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何か新しい言語を習得しよう!そうしよう!と思い立ち、話題のモテ系言語 Erlang の勉強を決意しました。 オブジェクト指向プログラミング言語、それも Java と C++ を大学でちょろっと触ってたくらいのペーペーのボクが、関数型言語なんてスマートでアカデミックな雰囲気の言語に触るなんて恐れ多いや! Erlang の素敵なトコロやあまり素敵でないところは Wikipedia:Erlang で。 以下導入に関してのメモと簡単な入門編。楽しく学んでいきたいと思います。 環境 Windows XP SP2 導入 公式サイトから Windows 用のバイナリファイルを落とします インストールします PATH を通します マイコンピュータを右クリック、「プロパティ」を選択 「詳細設定タブ」 → 「環境変数」 を選択 「システム環境変数」の PATH を選択、「編集」を選択 「変数値」に Erlan
vim help を読んでて感動したことがあったので書く。具体的には :h CTRL-A もしくは :h CTRL-X の一番下、連番を作る方法が書いてある。 何か番号を書く qa Y p <C-a> q <count>@a で、ここらへんもうちょっと調べてみると単純な数値 ( 10 進数 ) 以外にも 8 進数と 16 進数、 alphabet に対して適用できるらしい ( :help 'nrformats' ) 。 alphabet は a, b, c, ..., z みたいな感じで 1 文字限定かつ大文字小文字は区別されるみたい。 z のつぎが aa になったりとかはしない。 でまぁ 8 進数なんか使わないので :set nrformats=hex,alpha して register "s あたりに Yp<C-a> を仕込んでおいてから "a." と書いた行の上で 10@s とかする
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