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ブックマーク / labaq.com (2)

  • 「何が起きたというの!?」家も車も真っ赤に染まった不運なトラブルの正体とは… : らばQ

    「何が起きたというの!?」家も車も真っ赤に染まった不運なトラブルの正体とは… こちらの白い車、赤ペンキかケチャップでもぶっかけられたようなことになっています。 車どころか家まで真っ赤に染まってしまったそうですが、もちろん好きでやったことではなく、あるトラブルに巻き込まれてしまった結果だそうです。 アメリカ西部のアイダホ州での出来事だそうですが、いったい何が起きたというのでしょうか……。 車の後ろまでびっしり。 さらに家までが余すところなく赤く染め上げられています。いったいどんなトラブルが起これば、こんなことが可能なの? 郵便ポストのように染まった設備。 収納ケースも真っ赤。 別の車も赤くなっています。 さてさて、ではこの赤い液体の答え合わせといきましょう。 その正体は山火事対策の防火剤。(写真はカリフォルニアで消火活動を行なうC-130 - Wikipedia) それを輸送機が散布した結果

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  • 「北朝鮮について何でも答えます」脱北した女性、海外掲示板で波乱万丈な体験を語る : らばQ

    北朝鮮について何でも答えます」脱北した女性、海外掲示板で波乱万丈な体験を語る 日にいても、北朝鮮の実情となるとわからないことばかりですが、欧米人にとってはなおさらです。 北朝鮮で生まれ育ち、訳あって亡命した女性が、「何でも聞いてください」と海外掲示板で質問に答えていました。 とても興味深い内容だったのでご紹介します。 「私は北朝鮮の平壌で生まれました。父は政府の仕事をしており、家族は北朝鮮では裕福な方でした。 17歳のとき(2006年)に、父にトラブルがあり強制労働収容所に送られました。母と妹と私はその時に中国へ亡命しました。その後3人の中国人男性に買われ、彼らのとなりました。私は山東省の田舎で20歳年上の男性と結婚し、その1年後、一時的な居住ビザを得ました。 2年目に息子を生み、夫は昨年亡くなりました。息子を彼の家族に預けて近隣の都市に移りました。その後すぐ中国を出てマカオに移り、

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