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snsとreviewに関するsmtpのブックマーク (5)

  • なぜ、Googleが本気を出したはずのSNS「Google+」は流行らないのか?「AKB色を全面に出したのが大失敗だと思う」というユーザの声

    Googleが2011年に開始したSNSGoogle+」だが、この2年弱でユーザ層そのものは拡大している。 しかし、FacebookやTwitterの話題は頻繁に耳に入る一方で、少なくとも国内においてGoogle+は蚊帳の外に置かれている状況であることは否定しがたい。 mixi, Twitter, Facebook, Google+, Linkedin 2013年2月最新ニールセン調査(in the looop) 「Google+はなぜ流行らないのか?」 Google+のコミュニティ「Appllio+」におけるユーザの声を紹介する。 Google+上での反応 AKBが失敗派 やっぱり後発のSNSだからというハンデが先ずあって、やっとβが終わった(オープンになった)と思ったらAKB色を全面に出したのが大失敗だと思う。企業参入しにくい(ページは作れるのに懸賞とかを仕掛けられない)っていうのも

    なぜ、Googleが本気を出したはずのSNS「Google+」は流行らないのか?「AKB色を全面に出したのが大失敗だと思う」というユーザの声
  • Microsoft入りした元Google社員がGoogle離れの理由を説明

    私が情熱を持っていた技術企業Googleは、今や管理された広告会社になってしまった――。米Googleを退社し、米Microsoft転職したジェームズ・ウィテイカー氏が3月13日(現地時間)、MicrosoftのMSDNブログでGoogleを辞めた理由を説明している。 同氏は、2009年6月にMicrosoftからGoogle転職し、ソフトウェアの開発などに従事していた。2月4日の退社時点の役職は、Google+のAPIなどを担当するエンジニアリングディレクターだった。同氏は2月4日に自身のGoogle+に「残念ながらGoogleは世界を変えるための場所ではなかった」という投稿を残し、13日以降更新していない。 1300語に上るMSDNブログの投稿で同氏は、入社時はエリック・シュミットCEOの下、Google技術者にイノベーションの権限を持たせてくれる社風だったが、ラリー・ペイジ氏が

    Microsoft入りした元Google社員がGoogle離れの理由を説明
  • mixiはもはや「人」が軸のSNSではなくなりつつある | TECH SEVEN

    Tweet 皆さんは現在mixiを使っているだろうか。「一体誰がmixiを使っているのだろう?」と疑問に感じてしまうぐらい、私の周りでは「mixiはたまにログインするぐらいでほとんど使ってない」という声が多く聞こえてくる。 40人ほどいる私のマイミクも、「日記」を更新する人は月に2、3人いればいい方で、大半が「mixiボイス」しか更新していない。先日話題になったmixiの訪問者減のニュースに関しても「実感に近い」といった反応を示すユーザーが多くみられた。 しかしながら、mixiの月間アクティブユーザーが1500万人であるのに対して、Facebookは500万人と依然として日最大のSNSである状況に変わりない。 それでは、なぜこのような感覚のギャップが生まれているのだろうか。もちろん私自身がmixiのコアユーザー層から大きく外れているであろうことは考慮する必要があるが、私は以下の3つの可能

    mixiはもはや「人」が軸のSNSではなくなりつつある | TECH SEVEN
  • グーグルが目指すケータイの創造的破壊と実効支配「Google+」というスマホ時代の巧妙な仕掛け

    1975年生まれ。慶應義塾大学・大学院(政策・メディア研究科)修了後、三菱総合研究所にて情報通信分野のコンサルティングや国内外の政策調査等に従事。その後2007年に独立し、現在は株式会社企(くわだて)代表として、通信・メディア産業の経営戦略立案や資政策のアドバイザー業務を行う。16年より慶應大学大学院政策・メディア研究科特任准教授。 スマートフォンの理想と現実 2011年はスマートフォンの普及が格化する年になる…。業界関係者の誰しもがそう予感していた矢先に発生した東日大震災は、社会におけるケータイの位置づけを大きく変えた。しかし、スマートフォンの生産に影響が及びつつも、通信事業者各社はその普及を引き続き目指し、消費者もまたそれに呼応している。震災を受けて日社会自体が変わらなければならない時に、スマホを含むケータイはどんな役割を果たしうるのか。ユーザー意識、端末開発、インフラ動向、ビ

    グーグルが目指すケータイの創造的破壊と実効支配「Google+」というスマホ時代の巧妙な仕掛け
  • mixi終わったな。

    どうも「出会い」をキーワードにしたコミュニティをどんどん削除している模様。 その中身が健全だろうが不健全だろうが、「出会い」と書かれている物に関しては削除している様子。 たとえば「○○県の友達を作ろう」とか、そういったコミュニティ。 mixiが始まったころからあるような老舗のコミュニティや、 参加者数5万人を超えるような大規模コミュニティも削除されている模様。 但し、「出会い」と書いてあってもTOPページに「このコミュニティは出会い系ではありません」と一文添えて、 今までのオフ会などのイベントトピを削除してしまえばそれは削除対象にならないようだ。 mixiが削除に至った理由というのは、2008年12月に施行された「出会い系サイト規制法」が元だったようだ。 (「出会い系サイト規制法」施行により、利用規約も改定された) コミュニティ管理者がmixi運営事務局に対し申し開きすることは一切できず、

    mixi終わったな。
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