2010年1月24日のブックマーク (4件)

  • 痛いニュース(ノ∀`):“レジ袋をゴミ袋にすることを禁止、内袋にするのも禁止”で問い合わせ殺到…浜松市

    “レジ袋をゴミ袋にすることを禁止、内袋にするのも禁止”で問い合わせ殺到…浜松市 1 名前: 駒込ピペット(西日):2010/01/22(金) 09:34:22.35 ID:9eohfNFE ?PLT レジ袋をごみ袋としての使用禁止 反響大きく浜松市が広報紙に特集 浜松市は4月からレジ袋をごみ袋として使用することを禁じるのを前に、20日付「広報はままつ」で4ページにわたり特集を組んだ。昨年9月に同紙で使用禁止を掲載したところ、市民から2カ月で500件の問い合わせがあり、理解を促すため、ページを割いた。 4月から集積所に出せるごみ袋については▽45リットル以内のポリエチレン製で透明・半透明に指定▽レジ袋は使用禁止▽生ごみなどを一度レジ袋でしばってから、ごみ袋に入れる“内袋”としての使用も禁止−となる。 特集では「なぜごみ袋を利用できないのか」「レジ袋はどう処理すればいいのか」など問い

    sna555
    sna555 2010/01/24
    内袋禁止により、数年後には、カラス等の生ゴミ荒らし問題でもめる浜松市が見える
  • 婚活女の恐ろしさを体験してきた:ハムスター速報

    婚活女の恐ろしさを体験してきた カテゴリ☆☆☆☆☆ 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/22(金) 00:47:51.85 ID:aGWAa2Tr0 友人に誘われて婚活パーティーというのに行ってきたが あそこは地獄だぜ・・・・ キチガイ女しかいない 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/22(金) 00:54:41.49 ID:aGWAa2Tr0 あれは先週のこと 大学時代の友達(会社経営)から 婚活パーティーに行くってメールがきた がんばれよ、って返事したら一人で行くのが怖いからついてきてくれって おまえ30も近いのに何言ってんだと思いつつパーティーの詳細を聞いた なんか条件が色々あるらしく 大卒以上・・・なんか大学の指定もあった気がするけど俺はOKだったらしい 年収・・・最低が500?だったかな

    sna555
    sna555 2010/01/24
    え、ネタじゃないの?
  • 民主党政府、「両親いない子」は子ども手当の対象外に 10年度:テラニュース - ライブドアブログ

    1. しいたけ 2010/01/23(土) 08:41:41 ID:???0 両親がいないために児童養護施設などに入っている子どもに対し、「子ども手当」を支給する予算措置がとられていないことが分かった。厚生労働省が 22日開いた与党議員を集めた政策会議で明らかになった。山井和則厚労政務官は会議後、記者団に対して「手当相当分を支給する方法を検討する」と説明した。ただ、財源確保は簡単ではなく、2010年度は支給されない可能性もある。 6月から支給される10年度の子ども手当は、中学卒業までの子ども1人あたり月1万3000円。現行の児童手当は両親がおらず、施設に入っている子どもには支給されていない。すでに施設で福祉サービスを受けているというのが理由で、子ども手当も児童手当にならって厚労省は制度を設計した。 対象外の子どもは全国で約5000人で、仮に同額を全員に支給するなら必要な財源は6億5000万

    sna555
    sna555 2010/01/24
    あんまり使いたくない言葉だけど、今なら言える。こいつら馬鹿だろ。
  • asahi.com(朝日新聞社):月10万円でどう生きるか 中学校、現実直視の授業 - 社会

    出口が見えない不況、正社員にもなれない時代。そんな中でどうやって自分を守っていけばいいか――。こんな「現実直視」の授業を中学校で展開する教員が出始めた。行く手は厳しいが、教え子たちに何とか身を立ててほしいという思いからだ。実践例は日教組の教研集会で報告される。  「だまされないで生きるため」  宮城県柴田町立槻木中学校の高木克純教諭(53)は、3年生の社会科の授業でこう板書して生徒たちに示す。年間で約30時間かける「したたかに生きぬくための経済学習」の一つだ。  授業では、若者の2人に1人が非正規雇用で働いている現実を伝える。例えば、時給700円だと月収は10万円ちょっと。中学生には大金だが、これで生活のすべてをまかなうとなるとどうか――。高木教諭は、こう順序立てて生徒たちに説く。アパートの家賃、費、光熱費。一人暮らしの前提で家計簿をワークシート形式で書き込ませると、「毎日ご飯をファスト

    sna555
    sna555 2010/01/24
    悲しいけど、早くから危機感を持って確かな人生設計の足しになれば良い。ちゃらんぽらんに生きてきて、大学生にもなって、(内定がなかなか出なくて、)やっと社会の厳しさを感じることが出来たダメ先輩は語る。