。 残余のストア・クレジットはアマゾンのギフトカードで払い戻し。5月30日をもって購入済のコンテンツは失われるがダウンロードは許されない。印刷版すら手許に残らない。「誠に遺憾に存じます。」とお知らせは述べている。 海賊版はスキャンで広がり、ユーザーはファイルを失うことはないのに、きちんと払って「利用権」を入手したユーザーには何も残らない。ユーザーに厳しい制限を課しながら、自らは一片の通知で任意にサービス

    やっぱり電子書籍は怖い、と思う - ダリブロ 安田理央Blog
  • https://wildhawkfield.blogspot.com/2012/08/blog-post.html

  • アマゾンの引き立て役になりかねない楽天コボ - 日本経済新聞

    楽天電子書籍サービス「kobo(コボ)」がスタートでつまずいた。閲読端末「kobo Touch(コボタッチ)」の初期設定が滞ったり、電子書店「koboイーブックストア(コボストア)」での和書の品ぞろえに批判が出たり、楽天や三木谷浩史社長の反応にさらに批判が広がったりと、悪循環に陥った。だが、koboの実力が当に問われるのは利用者が増えるこれからだ。実際に使ってみると、質的なUX(ユーザー

    アマゾンの引き立て役になりかねない楽天コボ - 日本経済新聞
  • All for Unknown

    2018-09-24 映画#4 「グレイテスト・ショーマン」の時代(81点) 映画について グレイテスト・ショーマン (字幕版)発売日: 2018/05/09メディア: Prime Videoこの商品を含むブログ (1件) を見る 採点 81点 名言 最も高貴な芸術とは、誰かを幸せにすることだ。 The nobelest art is that of making others happy ひとこと(ネタバレ無し) … 映画#4 「グレイテスト・ショーマン」の時代(81点) 2018-09-24 映画#3 ダークナイトとヒース・レジャー(80点) 映画について クリスチャン・ベール、マイケル・ケイン、モーガン ・フリーマン、ゲイリー・オールドマンといった素晴らしい役者が揃いながらも、ジョーカーを演じたヒースレジャーが凄すぎて、あまり頭に入らない。 一つ気になるのは、長い割に、トゥーフェイス

    All for Unknown
  • 「アマゾンのキンドル、嫌がる国があるんです」:日経ビジネスオンライン

    (2012年1月に買収完了した、電子書籍事業を手掛けるカナダの)コボ、この買収は当にホームランですね。 アマゾンのキンドル、嫌がる国があるんです。正直に言って。フランスがその代表かもしれませんが、出版は文化教育の中核じゃないですか。それを米国の結構激しい1企業にコントロールされるってのは国としても嫌、出版業界としても嫌な訳です。 「米国の激しい1企業にコントロールされるのは嫌」 フランスで何が起こったかご存じですか?出版業界がキンドルにコピーライツを渡すのをコボが発売されるまで待ったんですよ。それで同時発売となりました。我々がフランスのプライスミニスターを買収したときもそうです。うち以外に米国企業がもう1社名乗りを挙げていたんですが、「俺たちはアメリカの会社は嫌だ」と(笑)。 こういう背景があるから、英国ナンバーワンの書店「WHスミス」や、フランスで電化製品や書籍を扱う大手チェーン「F

    「アマゾンのキンドル、嫌がる国があるんです」:日経ビジネスオンライン
  • 楽天、kobo買収の本当の意味

    楽天がkobo買収というニュースにはさすがに驚いた。驚いた後で、「なるほど、こりゃすごい良い買い物をしましたな」と感心するとともに、まだ電子書籍のガジェットがどうのこうのという日での取り上げられ方に脱力。なんとか気を取り直してこのコラム書いてます。 日ではアマゾンが和書を売るオンライン書店としてだけでなく、日用品ならなんでも扱う外資系のオンラインリテーラーとして頑張っているから知名度も高いせいか、まだキンドルのサービスが始まってもいないうちから、黒船が、と話題になることも多いのはわかる。 しかし、アメリカではアマゾンがEブックもEコマースもすべてを牛耳っているわけではないので、機会あるごとにバーンズ&ノーブルのNOOK(ヌック)やソニーのReader、グーグルのeBookstoreやkoboもそれぞれの強みを活かしながらそれなりのプレーヤーになっていることを伝えてきたつもりなのだが

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