ただいま、体調を劇的に崩して ベットにダウンしております。 今回どうしてもお話ししたかったので・・・ あんまりまとまってないのですが・・ぽつぽつ書きます。 私が２年前に生まれて初めて作ったこのブログ その記念すべき１記事目が「警察官をクビになった話」でした。 まさに『人生を変えた１記事』でした。 それがキッカケとなってブログにアクセスが集まって、 ５０日くらいで１００万アクセスになり。 取材やらＴＶ出演やらの依頼が来て・・本になり・・・ 今ではコラムやイラストを寄稿するような生活をしてます。 それはもちろん大きな変化だったわけですが・・・ やはり一番変化があったのは自分の内面、 この「警察官をクビになった話」を書いたことで、 客観的になって自分のトラウマを見つめ直すことができたことです。 書くときは辛かったのですが・・・ 不思議と書き終わると気持ちが楽になりました。 人生で初めて書いた記事

今日は仲間意識によって仲間はずれが出来るのお話してみようと思います。 どんなときに仲間だと思うのか 動物などは視覚や聴覚や嗅覚、特有のコミュニケーション行動などで認識しています。 では、人はどうでしょうか？ 血縁関係などは、DNA的に仲間だと認識してもいいと思います。 他人同士の場合、理由は別のところにあります。 多くの場合は、『価値観』ではないでしょうか？ 例えば、同じ趣味だったり好きな音楽が一緒だったり。この価値観の一致は対面でなくても仲間を作れるい時代になりました。それがネットだと思います。 SNSやコミュニティの形成などがそうです。 また、共通の敵がいる場合にも仲間意識は高まります。 価値観が一緒ではない場合はどのようにして仲間と認識していくのでしょうか？ それは、環境と場所です。 海外に行ったときに、日本人がいたら少し安心しませんか？ 一人暮らしをはじめて知り合った人が、同じ県の