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rakutenとitmediaに関するsmtpのブックマーク (7)

  • 「楽天のリターゲティング広告に身に覚えのないセクシー画像が」――ユーザー困惑、楽天が対処

    楽天市場」でのユーザーの閲覧履歴などを基に、関連する商品の広告をニュースサイトやブログなどに表示する楽天のリターゲティング広告で、身に覚えのない下着などの広告が表示されるケースがあり、「セクシーすぎて困る」などと7月中旬ごろから一部のネットユーザーが困惑していた。 楽天は、「閲覧履歴にかかわらず、楽天市場の売れ筋商品が表示されていた」と説明。ユーザーからの指摘を受け、問題の広告が表示されないよう22日までに対応したという。 楽天の広報担当者によると、外部サイトに表示される楽天のリターゲティング広告は、(1)「楽天市場」でユーザーが過去に閲覧した商品を基にターゲティングした広告と、(2)楽天市場全体の売れ筋商品の広告――の2種類あり、今回表示されていた下着などの広告は後者という。 リターゲティング広告に表示される画像について同社は、規約に則り、不快なものがないかパトロールしていると説明。ユ

    「楽天のリターゲティング広告に身に覚えのないセクシー画像が」――ユーザー困惑、楽天が対処
  • 「楽天で検索し、Amazonで買う」 Amazon購入者の1割、楽天から流入

    楽天で検索し、Amazonで買う」――ネットユーザーにこんな傾向があるという調査結果を、市場調査会社のカンター・ジャパンがこのほど明らかにした。楽天Amazonより集客力が高いが購買率が低く、楽天からAmazonに流入して購買している人が約1割いた、という結果だ。 調査は、7月13日から8月12日にかけ、PCインターネットの行動履歴を提供しくれるネットユーザー6700人(男女比は6:4)の履歴情報を基に分析した。 期間中に楽天のサイトを訪問した人は89%、Amazonは68%と、集客力では楽天が勝ったが、訪問者がそのサイトで商品を購入した確率は、楽天が5%にとどまったのに対しAmazonは20%と、Amazon楽天を大きく上回った。購入に至ったのべ回数を見ても、楽天は約600回、Amazonは4200回と4倍の開きがあった。 両サイトで購入が行われる直前に訪問しているサイトを調べたと

    「楽天で検索し、Amazonで買う」 Amazon購入者の1割、楽天から流入
  • 楽天市場のメルマガ、一括チェック外し可能に 注文画面に「全ての選択を解除」登場

    楽天市場で商品を注文した際に表示されるメールマガジン配信許可画面に9月ごろから、「全ての選択を解除」ボタンが登場した。従来は、不要なメルマガを1つ1つ選んで解除する必要があったが、ワンクリックですべてのメルマガの配信を解除できるようになった。 楽天によると「全ての選択を解除」を追加したのは、PC版が8月末、スマートフォン版が9月半ば。それ以前にもボタンはあったが、クリックしても「楽天からのメルマガ」の配信をオフにできるのみで、「各ショップからのお知らせ」は、改めて手動でチェックを外す必要があった。 楽天広報部は「ニーズの多様化に対応し、随時機能を変更している」と話している。 楽天市場では、注文のたびに複数のメルマガの配信許可が求められれ、デフォルトですべて「配信」にチェックが入っている。メルマガが不要でも、チェックを外し忘れるとメルマガに一斉に登録されるため、一部で不評だった。自動でメルマ

    楽天市場のメルマガ、一括チェック外し可能に 注文画面に「全ての選択を解除」登場
  • 「大きなミスを犯してしまった」――楽天koboに何が起きたのか

    楽天子会社のカナダKoboが7月19日に発売した電子書籍端末「kobo Touch」。7980円という挑戦的な価格が話題を呼び、三木谷浩史社長が店頭でトップセールスするなど鳴り物入りで登場したが、発売当日に手に入れたユーザーの一部は、「アクティベーションできない」「電子書籍が正常に表示されない」など不具合に悩んだ。楽天の直販サイトの端末レビュー欄には批判が殺到し、炎上状態になった。 一連の問題はなぜ起きたのか。楽天は、問題にどう対処していくのか。そして、直販サイトのレビューが閲覧できない状態になったのはなぜか――楽天デジタルコンテンツ推進室の間毅執行役員に真相を聞いた。 アクティベーションできない……「大きなミスを犯してしまった」 ――kobo Touchのアクティベーションに失敗する人が続出しました。 多くのお客様にご迷惑をおかけしたと認識しています。Koboのサービスは19日午後3時

    「大きなミスを犯してしまった」――楽天koboに何が起きたのか
  • 楽天、中国のショッピングサイト「楽酷天」を終了へ

    楽天は4月20日、中国でBaiduとの提携で展開していたショッピングモール事業を5月末で終了すると発表した。 2010年10月から「楽酷天」(Lekutian)の名称でサービスを展開してきたが、中国国内でのEC事業への投資熱が高まり、競争が激化したことから計画を下回って推移していたという。「現状では抜的に改善させることが困難」として終了を決めた。

    楽天、中国のショッピングサイト「楽酷天」を終了へ
  • 見えてきたECサイトの人気レイアウト

    ECサイトのレイアウトは、ユーザーに情報を的確に届ける上で重要な役割を果たす。サポタントの調査結果から、ECサイトでトレンドになっている検索窓の設置場所やサイト幅のピクセル数が分かった。 Web・モバイル業界の人材事業を手掛けるサポタントは7月30日、EC(電子商取引)サイトのレイアウトのトレンドに関する調査結果を発表した。楽天市場(100サイト)、Yahoo!ショッピング(50サイト)に出展しているECサイトおよび企業が独自に運営するECサイト(100サイト)を7月に調査した。 70%がページ上部に「検索窓」を設置 Webページの上部に検索窓を設置しているECサイトは全体の70%だった。増加する商品点数に対し、検索性を向上させる目的で検索窓を設置するECサイトが増えているという。

    見えてきたECサイトの人気レイアウト
  • ひろゆき氏、GIGAZINEの楽天報道について三木谷社長を直撃

    GIGAZINEってニュースサイト、あるじゃないですか」――6月29日、慶応義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)で行われた講義にゲスト出演した西村博之(ひろゆき)氏は、同じくゲストとして招かれた楽天の三木谷浩史社長に対してこう切り出し、ニュースサイト「GIGAZINE」が指摘した、楽天市場の個人情報の扱いに関する問題について問いかけた(記事の最後に動画あり)。 2人は、同大で政策・メディア研究科特別招聘教授を務める夏野剛氏の「ネットワーク産業論」の講義にゲストとして参加。講義は学生からの質問に三木谷氏が答え、ひろゆき氏や夏野氏が補足するというスタイルで進んだが、学生からの質問が途切れたタイミングで、ひろゆき氏が三木谷氏に“GIGAZINE問題”の真相をただした。 ひろゆき氏によるとこの問題は、「楽天は何年か前、クレジットカード番号やメールアドレスを含む個人情報を第三者には開示しないという

    ひろゆき氏、GIGAZINEの楽天報道について三木谷社長を直撃
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